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可能性しかない。

気づいたらいっちょ前に語ってました お久しぶりです、きょんです 昨日はじめて後輩とゆっくりサシご飯にいってまいりました 会社でなにをしたいのか、どの道に進もうか絶賛悩み中とのこと 「わたしにもこんな時期があったなぁ…」 そんな懐かしむほど前でもないですが、なんか感慨深くなりました 後輩ちゃんに「これからなにしていきたい??」と聞いてみたら「会社を盛り上げていける人になりたい」と、そう力強く話してくれました 大共感です 私も、この会社に入ったからには、誰よりも貢献

    • 俯瞰力と注意力

      気が緩むとはこういうこと 最近、気が緩んでるな…と感じる瞬間が度々 なぜ気が緩んでるのか 会社、部署、仕事などなど ここ数か月の間で、大分慣れてきて、 自分の中で基準みたいなものが出来上がってきたこの頃 業務に携わり始めたころは、 何もかもが初めてで、 ここでやらかせば会社に迷惑をかける…!!!! と死ぬほど慎重に物事着手していました もちろん今でも、 損失や迷惑につながる行為はしてはならん…!と 一つ一つ本気で臨んでいます しかし、やはり人間 最初に比べ、やり方

      • やりすぎくらいがちょうどいい

        言われるの嫌いだけど結局燃えるきょん 親から 「これやった?」 と言われると 「いや、やってるし…」 もしくは 「いや、今やろうとしてたし…」 そんなことを思った経験ありませんか? 大概、トゲトゲした気持ちになってしまう人が ほとんどだと思います(笑) 少なからず私は「はぁ…」ってなります(笑) でも、ふと思ったんです そもそもなんで「これやった?」と言われるのか 周りから見て「やった」と認識されていないから あたりまえなんですけどね(笑) だから、誰が見ても

        • 行動力+かしこさ

          わたしかしこくなる 行動力は素晴らしい でも、行動力が勝りすぎて時々ひやひやしてしまう 例を挙げるなら、 小さい男の子が、すごく元気よく走っていて 「ぼく元気だねぇ!かわいいねぇ!」と言われたとして その男の子は嬉しくなって、 「元気なことはいいことなんだ!」と 誇らしげに走るスピードを上げたり どこまでも走って行ってしまうかもしれません でもこれ、転んでしまったり、 最悪道路に出てしまったり、かなり危なっかしいですよね(笑) 元気で行動力があることはいいこと! だ

          おしえかた。

          目の前のことをやる、その先 最近人に教える機会が増えてきました それに伴って、きょん、業務を教えています! 自分が今までやってきた、 毎日行う確認タスクなど、 これを分散するため、人にお願いしたりしています その中で、 幾度となくお世話になっている先輩方に対し、 「こんなにも私たちのために時間を割き、頭を使ってくれているんだ」 と再実感している今日この頃です 業務の一部を担っていただく…! ですが、ただ「これをやってください」じゃつまらない いつか課長に、 「こ

          おしえかた。

          同期の存在

          私には自慢の同期がいます 共に闘う戦友みたいな同期です 特に、私が大切にしている2人をピックアップ! 今日はすこしばかり戦友2人に思いをはせて 語ってみようと思います まず一人目、同部署の男の子 彼はなんでも「僕やります!」と "来るもの拒まず精神"で常に探求心と挑戦心にあふれた人です すごいんです、ほんとに(笑) 彼は何も怖くないんじゃないかと思うほど 与えられた仕事はもちろん 他にも自ら求めに行きます 「今のうちに技術も知識も身につけたい!」と ハングリー精

          同期の存在

          "素敵な人"

          人ができてる人ってかっこいい 会社に通うようになって、思うのは みんなとっても話しかけやすい!ということ 学生なんて大概みんな自分の気分、感情のまま生きています そもそも人間誰しもコミュニケーションが得意な人ばかりではないですよね そりゃ、"話しかけんなオーラ"を漂わせている人だって中にはいるでしょう でも、うちの会社ではほとんど感じません 特に、 「この人のようなコミュニケーションのとり方をしたい…!」 と思う人がいます 私なんかよりもはるか上の立場で、 社長の経

          "素敵な人"

          いよいよ先輩に…!!

          夢を語るってこんなに楽しい…! 昨日、下っ端きょんが、 ついに後輩を引き連れランチへ…!! 私が、いつも先輩方にしてもらっているように、 ・会社について ・部署について ・自分の志について 思う存分語ってきました! いつか書きましたが、 私がいまの部署に配属を決めた理由は、 上長の夢を語る姿が素敵すぎて、この人の下で働きたい! と思ったからです わたしもこんな先輩になりたい 知識や技術は、まだまだでも、 夢を持つことは私にもできる! 最初は不安でした 果たして自分

          いよいよ先輩に…!!

          "目指してる、未来がちがう。"

          私は某S社だったのか… さっき先輩から突如、 「君は某S社だ!!!!」とお告げを頂きました なにごと!?!? 某S社の新スローガン"目指してる、未来がちがう。" これがいまの私だと… なんて恐れ多い…!!! しかし、すごく光栄なことだなとも思いました 先輩が「今回のアピールポイントは…」と仰られていたこと、 「評価されやすいタイミングで上司からけしかけられて、賞を目指してるきょん(他の同期も一緒)」ではなく 「同期代表として先頭に立つことを目指してるきょん」だか

          "目指してる、未来がちがう。"

          素直=前進

          思ってることを口にすると"わからない"が出てくる 日々ぶち当たる壁があります 「これをやった方がいい。 でもどうやって?てか自分にできる??」 これを一度思うとなかなか前に進まない ただ最近、なにか問われたとき、 例えば、自分ができていないことに対して、 「これ終わらせるまでとか言ってると期限過ぎるよ」と言われた場合、 正直「その通りです、返す言葉も見つかりません…」と心の中で完全KO。 …でもそれじゃ自分のなりたいになれない なれないし、全く成長できない と、自

          素直=前進

          たまには自分を肯定してあげよ

          当たり前の基準 「焦る。進んでない。とか言ってるけど、みんなスタート4月だかんね!?」 昨日、久しぶりに会った地元の友達に言われたひとことです 久しぶりということもあって、ひたすらマシンガントーク! 私は会社にコミットしている充実した毎日についてたくさん話しました でも話しているうちに、 第三者だからこその、ついぼそっと日頃の焦りや悩みを口にしてしまっていました そこで、冒頭の言葉を、がつんっ!!と言われたわけです 「みんなが入社したころには、もう何歩も先をいって

          たまには自分を肯定してあげよ

          ”あまさ”は致命傷だ

          優先順位は熟考しろ 考えがあまい! いつにもまして自分のあまさを再認識した日でした 「4つの案件、この期日をつけた根拠は?」 メッセージが届きました 私が受け持っていた改修案件についてです もらった段階では、期日未定のものでした で!!!! こっからがわたしのあまさ ・期日未定だから他の改修とのバランスを見て決めよう ・4件とも粒感同じだから2件ずつ上げよう あまい 先輩と相談の上、 なるはや且つ自分がパンクしないタイミングに というお話になり、 これで!!と提

          ”あまさ”は致命傷だ

          想像を超えてこそ。

          努力はいつか自分にかえってくる。 いまさっき課長とこんな話をしていました ももクロ(ももいろクローバーZ)は、 代々木公園のNHKホールの前で、路上ライブをしていた下積み時代 「いつかNHKホールで歌いたいね」なんて無邪気に話していた それがいまでは、紅白歌合戦でNHKホールに立てるくらいまで成長 「まさか私たちがこんなところに立てるなんて…」 そんな成功体験を彼女たちは経験したわけですが、 この体験をぜひうちの会社で体験したい、してほしいと わたくし、大共感。

          想像を超えてこそ。

          ”ちりつも”をバカにしてはいけない

          日々のちりつもが少しだけ実ったお話。 本日、始業前こんなやりとりがありました 上長「会社について夢語れる?」 私「!?!?、えっ…夢ですか…??」 課長「ww、こりゃだめだ…(笑)」 これは、イベントに同行する一人を うちの部署の内定者3人の中から選抜しよう!とのことで 突如現れたチャンス!!! ですが、とっさの話に私はひるんでしまいました そんなとき課長がひとこと、 「正解があるものじゃないことでできるか問われたときは、 「お任せください!」と一つ返事をしろ 問わ

          ”ちりつも”をバカにしてはいけない

          なぜ私は「文」を書くのか。

          行動力は武器だ 原動力は目標のさきに 今日の朝礼の発表で、こんな共有がありました 「きみの行動力にナレッジ賞(月1社内のナレッジな発信をした人に送られる賞)はあきらめてしまった」と 私としては、 さいっきょうにおこがましい!!!! 私なんてそんな!!!! けど純粋に自分がやっていることを 認められたようで嬉しかったです でも、 とりたい!けど他にも一緒に頑張ってた仲間がいるし… とまったくもって弱気でした 名前を呼ばれたときは、叫びたいくらい嬉しかったです こんな

          なぜ私は「文」を書くのか。

          結局は「ひと」

          うちの会社はやっぱ「人」も強い うちの会社は「対応が良く、社員が優秀」 昨日の全体朝礼であった話の中に、 他社比較でうちの会社が褒められたという共有がありました こうやって言われるようになったのも、 ・営業さんのお客様との地道な信頼の構築 ・新人さんたちによる受け電やメール対応 ・依頼を受けたら断らずまずやってみるというスタンス 他にもたくさん 先輩社員の方々の努力の賜物です ITだ!RPAだ!と言いつつ、結局は「ひと」なんですね わたしの対人の仕事としては、受電

          結局は「ひと」