可能性しかない。

気づいたらいっちょ前に語ってました

お久しぶりです、きょんです

昨日はじめて後輩とゆっくりサシご飯にいってまいりました
会社でなにをしたいのか、どの道に進もうか絶賛悩み中とのこと

「わたしにもこんな時期があったなぁ…」

そんな懐かしむほど前でもないですが、なんか感慨深くなりました

後輩ちゃんに「これからなにしていきたい??」と聞いてみたら「会社を盛り上げていける人になりたい」と、そう力強く話してくれました

大共感です

私も、この会社に入ったからには、誰よりも貢献して人のため会社のため、自分が発信したもので感動を与えれられるような、そんな人になりたいと言っていたし、それは今でも変わらず持ち続けている思いだったりします

普段、自分の仕事について語るなんて、そうそうありませんが、ここぞとばかりに自分がやっていること、これから来るわくわくを、気づいたら誇り高々に語っている自分がいました

こうしたらもっと良くなる、お客様のため会社のためになる、思ったことを口に出して、それを形にできる環境があること

自分たち発信で業界にインパクトを与えられる、そんな会社の重要な事業の一つを担っていること

大きな責任と役割を任せていただき、自分たちのサービスに唯一無二の価値を持たせること、最強の部署を築く過程に貢献できること

すごいことをしているんだ自分は。

後輩に話している中でそう再確認しました

また、もちろん社会人たるもの、評価を勝ち取っていきたい気持ちは強いですが、どちらかというと私が結果を出すことで、部署の評価につながる、上長の評価につながる、そこに自分の結果をもって貢献することが今の目標だったりします

自覚してる以上にいろいろ考えている部分もあったんだなと、おかげで自分自身にとっても気づきのある時間になりました

自分のように、心から「ここで頑張りたい」「毎日たのしい」と、そう前向きで充実した社会人生活を送ってもらえるように

後輩ちゃんたちに、微力ながらも自分の感じているわくわくを伝えて、やりがいを見つけていってほしいなと思います

少しでも多くの子たちが共感してくれるような

同じ目標に向かって一緒に頑張りたいと言ってくれるような

そんな先輩になれるように、自分自身もっともっと全力で走り続けたいと思います

以上、ちょっとだけ先輩になったきょんでした








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