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オフの日はオフです。
いつもnoteを読んでくださっている方には
僕は根っこの性格が静かだったり
他人からの干渉も極端に無理だったり
というところから
友人も狭く深い付き合いの
本当に絵に描いたような作家タイプで
お仕事モードの時は
よいしょって大きな鎧と仮面をつけて
日々外の世界に出て行ってるってことは
きっとそれとなく伝わってるかと思うんですが
まぁ本当にね、静かに暮らしたいのよ。
特にオフ。休みの日。
例えばの
運命の人の数もチャンスの数も共有から開いて何番目の人も全部でたらめすぎて苔
個人的に「経験が物を言うだろ?」と
幼少期から
波乱Bling-Bang-Bang-Born で
生きてきた個人的に
今の自分にたどり着いたのは
これまで深く関わってくれた人たちが
1人でも欠けてたら絶対に無理だったのは
めちゃくちゃ至極自然な川の流れどんと来いだし
色んなチャンスを逃し倒しながらも
確実に絶対に
自分の本音には絶対に必要だったチャンスは
確実に捉えてきた
共有から開いて何番
好き
と
愛してる
って
やっぱ別もんかもね
知らんけど
人見知りは必要な時だけでいい
コロナ禍の人間関係シャットダウンから
個人的に学んだことは多すぎるけど
どんなに書き続けても
死んでも書ききれない気がするけど
だから言葉の限界を感じるからこそ
また映像創作に行き着くわけだけど
そのありとあらゆる気づきの中で
読む人からの誤解を恐れずに
ひとつ言うとすれば
「この人は自分をどう思ってるんだ?」
の人見知りな目線は
「自分が好意的に思う人以外には一切必要ない」
自分の人生
彼らの無言の食事の中には
下手な街中のカップルよりも
深い愛情と果てなき儚さを感じる
まるで映画を観ているような美しさが
俺は個人的に恋愛対象は女性だけど
どういうわけか10代の頃から
男性からもモテるわけなんだが
最近は時代の変化も相待って
堂々と俺を誘ってくる肉体性が男性の
人たちも多い。
しかも若くてイケメン笑
なんかごめん。笑
そこで思うのは
男女問わずの独特の艶には
共通点があるね
昔からよくある、うまくいかない恋愛の特徴
例えば
顔がいい、スタイルがいいとかの「見た目」とか
あれ持ってる、これ買ってくれる「お金」とか
もちろん自分の好みにはなるから
こればっかりはどうしようもないんだけど
あと何よりも同じ価値基準の世界線の人としか
人は恋愛をしないから
これもまたどうしようもないんだけど
若い頃の恋愛の大半がうまくいかないのは
この「ステータス」と恋愛をするから
なんて言うのは昔からある話で
ただもっと言うと
真夜中にTikTokから流れてきた
BUMP OF CHICKEN 藤原さんの
ライブMCの言葉に思わず
何の感情かもわからないけれど
涙が溢れて声が漏れて
泣き出してしまったよ。
この人の歌は
この人の歌声は
あの人たちの音楽は
本当にぼくが子供の頃
小学生の頃からそばにある
今、1987年生まれ世代が、鬼アツ
ここでしか書かないし
あとでちゃっかりいつも通り
俺は消しますよ?
二階堂新太郎のSNSをわかる方には
伝わると思うけど、僕は普通に消すから。
だって全部残してる方が
よっぽどキモいやんけそんなんww
まぁそんな前置きをしつつ言いますけど
やっぱりわしって天才🫶