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思い込みがモチベーションを作る

落合陽一『半歩先を読む思考法』を読んでいます。


仮説を思い込んでいないと始められないし、思い込んでいるからやらないと気が済まないし、できると思い込んでいるからやり切らないと気が済まないし、やり終わったら思い込みが正しかったか正しくなかったかがハッキリして、感じ入る。さっと思い込む力がほどけて、そしてまた次の思い込みへと猛進していく。 (P.84)


研究であれ仕事であれスポーツであれ、「解を出すべき問い」というものが常にあって、その問いに向き合い続けるなかで「やりがい」や「喜び」はうまれてくるのだと思います。

「仕組みや原因を解明する」「効率よく作業を進める」「お客様を喜ばせる」「自分のスキルを高める」といったことを問いとして設定し、自分なりに考えたり、手を動かしたりする中で、知的興奮や、手応えといったものがうまれてきます。


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頭を使わず、手当たり次第にやっていても解にたどりつくことはあります。また、わざわざ仮説なんて持たなくても、人から言われたことをこなすだけでも、毎月の給料は振り込まれます。

しかし、「解を出すプロセス」をより刺激的にし、やりがいや充実感を持ってやっていくためには、自分なりの仮説を持つことが必要です。

たとえ根拠がなくても、「これは良い!」「これが正しい!」という強烈な思い込みを持っていると、物事は勝手に進んでいきます。
自分が考えたことを証明、実現するための、「やりたいことをやる」状態になり、モチベーションも行動力も高まるからです。

思い込みを持ち、それに賭けるからこそ、「やっぱり正しかった!」とか、「仮説A違った、Bだ!」といった手応えを得ることができ、それを持って次の思い込みに没入・猛進していくことができます。


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強烈な思い込み(仮説)を持っていると、「やらないと気が済まない」状態になるため、やらされ感や義務感とは無縁の日々になるはずです。

自分の中に仮説を持つことができれば、「自分がやりたいからやる」状態を作ることができます。仕事がしんどい、つまらない時というのは、自分の中に思考や仮説がなく、単に「人から言われたからやる」状態の時が多いのではないでしょうか

どんな職業であっても「完ぺきな仕事」は存在しないわけで、必ずどこかに不条理、不合理、非効率があるはずです。

それを解決するためにどうするべきかを徹底的に考え、「コレだ!」というような仮説を立て、動くことができれば、仕事はもっと楽しくなると思います。「コレしかない、やるっきゃない」というような、強烈な思い込みを一旦持ってしまえば、気が済むまでやり切るのみです。


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私の中にもひとつ、強烈な思い込み、仮説があります。
「うちの会社で絶対にコレをやるべきだ!」という、強烈な思い込みです。

この思い込みが果たして正しいのか、うまくいくのかはわかりませんが、思い込みを力に変え、実現に向けて動き続けたいと思います。


↓今日書いたノート↓

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