記事一覧
モノが多いと混乱する脳
帰省した時の話です。
バッグから必要なモノを
出して。また使うからと
出したままにしていたら。
どうしようもなく
落ち着かなくなり
メイクしようと思ったのに
充電をし始めたり、
何にも集中できない状態に。
自分のバッグのまわりには
充電グッズやスキンケアグッズ
ハンディファンなどが、
散乱していた。
やはり、目に入る情報量の多さで
集中がきれて、思考がピョンピョン移り
頭がごちゃごちゃして
忙しすぎは幸せに鈍感になる
忙しい毎日、
自分が幸せなのかどうなのかも
考えなくなってしまう。
考える余裕がないというか
感じる心の余白がないのです。
感じないから考えない。
私は仕事が終わって、
走って保育園にお迎えに
行っていた時、心に余裕がなかった。
子ども連れて帰る時も
頭の中は帰ったら、やる家事の
ダンドリでいっぱい。
次から次へとやることがあり。
常に、何か追われている生活だったのです。
今考えれば、
部屋も身体も心も起こす 朝のルーティン
朝起きて、すぐにやること。
それは窓を開けて換気をすること。
部屋に風を入れてあげる。
部屋がゆっくりと起きていきます。
とまっていた空気がゆっくりと流れはじめます。
1日のはじまりです。
私自身もベランダに出て
大きく深呼吸。
身体の中に新鮮な朝の空気が
身体のすみずみまで、駆け巡り
静かに吐く。
身体が目覚めます。
春の空気、
湿気のある雨の日の空気
生温い夏の空気。
冷たく肺ま
脂肪を手放してからの「シンプルな暮らし」
重い。体がとっても重いのです。体が軽かったのは、いつだったかな?
私は、すごくめんどくさがりなので、太った途端に
何もやりたくないモードに突入した。
今は、シンプルな暮らしをしていますが
以前、産後太りが何年も解消できない人でした。
その時の暮らしぶりは、投げやりなもので。
もうなんでも、いいのです。
服もなんでもいいや。メイクもいいや。髪の毛も。
部屋も荒れ放題。家族にイライラ。
なんでも
脳で眠る ことばたち
毎日、なにかを感じたり
ある事を考えてひょっとアイデアがひらめく。
その言葉たちのほとんどは、
どんどん流れていってしまう。
使われることもなく、
また思考の奥深くで
眠りについてしまうなんて…
書きとめよう。
日常のちょっとした気付きの
言葉をのこしていこうとnoteを書きはじめました。