少女文学 第一号
欲しかった「少女文学 第一号」が届いた。少女小説を読んで育った身には、とても懐かしく、かつ新しさも感じられた。早く続きが読みたいし、将来的に何かを寄稿できるようになりたい(野望が高すぎる……)。
「♡」は、誰でも(noteアカウントなしでも!)押すことができます。この投稿を「いいな」と思った方は、気軽に押してもらえると嬉しいです。もちろんフォローも嬉しいです!
欲しかった「少女文学 第一号」が届いた。少女小説を読んで育った身には、とても懐かしく、かつ新しさも感じられた。早く続きが読みたいし、将来的に何かを寄稿できるようになりたい(野望が高すぎる……)。
「♡」は、誰でも(noteアカウントなしでも!)押すことができます。この投稿を「いいな」と思った方は、気軽に押してもらえると嬉しいです。もちろんフォローも嬉しいです!