毎日投稿が途切れちゃいました。でも、大切なことを思い出せたから、まぁいっか。
遡ること2日前。晩ご飯を食べたあと、ついウトウトしてしまい、気がつけば午前0時。
やっちまったよ。やっちゃいました。途切れてしまいました。毎日投稿が……。
ハッと飛び起きて、スマホを見たとき「マジか😫」と思わず声が漏れました。
「なんでアラームをしなかった」と後悔が一瞬頭をよぎりましたが、それ以上に「毎日投稿から解放された」と安堵感がありました。
それは365日連続投稿バッジの獲得を目指すうちに「書きたい」が、いつしか「書かなきゃいけない」に変わっていたから。
安堵感の正体は義務感からの解放だったんです。
文章を書くことは苦ではないのに、いつしかnoteを書きはじめたころの「楽しさ」を忘れてしまっていました。
毎日投稿を続けるからこそ見えたものがあり、続けるから忘れてしまうこともあるんだと実感。
ただ、毎日投稿が途切れてしまったからといって書くことはやめません。きっと明日も明後日も投稿するでしょう。
一つ違うのは「毎日投稿は一からはじめられるし、また途切れてしまってもいい」と受け入れる気持ちがあること。
「書かなきゃいけない」という義務感は書くことをつらく、苦しくします。
文章が書けなくなってしまう前に、書く楽しさを思い出すきっかけをつかめてよかった。
もし、僕と同じように毎日投稿が途切れてしまった人がいたら、また今日から一緒にはじめましょう😆
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