いちごモリ

自分の飼い犬や、小説をあげてます。 ぜひ見てください

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最近の記事

自作 恋愛小説 人工的なラブソング

日にちが空いてしまいました… 何年もつ続けていらっしゃる方本当に尊敬します さて、今回は第七章です。 これが初見の方はプロローグからご覧ください 人工的なラブソング 第7章 運命 ラスクって… 私のネッ友じゃん‼ まってまって 混乱してる 一回整理しよう えーっと まず1,豊くんと道でぶつかる 2,豊くんがうちの学校の転校生だった 3,しかも席が隣 4,面白いって言われてラインを交換する 5,豊くんがこの前出会ったばかりのネッ友だった …………………もうこれ運命じゃん! 誰

    • スプラトゥーン 二次創作 人間消滅 ネタバレ含む

      スプラトゥーンの二次創作です ネタバレを含みますので、 ネタバレしたくない方はここでご視聴をおやめください。 スプラトゥーンの世界では、 海面上昇で人間を含む哺乳類が絶滅したと言われている。 しかし、ここは二次創作の世界。 ここでは、哺乳類がいなくなったのは海面上昇のせいではなく、 とある研究者の実験のせいだったら… ということで話を進めていきます。 まだ哺乳類が地球上にいたころの話になる。 ある国のある街に「M」という研究者がいた。 その研究者の目標は地球上から日乳類を

      • 自作 恋愛小説 人工的なラブソング

        本日も人工的なラブソングを書いていきます まだご覧になっていない方はプロローグからご覧ください 人工的なラブソング 第六章 仕組まれた出会い ほんとびっくりしたぁ でもずっとこんな感じだと流石に引かれちゃうよね… ちゃんとしなきゃ‼ パンパンっ(ほっぺをたたく) 「豊君、教科書内なかったら貸してあげるよ」 「あっ…ありがとう、あの…ほっぺ赤いよ大丈夫?」 「えっ、あぁダイジョブダイジョブ!いつも赤いから!」 「そうなんだ、佐藤さん面白いね」 えっ…///それってよくあるやつ

        • 自作 恋愛小説 人工的なラブソング

          長い間時間が空いてしまい申し訳ございません。 受験生なので勉強に追われる日が続いてしまっていました。 では早速第五章から書かせていただきます。 まだご覧になっていない方はプロローグからご覧ください。 人工的なラブソング 第五章 よくある展開 ギリギリせぇーーふ! 変な人とぶつかったせいでマジでギリギリになっちゃった。 最初に寝坊したのは私なんだけどね☆ 支度が終わったらすぐに先生が入ってきた 「みんな、突然だがホームルームの前に転校生を紹介する 入ってきていいぞ。」 ガラガ

        自作 恋愛小説 人工的なラブソング

          自作 恋愛小説 人工的なラブソング

          こんにちは。 今回は、第四章目です。 ぜひプロローグから、続けてご覧下さい。 人工的なラブソング 第四章 異常な日の始まり ~次の日~ 私の高校生活はこの日から壊れた。 「ジリリリリリ…ジリリリリリ」 ウワッ!えっと………今何時だろ 8:00 ………は? 遅刻だぁーーーーー! 私は、秒で学校の私宅を済ませてから、パンをくわえて急いで家を出た。 私の家から学校までは、走ったら十分ほどで着く。 いっけなーい!遅刻遅刻ぅー ……あれ?これってよく少女マンガに出てくるあのシーンじゃ

          自作 恋愛小説 人工的なラブソング

          自作 恋愛小説 人工的なラブソング

          こんにちは。 今日もこちらの自作恋愛小説を書かせていただきました。 第三章目です。 前の章と続く形になっているので、 ぜひそちらを見た後でご覧ください。 人工的なラブソングⅣ 第三章 あいつはいつ帰る? ジャガイモを追い出して、ゲームに没頭すること三時間。 私は、ゲーム内で今日ネットで知り合った「ラスク」さんとボイスチャットをしている。  声は高めで、見た目はわからないけど、いかにもヤンチャそうだ。 これからラスクさんは用事があるらしく、ゲームを終わることになった。 6:0

          自作 恋愛小説 人工的なラブソング

          自作 恋愛小説 人工的なラブソング

          こんにちは。 今日も、この前のプロローグや、第一章に続き 第二章も書いてみました。 前の話が気になる方は、ぜひそちらもご覧下さい。 人工的なラブソングⅢ 第二章 どうして私の元へ? 「もう、ヤメてよぉ〜!そんな『何この地球外生命体は?ちょっと引くわぁ。』みたいな顔するのぉ」 すごい。このジャガイモは人の心も読めるらしい。 「あの…なんか変な感じで話が進んでるんだけど、 あんたは誰なのよ」 「えーっと、ボクには特に名前はないよ。だから、君が好きなように呼んでよ。」 「じゃあジ

          自作 恋愛小説 人工的なラブソング

          自作 恋愛小説 人工的なラブソング

          こんにちは。 この前noteにあげさせていただいた自作 恋愛小説 人工的なラブソング のプロローグに続き、第一章もかきました。 プロローグをまだご覧になっていない方がいたら、 ぜひそちらもご覧ください。 人工的なラブソング 第一章 あいつの目的 あいつというのもなんだし、「ジャガイモ」とでも呼んでおこう。 ジャガイモは、ある日突然私の前に現れた。 あぁーあ。 毎日高校行くのって、ゆーうつだなぁ。 家にこもってゲームしたいのになぁ。 毎日、おんなじような日を繰り返すみたいだ

          自作 恋愛小説 人工的なラブソング

          自作 恋愛小説 人工的なラブソング

          お久しぶりです。 完全に自分のアカウントのことを忘れていました… すみません。 今回は、自作で小説的なものを書いてみました。 まだプロローグの段階なので、またちょいちょい書き進めていこうと思います。誤字脱字がひどいかもしれませんが、温かい目でご覧ください 人工的なラブソング プロローグ 私はごく普通の高校生…になるはずだった。 別に中学生のときに事故にあったわけでもないし、すごーく大変なことがあって、不良になったわけでもない。ただ、私の高校生活が”普通”じゃなくなってしまっ

          自作 恋愛小説 人工的なラブソング

          ろっく かまってほしくておもちゃを持ってきて、投げてアピール⁈

          いつも寝てばかりのろっくさん。でも今日は少し違います。座ってテレビを見ていたらあしにもふもふがかすった気がして振り向くとそこにはなんと…ろっくが!!テレビを見たかったので少し無視したら膝に重みを感じ、膝を見ると膝の上になんと…ろっくが寝ていたんです!!重かったのでロックを膝から降ろしたら、なんとおろしてから5秒ほどでまた膝に違和感を感じ、見るとそこにはなんと…ろっくが!!ではなく…ろっくのおもちゃが!!なんとも不思議な現象ですよね?

          ろっく かまってほしくておもちゃを持ってきて、投げてアピール⁈

          ろっくこの前からなぜかMYベットと格闘

          いつもいろいろなぬいぐるみを食い荒らしているろっくですが、ぬいぐるみを噛むのはこの前卒業しました。これからはベットを食い荒らすようです…(;^ω^)  というか…最近はろっくが自分のベットをしゃぶっている?というような感じですかね?ベットを気に入りすぎたろっくはベットがしまってあるとき、「きゅいんきゅイン↺」と言ってベットとってくださいアピール。ベットが湿っていると「あっ。またろっくがしゃぶったな。」というような感じになります。                        

          ろっくこの前からなぜかMYベットと格闘

          きづいてしまった・・・

          私はこの前ろっくについてきづいてしまったのです。ロックの足が長すぎることに…丸まってるときは小さく足が長いことにきずかなかったのですが、家にろっくが慣れてくるにつれて、寝方が人間化してきて伸びているときがあるんです。その時前足の先から後ろ足の先まで長さを測ってみると1mほどあったので、「え?犬にしては長すぎね?」と思ってしまいました。(笑) 下の写真は丸まっているつもりなのかもしれないけど足が長すぎてはみ出てしまっているろっくです。

          きづいてしまった・・・

          トリミング後、漆黒のチェイサー復活。

          昨日投稿した通り、ろっくはトリミングでふわふわもふもふになって帰ってきました。特に足や頭はもふもふに仕上がっています。爪も切ってもらったのでカチャカチャと音もならずろっくはやっぱり、トリミングが終わった直後が一番の追跡どき?なのかなと思います。        トリミング後の漆黒のチェイサー

          トリミング後、漆黒のチェイサー復活。

          漆黒のチェイサーろっく現る。

          今日はろっくのトリミングです。毛を切るついでに爪も切ってもらおうと思いました。なぜなら、ろっくが歩くたびに「カチャカチャ」となり、ろっくが接近していることがよくわかるからです。いつも私や父についてくるので、うちではたまに「漆黒のチェイサー」などと呼ばれたりしています。日本語でチェイサーは追跡者という意味ですが、そんな追跡者一人前、追跡を極めた犬でもやはり爪を切っていないと床と爪がこすれて先ほど言ったように大きな音が鳴るので、もう追跡は爪を切るまでお預けかな? そんなろっくは

          漆黒のチェイサーろっく現る。

          初めてのブログ投稿なのに...!?

          こんにちは。いちごモリです。小学五年生です。あとその愛犬のろっくです。15歳です。(犬年齢1歳7か月)「初めてのブログ投稿だ!」と張り切っていたのですが、いろいろとやっているうちに眠くなってしまったので、ろっくと熟睡したいとおもいます。おやすみなさい。

          初めてのブログ投稿なのに...!?