最近、朝が辛くなってきているように感じる。 いつも以上に体の動きが悪い。 こういう時、朝時間が無いので朝食を摂ることが出来ない。 昼も数少なく、夜にストレス発散で大量に食べてしまうことが多い。 更に寝る前にスマホで実況見て心を癒しているので、もっと寝つけなくなる。 負のサイクルである。 これに入ると、なかなかどうして、全体の活動量が減少する気がする。 睡眠はやっぱり大事だなぁと思う瞬間。 7月は人と会うイベントが多かったので、一人の時間がなかなか取れず、リセット出来なか
今日、たまたま、こんな記事を見かけた。 就活では、「無遅刻無欠席」だけでは弱いらしい 自分は社会人になって4ヶ月目だが、正直「無遅刻無欠席」は守り通すのが本当に大変だった。 なのでこのタイトルを見た時、「いや、無遅刻無欠席は凄すぎる。強みだろ。」と思った。 内容を読んだところ、このような事が書いてあった。 つまり就活で「真面目さ」や「無遅刻無欠席」をアピールするには、もうひと手間工夫がいるという事だ。 真面目、無遅刻無欠席、これらの人達は優等生タイプ、つまり「言
今日も一日何とか乗り越えた。 朝は仕事に行きたくなかった。 でも現場に出た瞬間、スイッチが入って、アドレナリンが出たように無心に働き続けた。 嫌味を言われてもサッと消して、ミスをしても軽く反省して、次へ次へ。 あっという間に9時間経過。帰宅の時間になった。 そして今、帰りの電車で日記を書いている。 ふと思う。 これからの毎日は、ずっとこんな感じなんだろうなと。 朝頑張って起きて、戦って、気持ちを抑えて、耐えて、偲んで、時にリフレッシュして……を繰り返してたら、いつの間
昨日、400キロ離れた所に住む彼氏が遊びに来て、そして、帰っていった。 1か月ぶりに、2人で並んで食卓を囲んだ。離れていたとはいえ、毎日電話していたので、会話の内容はとりとめもなかった。 とても楽しかった。 その後久しぶりに2人で布団を囲み、眠った。 次の日、私は朝早くから会社に行った。 その日はどうしても仕事に行きたくなくて、ぎりぎりまでぐずった後、急いで家を出た。カレーと家の車の場所を控えた置手紙を書きなぐって。 彼は、すやすや寝ていた。後から聞いたら、午後まで私の家
社会人になって、最近気づいたことが１つある。 人生では、意外と見ないふり、知らないふりをした方が諸々良いことが多々あるという事だ。 危うい男女関係。 良くない噂。 誰かがやらないといけない仕事。 理不尽な叱責や、無茶苦茶な仕事課題量。 これらには、目をつぶっていた方が良い。 一切かかわらない方が良い。 自分は時々、好奇心からそれらに聞き耳を立ててしまったする。 嫌われたくないという気持ちや、善意から、それらが頭に残って離れなかったりする。 だが、これらに意識を捕らわ
1番大事にしなきゃ、仲間だな、と思っていた人材が、じつは全然蹴落としてくるタイプの人で、ものすごい大きなため息ついてしまった。気にかけないように！と思っていてもそのショックは強く、長く、響く。こういう時皆はどうしているの。
2時間後に起床、仕事で家を出なければならないが、寝られなかった。 夜10時から布団の上で目をつぶっていたらこの時間になってしまった。 仕事前だというのに情けなさすぎる。涙が出そうだ。 自分は高校生まで過眠症だったが、まさか社会人になって不眠症になるとは思わなかった。 眠いのに眠れないという事が、こんなにも苦しい事なのか。体は疲弊し、意識の断絶を求めている。でも頭はヒートアップしたモーターのようにｳｰｳｰと考え事を重ね続ける。 これで遅刻したら減給かつ信用を失うというのだか
午前2時40分。明日も仕事だが、腹痛に悩まされ、起きている。 こういう時、明日のことを考えると憂鬱になる。退廃的な気持ちになって、今死んでもいいな、もうめんどくさいから全部消えてなくなりたい、など、死を美化し始める。 ここ最近、ずっとゆるく、しくしくとお腹が痛んでいて食欲がわかない。 元気が無い。 食べ物のことを考えても全然楽しくない。 なんでこんなことになったんだろうと自分の生活を振り返る。仕事のストレス？暴飲暴食？生活リズム？生理不順？どれをとっても心当たりがありすぎ
最近うまく行かない。 ゴルフの目標がうまく設定できなくて、それに対して自分が納得できなくて、その歪みが日々の生活に支障をきたしている。 私が出たいと思っていたゴルフの大会は年齢制限があって、あと2年待たないと出場することができない。 だから他の大会に…と思ったんだけどそこは実力不足だった。 練習にひたむきになるのも大事だけど、ここからはポテンシャル、つまり筋トレが大事、今そこを変えないとこの先大きく伸びることはないと言われた。だから今やるべきは筋トレを続けつつ、2年後の
今日は、3日ぶりの仕事。 前日に久々に彼氏と会い、また離れ離れになった事（私達は遠距離恋愛をしている）、今日が女性特有の日のうちの、一番重い日だった事、そして朝4時起き。 そんなことが重なって、今日は本当に仕事なんか行きたくなかった。 暑くて、寒く、悪寒がする。頭がぼーっとして、腹部に鈍痛。39度くらいの熱＋腹痛で走り回る今日の仕事は、いつも以上に上手く行かなかった。 頭も体も動かない。 いつもできている事が出来なくて、ミス。 そしていつも以上に、周りに迷惑をかける。
今日は早番で仕事が終わった後、北大の友達に会いに、札幌駅まで行った。 北大は札幌駅から徒歩20分。北大の大きさにまた改めて驚いた。 久々に友達に会えてうれしかった。趣味のゴルフを通して繋がれた、数少ない友達の1人だ。 自分がそんな縁を持てたことが、嬉しい。 その後、大通まで30分、のんびり歩いて、ミンガスコーヒーというカフェに行った。会社の同期がおすすめしてくれたコーヒー屋さんだった。 噂通り、雰囲気は最高だった。アンティークな小物、不思議なランプ、沢山のコーヒー豆、少し
少しずつ、ほんとに少しずつであるが、職場の人たちの顔も少し覚えられて、先輩からも助けてもらえるようになって、ちょっとずつ慣れてきたような・・・気もする。 このまえ5連勤→1日休→5連勤→1日休をとうとう乗り越えたので、ほっとしている。峠は越えたか、みたいな、感覚である。 自分は自分らしくいる。自分らしさを守るために、自分の事を一番に大事にする。 このモットーだけを、絶対に守り続けて生きている。これからもそうでありたい。 例えば自分は、少ない友達を大事にする人でいたい。だ
深夜帰ってきて、あした朝6時起床なんだけど、ピザポテト（バカでかいやつ）たべながら、テキトーにリンゴきって粉と牛乳、卵バター入れてオーブンにぶち込んだ。できたケーキ食べたら熱々でおいしくて涙出てきた。そうそうこれだよ。こういうのの為に生きてんのよ。仕事じゃないのよ。
この春社会人になって2ヶ月が経つ。 思ったことをつらつらと書いて、気持ちを整理したい。 時間が無さすぎる まず、この一言に尽きる。 時間が無い。家に帰って寝て起きたらもう仕事である。 何もできない。 「次の労働までに、最低でも11時間は空けないといけない」というルールを見た時は、「優しいなあ」と思ったが、いざやってみるとそんなことは無かった。 疲れているので７－８時間、寝てしまう。 移動時間に片道、1時間かかる。 これだけで、もう使える時間が1-2時間しかない。不思議な
疲労が半端ない。突然の自傷行為（夕飯過食、飲酒）。びっくりしたのは、これが半本能的だった（いわゆる体が止められなくなった、というやつ）事だ。私は仕事を楽しんでいる。傍ら、信じられないほどの緊張感と、疲労を体感している。このアンバランスは、何なのだろう。
卒業して1ヶ月たつ。 荷解きだったり、家具の準備だったりで、ほんとに忙しかった。 やっと落ち着いて座って日記を書く事が出来る。 がらりと環境がかわってしまった 今私は、宮城県の大学を卒業して、その後仕事で北海道に行き、空のお仕事をしている。 カウンターとか、ゲートとかやっている人の、そういう感じの仕事。 こっちに来て、信じられないほど環境が変化した。正直緊張がほどけない。 まず第一に驚いたのはあり得ないほどの女子の割合。そしてその多くが高卒や女子短大卒であるということ
