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youyouが書きたいことを書いたマガジン

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テーマは特にありません。 歩きながら考えた事、ニュースを見ながら思ったことなど、youyouの脳内をアウトプットするマガジン。
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#シェアハウス

自分の過去の出来事を見える化

自分の過去の出来事を見える化

ちょっとした経験談をすると「それネタになるね」と言われます。

私にしたらそうでもない経験が、どうやら周囲には珍しい出来事のようで。

それならば、過去に経験したものを書き出して、興味のある方に講演なり執筆なりを依頼してもらうこともできるのではと考え、書き出してみようと思います。

① 潰瘍性大腸炎患者にまつわる話

② 絶食入院中の話

③ 大腸全摘手術したことにまつわる話(私には大腸がない)

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シェアハウス最後の夜となりました

シェアハウス最後の夜となりました

3年2ヶ月、本当に色々あって、本当に楽しくて。

たまにぶつかることもあったけど、それも学びのひとつだった。

今日は、何も考えずに楽しい夜にしようと思う。

なので、今日のnoteはつぶやき程度で。

夏だけど、風が心地いい

夏だけど、風が心地いい

別宅であるシェアハウスは、逗子の高台にある。

実はここのリビングは、エアコンがない。

冬はガス暖房、夏は扇風機のみだ。

夏暑いが、窓を開け放てば、風の通り道ができて心地いいのである。

これが、猛暑だった2年前は、風が熱すぎて居れたものではなかった。

夜風も暑くて、月1回の住民が集まる自治会も、汗だくで皆が早々に部屋に退散していた気がする。(部屋にはエアコンあり)

食事もキッチンで作った

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2拠点生活歴間もなく3年!逗子・葉山エリアが、やっと仕事の場になってきた

2拠点生活歴間もなく3年!逗子・葉山エリアが、やっと仕事の場になってきた

緊急事態宣言解除後、やっとシェアハウスに帰れるようになり、先月半年ぶりに「ただいま」と言えた。

その少し前までは「もう戻れないかもしれない」とまで思う事もあったが、半年ぶりにふるさとに戻った感覚で、その空間は私を迎え入れてくれた。

正直、イベント仕事もその他も収入となるあてもなくなり、厳しい状況に変わりはなく、2拠点を諦めていたタイミングでもあった。

ところが、その矢先に「逗子・葉山エリアの

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