組織のリーダーがすべて正しいのか！？
おはようございます⤴ atelier KOH です✨
本日は、『ビジネススキル』の第２８段です😃
"社長の発言が本当にすべてでしょうか？"
小さい組織こそ、社長の声は大きく
逆に社長の意向に沿わないと
進捗させたり、評価を得るのが
困難になります⤵
ここで結論💡
✐今の時代の動きを
客観的に示して動かそう！
✓確かに社長だから経験豊富で一理ある
社長はそうは言っても経験豊富で、
先見の明などがあり、責任者に
なっているのは間違いありません💡
ですので、よいものわるいもの、
失敗する可能性のあるもの、
成功しうるものの判断は
ある程度正しいといえます😃
✓現場の温度感・今求められているものは変わっている
ですが、顧客のニーズやトレンドを
捉え続けられるのは最前線で
働いている自分たちです⤴
"昔と今は違います！"
昔よかったもの、
セオリーが通用しなくなるのは
よくあることなので、
「俺のときはこういうふうにやった！」
という社長や上層部の判断は
間違っている可能性があります💡
（↓↓ついに映画公開まであと２日です✨↓↓）
✓データや数字、見える化して示そう！
納得させるには、客観的なデータです💡
自分たちが経験してきたものを
真っ向から否定されるのは
嫌がられますので、丁寧に
今の状況を解説して
説得するのがよいです😃
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社長の言葉が絶対！という会社も
少なくないでしょう！
ですが、間違ったベクトルに乗り続けるのは
人生で無意味な時間です⤵
自分軸、客観的な指標を持って判断、
プレゼンをして周りを動かしましょう✨
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atelier KOH
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