【セルフブランディング⑱】潔く認めた方がいやらしくない

2020年10月22日 07:04

おはようございます⤴　atelier KOH です✨

本日は、『セルフブランディング』の第１８段です😃

"あいついやらしいな～"

と思うシーンって、日常、仕事場面で
ありませんか？

以前の下記音声配信で話しましたが、
本日はより詳しく解説します⤴

ここで結論💡

✐潔く認めると、いやらしさが
爽やかな印象に変わるキラキラ

１．仕事シーンでの"潔さ"

仕事場面でこんなシーンないですか？

「よく成果出したな！さすがだ！」

「いやいや、大したことないです。」

といった形で、上司や周りの人が褒めているのに
「いやいや」と否定したり、「やってないですよ」
と自分を下げるような発言をする場面です💡

"これを言われた側って、気分いいですか？？"

おそらく、よくないと思います⤵

褒めている側は、これさえ聞ければいいんです😃

やってないぶったり、隠したりすると
すごくいやらしいです。。

学生のときもクラスに必ずいたと思いますが、

「今回勉強やってないんだよね～」

と、わざとらしく発言して、
９０点くらいとるやつです😅

いやいや、完璧じゃん⤵

「能ある鷹は爪を隠す」といいますが、
こういった隠し方はただいやらしいだけです❗❗

やったことは素直にやったと言った方が絶対に
周りへの印象がいいです✨

これは、何かというと、
単純にエロいかどうかです😃笑

「むっつりスケベ」という言葉があるように、
隠しているエロは、「むっつり」と称されて
ネガティブワードで語られます⤵

もちろん、女性がいる職場や場面で、
始終下ネタを発言しているとかではなく、
聞かれた時に「エロ」を隠さないというだけです笑

いい例で、「星野源」がいます💡

彼は、下記エッセイでエロを存分に
表現していますが、全くいやらしくありません✨

しかも好感度高くあり続けています⤴

やはり、潔く、オープンに表現している
からだと思います😃

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「潔さ」は、「爽やか」な印象に繋がります✨

変に否定してみたり、隠してみたりは
相手に悪い印象を与えたり、勘ぐらせたり
してしまう原因になるので、やめたほうがいいです😃

今日から、潔く生きていきましょう⤴

atelier KOH

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？