強迫性障害の私がニガテなもの
今回はお世辞にも綺麗なお話ではないですがお許しください…。
私は強迫性障害を患って10年以上になるのですが、とても苦手意識が高いものがあります。
しかしたくさんありすぎるので、思いついたのを一つ、皆さんに聞いて頂けたらと思い書かせて頂きます。
そのひとつが野鳥のフンです。一位二位を争うのがカラスと鳩のフンです。
カラスと鳩のフンめっちゃ好き!てな方がいらっしゃらないことを願って書いております。。。
私の場合苦手な理由が、もちろん強迫の病気で不潔恐怖があるからっていうのもあるのですが、外を歩いていたり自転車に乗っていたりするとよくフンを落とされるからです。
いや、狙い撃ちやろ!って。私になんの恨みがあって落としてきたんや!?ってなります。。。
一度おろしたてのお気に入りのスニーカーに落とされたことがありその時は本当にパニックになり泣きそうでした。
そんな経験もあり、なので私はよく上を見ながら移動しています。でも上ばかり見ていたら危ないので、上・前・上・前と…
外はほんと疲れますね。。。
以上、私のニガテなものの話でした。
私のこんなお話ですが最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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