- 運営しているクリエイター
記事一覧
地味コアトレーニング 7ドローイン・7ブレイシング
・コアとは 簡単に言うと脊柱・肩甲帯・骨盤帯の機能をサポートする筋群のことをそう呼んでいます。四肢を正しく機能的に動かすためには その支点となる下部体幹(腰椎骨盤帯)の役割が大切です。コアトレーニングを実践していくためには ドローイン(お腹を凹ませて腹横筋を収縮させる)とブレイシング(下部体幹周りの筋肉を全体的に収縮させる)という地味なコアの基本トレーニングから始めて 下部体幹の安定性(スタビリテ
もっとみるコアエクササイズ 8バリエーション
ドローイン・ブレイシングから下部体幹(腰椎骨盤帯)のスタビリティ(安定性)を高めた上で行うことをおすすめします。下部体幹が機能的な役割を果たしていると四肢・胸椎のモビリティ(可動性)が高まり動作が連動しやすくなります。
ボックス・クラブ ロール
・床から膝を浮かせたボックス姿勢からスタートします。(肩甲骨の外転・前腕上部の外旋を忘れずに)
・対角の肘・膝をタッチしローリングします。股関節をヒ
コアエクササイズ 8バリエーション
ドローイン・ブレイシングから下部体幹(腰椎骨盤帯)のスタビリティ(安定性)を高めた上で行うことをおすすめします。下部体幹が機能的な役割を果たしていると四肢・胸椎のモビリティ(可動性)が高まり動作が連動しやすくなります。
スタンディングリフト 1
・からだの前でボールを持ち 直立します。
・対角にからだを動かします。下肢の一方は 股関節・膝関節を屈曲します。他方は 軸脚として腰が落ちないように
コアエクササイズ 7バリエーション
ドローイン・ブレイシングから下部体幹(腰椎骨盤帯)のスタビリティ(安定性)を高めた上で行うことをおすすめします。=地味コアトレーニング 7ドローイン・7ブレイシング(過去テキスト)を参照してみてください。下部体幹が機能的な役割を果たしていると四肢・胸椎のモビリティ(可動性)が高まり動作が連動しやすくなります。
レッグレイズ
・仰臥位になり お尻の下に枕を置きます。
・骨盤後傾とブレイシングし
コアエクササイズ 7バリエーション
ドローイン・ブレイシングから下部体幹(腰椎骨盤帯)のスタビリティ(安定性)を高めた上で行うことをおすすめします。=地味コアトレーニング 7ドローイン・7ブレイシング(過去テキスト)を参照してみてください。下部体幹が機能的な役割を果たしていると四肢・胸椎のモビリティ(可動性)が高まり 動作が連動しやすくなります。
スタンディング ローテーション
・立位から 上肢は胸の前におき 一方の下肢は挙上し