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非二元メソッド

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非二元は「非二元メソッド」というメソッドだと思っています。
運営しているクリエイター

#ストーリー

泣いて笑ってケンカして。それが奇跡

泣いて笑ってケンカして。それが奇跡

ここの感覚もストーリー
勝手に起こるもストーリー
非二元の話もストーリーです。

「私」からすると勝手に起こってるというのは
ここの感覚からしても勝手に起こってるんです。
それは、勝手に起こってるようにしか見えないと
いうことです。
そして、ここからするとわからないことは
「ない」としか言えないということです。

結局私達は
この感覚以外のことは
どうしたってわからないんですね。

最初に戻って

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全てここで起こってて、ここで感じるようになってる

全てここで起こってて、ここで感じるようになってる

本当に何も感じなくなったり
記憶が消えたりするなら
この世界では
治療が必要ということになりますよね。

それで、「全部ストーリー上のことですが」

ここの感覚は「ある」ときはずっとあって
認識して、覚えたものは解釈するという働きが
起こってきます、勝手に。

ここの感覚が瞬時に反応するくらいまで、
体が反応するくらいまで落とし込まれたイメージは、例えば固定観念とか言われたり
思い込みとか、大きな

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「私」今の残像なので

「私」今の残像なので

絶対の今はつかまえられない
わからない
非二元界隈では
よく言われますよね。

でも、今しかないとも…

今しかないけど
今は捉えられない。

じゃあ
私達が経験してると思ってるのは
何?

強いて言うなら
今の残り香的なもの
残像みたいなもの。

そしてね
私が私と思っているコレ
ここの感覚
ここからの世界
そういったものが全て
残り香そのものなんですよ。
消えゆく香りです。

で、その残り香を

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どこからどこまでがストーリー?

どこからどこまでがストーリー?

このメッセージに触れ始めた時
いろんな出来事や経験を
これはストーリーだから違う
あれもストーリーだからダメ

ってやってたんですよね。

でも違う。
これとかあれとかじゃなくて
全部ストーリーなんですね。

解釈が起こったら
もう全部ストーリーだから
あれとかこれとか
関係ないんです。

「わかったら何か別の世界が広がる」
とか
「穏やかで落ち着いて、俯瞰して観れる」
なんて思っているとしたら

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言葉という調味料

言葉という調味料

この世界は言葉で味付けされてます。
言葉は魔法の調味料です。

言葉で味付けされたものが
世界で、ストーリーです。

どんなストーリーにも味変できるし
言葉ってすごいですね!

味付けされなければ
世界も

それ以前に
「私」も

味わえないんですから

ドタバタな喜劇も
シリアスなドラマも

言葉の味付けがなければ
起きないからね

「夢みる私じゃいられない」スタエフ♪