「あのブラシ」は２年前にやめました！

あのブラシとは便器を掃除するブラシのこと！
お食事中や、今は読みたくない方はこれ以上は進まないでくださいね！笑

今日は「トイレブラシを使っていた頃」と、
「手放したらこんな変化があった！」
について書いていきたいと思います！

まずは最初は…
【トイレブラシを使っていた頃】

• 洗いにくい部分がある

• こすっても落ちないことがある

• 水気が残った状態での保管にモヤモヤ

• ケースの中の水溜まりにモヤモヤ

• 便器を洗ったブラシを置いておくことにモヤモヤ

• 丈夫で長持ちだからいつ買い替える？…など

こんな感じで「モヤモヤ」しかしていませんでした。笑

トイレ掃除がそんなに好きじゃないのに、掃除に使うアイテムにモヤモヤしていたら悪循環！

「モヤモヤするなら、やめてみよう！」
とトイレブラシを手放しました。

トイレブラシとお別れした私はどんなものを使って、どのように掃除をしているのか…！

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【用意するもの】

• ニトリル手袋(ぴったりフィットするもの)

• 床用ドライシート(半分にカットしたもの)

• 古くなったタオル(小さくカットしたもの)

• スクラビングバブル流せるトイレブラシ(ブラシの部分を半分に裂いたものだけ)

• B5サイズくらいにカットした新聞紙

【掃除のながれ】

①ニトリル手袋をつける。ドライシートで、窓付近と床の埃を取る。使用済みシートは新聞紙の上へ。

②タオルにトイレ洗剤をつけて、スリッパの外側、床、トイレタンクの外側、便器を拭く。
使用済みタオルは新聞紙の上へ。

③半分に裂いたブラシを手で持ち、便器を洗う。細かいところまで撫でるだけで落ちるからラク！

④使用済みブラシの水気をギュッと絞り、そのブラシを持ったままニトリル手袋を裏返すように脱ぐ。手首の部分をキュッと結ぶ。そうするとブラシが内側に入り、触れることなく捨てることが出来ます！

⑤最後にウォシュレットノズルにトイレ洗剤をスプレーして、トイレットペーパーで拭き取ったら終了！
新聞紙に乗せていたものは、そのまま新聞紙で包みゴミ箱へ。中身が見えないので何も気になりません。

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私のトイレ掃除の流れはこんな感じです！
きっと「あれ？なんで流せるブラシを流さないんだろう？」と思った方がいると思います笑

流さない理由は２つあります！
流せるシートやブラシを流して、詰まったことがあるというのをネットで見たこと。
もうひとつは「これを流したら環境に悪くないのかな？」という疑問があり、流さず捨てています。

でも、この理由は「私の場合は！」なので、みなさんは気にせず、説明書通り使ってくださいね！

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【手放したらどんな変化があったか】

• トイレ周りがスッキリする

• ブラシを置いておくモヤモヤがない

• ケースの水溜まりから解放

• 柄付きブラシよりも細かく簡単に汚れが落ちる

• なでるだけで落ちるから傷つきにくい

• ブラシに洗剤が付いてるから楽！

• 何層にもなっているブラシを、真ん中辺りで裂いて使うから、ブラシが倍の数になる！

手放したら嬉しいことしかありませんでした！
しかも、モヤモヤもなくなった！

ちなみにこのお掃除をやるのは、週に１回だけ。
毎日トイレットペーパーに洗剤をつけて、ささ～っと拭き掃除をしているから、週に１回で十分綺麗をキープ出来ます！

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最後にオススメしたいことがあります！
トイレ掃除の時トイレシートではなく、古くなったタオル(小さくカットしたもの)に洗剤を付けて拭いてみてください。

私は最近このやり方に変えてみたのですが…

トイレシートより厚みがあって拭きやすい！
凹凸にフィットする！という嬉しい発見がありました！

もし良かったら１度やってみてください◎

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はい！今日も読んでいただき
ありがとうございました～！

ここまで書いといて！
実はトイレ掃除のアイテムで
気になっていることがあるんです！

それは「使い捨てのものが３点あること！」
環境のことを考えて生活している私にとっては
気になるんです…笑

でも、今のアイテムになったのは色々試した結果…！

トイレの床を掃除機でやるのは良くないと知り、ドライシートに。
ゴム手袋を毎回洗うのが面倒になり、ニトリル手袋に。
トイレブラシは始めに書いたようにモヤモヤがあり、流せるブラシに。

ん～～
でも、もう少し改善させたい！
「少しでも環境に良いものを！」

おすすめのアイテムや、やり方があったら
教えていただけると嬉しいです！🙇‍♀️

あっ！写真にトイレ洗剤を載せていなかった～！
「100％天然由来原料」で「排水後は微生物によって分解され地球に還る」お気に入りの洗剤なのにぃ…笑