京都橘大学 瀨良ゼミナール 2021

京都橘大学瀨良ゼミの3回生です😉 2021年度に取り組んだスピークバディの企画について…

京都橘大学 瀨良ゼミナール 2021

京都橘大学瀨良ゼミの3回生です😉 2021年度に取り組んだスピークバディの企画について投稿しています🧑‍💻

最近の記事

決勝プレゼンを終えて…!🔥✨(Cチーム)

先日、スピークバディ様による学生向け企画コンペティションの決勝プレゼンが開催され、京都橘大学からは、Cチームが発表しました!👌🏻 強豪ゼミが勢揃いするなか、Cチームはなんと、、、、!!入賞することができました!!😭✨ このような機会を与えてくださった株式会社スピークバディ様はもちろん、企画を考える際の調査に協力してくださった生協店長の小島様、国際学部の同級生、応援してくれたゼミメンバー、お忙しい中、発表資料のアドバイスや、アイデアのフィードバックをしてくださった瀨良先生、

    • コンセプト決定の流れ(Eチーム)

      こんにちは、京都橘大学現代ビジネス学部経営学科瀨良ゼミEチームです。よろしくお願いします🙇‍♀️ ここまでのnote投稿では ・(1)スピークバディを利用した感想 ・私たち学生の英語学習の実態 ・(2)探索的調査 これらをお伝えしてきました。 これらに基づき今回のスピークバディ学生コンペティションのコンセプトを決定しました! こちら! スピークバディを組み込んだ新たな授業スタイルの確立!! このコンセプトは、実際にスピークバディを利用させていただきながら、私たち自身が実

      • 企画立案に欠かせない❗️探索的調査の内容について🎤(Cチーム)

        みなさま、こんにちは! 京都橘大学 瀨良ゼミのCチームです!🌜 今回は、私たちがターゲットを導出するために行った、探索的調査の内容を投稿します💁🏻‍♀️✨ 私たちは探索的調査として、身近な学生な調査している中で、国際英語学部のSさんと出会い、デプスインタビューを行いました!👱🏻‍♀️🌹 〝デプスインタビュー〟とは、 『対象者とインタビュアーが、1対1で対話する調査手法』です🎙👥 デプスインタビューのメリットは、 ・対象者の生活や考えていることを、深く掘り下げることができ、

        • 企画コンペ提出しました🔥💪そして、、、(京都橘大学Aチーム)

          皆さんこんにちは!京都橘大学Aチームです!🧚 今日はとあるオーディション番組が最終回を迎え、デビューメンバーがついに決定しました! 応援していたのでとても感動しました😭😭 前向きに頑張る姿を見て、私達も目の前のやるべき事を一生懸命頑張らないと!!と改めて思いました🔥💪 余談はここまでにし、 先程、企画コンペを提出しました👏🏻 「スピークバディ」を実際に使用させていただき、ご提案させていただく機会を設けてくださり、ありがとうございました!🙇‍♀️🙇‍♀️ 完成に至るまで

        決勝プレゼンを終えて…!🔥✨(Cチーム)

          探索的調査②(Eチーム)

          こんにちは 京都橘大学現代ビジネス学部経営学科瀨良ゼミEチームです。よろしくお願いします。🙇‍♂️ 前回は1、2回生の英語学習状況についてまとめてみました。今回はその状況について英語教員の方たちはどのように感じているのかインタビューを行なったのでその内容について説明していこうと思います。 今回、私たちがインタビューを行ったのは2名の英語教員です。1人目の方はTOEIC対策の講義を担当している教員で、2人目の方は英語クラスでの講義と編成を統括している教員です。 まず、始め

          探索的調査②(Eチーム)

          みんな違って、みんないEnglish🌈(Cチーム)

          みなさま、こんにちは! 京都橘大学 瀨良ゼミのCチームです!🌚 1. はじめに スピークバディで英会話を楽しんでいる私ですが、バディのような、ネイティブイングリッシュを話すことができず、「私って、こんなに滑舌悪かったっけ!?」と日々実感させられます…(それでもバディは、「You're always on the right track!」と言ってくれます😭) 私が高校生の時、クラスに、英語をとても流暢に話す女の子がいて、密かに憧れていました(みなさんも高校生の時、クラスに

          みんな違って、みんないEnglish🌈(Cチーム)

          企画内容(京都橘大学スピークバディ学生コンペDチーム)

          こんにちは! 京都橘大学瀨良ゼミDチームです! いよいよ企画コンペ提出日を迎えました! 無事プレゼンテーションの収録を終え、今まで取り組んできた日々が走馬灯(?)のように流れており、少し悲しいような気もします😭 さて、今回の投稿では、私たちDチームが提案した企画について、簡単にまとめていきたいと思います! ①スピークバディのアプリを楽しく使えるような仕掛け →留学へ行きたい!けれどコロナウイルスの影響で海外へ行けない😨 そんな方に、留学へ行くための準備期間としてスピー

          企画内容(京都橘大学スピークバディ学生コンペDチーム)

          文献調査の内容(京都橘大学スピークバディ学生コンペDチーム)

          皆さん、こんにちは😁 京都橘大学瀬良ゼミDチームです! 2回目の投稿となる今回は、文献調査の内容について説明していきます! 実際にスピークバディを使ってみた結果、なかなか長期的な利用は難しかったです…😭 しかし!!! アプリの内容は素晴らしく、然るべき人が使えば、大いに役立つものということが分かりました!! そこで私たちは、英会話の勉強をしたい! と自発的な姿勢を持つ人にスピークバディを利用してもらえれば、長期的な利用をしてくれるのでは?と考えました🤔 現在、コロナ

          文献調査の内容(京都橘大学スピークバディ学生コンペDチーム)

          企画を通して得たもの(京都橘大学Bチーム)

          こんにちは🌞 京都橘大学・瀨良ゼミBチームです。👦🏻👧🏻👦🏻 今回はスピークバディの企画を取り組ませていただいた中で、頑張ったこと・学んだことなどを話していきたいと思います💁‍♀️ まず私たちがこの企画で一番苦労したことは現実の英語学習にどのように私たちの提案を受け入れてもらえるか考えたことです。理想ではなく、現実としてスピークバディが学生に学習教材として使ってもらえるかを示すために、何度も修正を重ねてきました。 始まった頃のプレゼン資料を見た時とてもお世辞でも褒めることが

          企画を通して得たもの(京都橘大学Bチーム)

          探索的調査①(Eチーム)

          こんにちは 京都橘大学現代ビジネス学部経営学科 瀨良ゼミ Eチームです。🙇‍♂️ 今回は、前回の初投稿に続き2回目の投稿となります。 前回は(1)スピークバディを使ってみた感想をメンバーで意見をまとめたことについての投稿でした。 今回と次回は、前回お伝えしたように、探索的調査を行った結果について、説明していきたいと思います。 (2)探索的調査🔍 私たちは、「スピークバディ」を学生にどのように広めるか🤔と、考えるうちに、自分たちの英語学習に焦点を当ててみました。 私た

          探索的調査①(Eチーム)

          英語に対しての企業の現状(京都橘大学Bチーム)

          みなさん、こんにちは🌞 京都橘大学、瀨良ゼミの B チームです👦🏻👧🏻👦🏻 私たちの案を提案するにあたり英語に対しての企業の現状について知りたく、グローバル企業で人事担当として勤務経験のある学内のキャリアセンターの方に お話を伺いました。 今回はそのインタビュー内容を一部でありますが、紹介していきます🧑🏻‍💻👩🏻‍💻🧑🏻‍💻 1. 就活で TOEIC のスコアを求め評価する企業の担当者は英語の実践的な英会話能力を 兼ね備えているのでしょうか? -すべての企業がそうという

          英語に対しての企業の現状(京都橘大学Bチーム)

          私たちが行ってきた活動(京都橘大学Bチーム)

          初めまして!みなさん、こんにちは🌞 私たちは京都橘大学、瀨良ゼミの B チームです👦🏻👧🏻👦🏻 私たちは 『AI 英会話アプリ「スピークバディ」を より多くの学生に使ってもらう』という学生向け企画コンペに参加させていただいております🧑🏻‍💻👩🏻‍💻🧑🏻‍💻 初投稿ということで、参加にあたりこれまでの作業過程をお伝えしていきたいと思います。 2021 年 4 月中旬🌸 私たちはまずスピークバディが社会人では人気を誇りながら、学生にはあまりユーザーがいない現状を理解するため

          私たちが行ってきた活動(京都橘大学Bチーム)

          企画書提出を終えて…🔥(Cチーム)

          みなさん、こんにちは! 京都橘大学 瀨良ゼミのCチームです!🌞 本日、スピークバディの企画書を無事、提出することができました!🎊 先生にもご協力いただき、何度も話し合いを重ね、何度もを撮り直しをした結果、最高のプレゼンテーションに仕上げることができました🙆🏻‍♀️✨企画書提出に向けて、私たちに協力してくださった全ての関係者の皆様には、本当に感謝しています。 発表中、「スピークバディの企画が、今日で一区切りつくのか…」と思うと、最後のスライドを見たときにウルっときてしまいま

          企画書提出を終えて…🔥(Cチーム)

          企画内容について🤝(京都橘大学スピークバディ学生コンペAチーム)

          みなさんこんにちは!! 京都橘大学瀨良ゼミAチームです!🅰️ note投稿も3回目になりました!! 3回目の今回は企画の内容について投稿したいと思います🤛🏻🤛🏻  私たちは大学生に「スピークバディ」を知っていただくためにクーポンを配布するのはどうかと考え始めました!ただ、"大学生"という大きなターゲットではなく"英語を専門で学んでいる大学生"に継続してもらうには!という観点からアイディア出しを始めました🔥🔥  まず、大学のポータルサイトにてアプリのクーポンを掲示してもら

          企画内容について🤝(京都橘大学スピークバディ学生コンペAチーム)

          探索的調査内容について📖✍(京都橘大学Aチーム)

          皆さんこんにちは☺️京都橘大学瀨良ゼミAチームです!! 2回目となる今回の投稿は、私たちが行った「探索的調査」の内容について説明します!👩‍🔬 私達が定めたターゲットは、 「大学で英語を専攻している大学生」です👨‍🏫 私たちは、本気で英語を学びたい!という欲がなく、継続して使用することが難しく感じました💦 なので、大学で目的を持って英語を学んでいる人の方が継続して使用してもらえるのでは無いかと思いました。 そこで実際に大学で英語を専攻している12人の大学生に、Googl

          探索的調査内容について📖✍(京都橘大学Aチーム)

          スピークバディ学生コンペティションに向けて Eチーム

          初めまして、みなさんこんにちは。 京都橘大学現代ビジネス学部経営学科瀨良ゼミEチームです。🙇‍♂️ 現在私たちはAI英会話アプリ「スピークバディ」の学生へのPR企画コンペティションに向けて活動しています。💪 私たちのチームが、スピークバディをより多くの人に知ってもらうアイデアを出すために行ったことを3つ挙げたいと思います。今回は3つのうちその1つであるスピークバディを使ってみた感想についてまとめてみました。 (1)スピークバディを使ってみた感想🌟 ここでは私たちが実際に

          スピークバディ学生コンペティションに向けて Eチーム