私たちが行ってきた活動(京都橘大学Bチーム)
初めまして!みなさん、こんにちは🌞
私たちは京都橘大学、瀨良ゼミの B チームです👦🏻👧🏻👦🏻
私たちは 『AI 英会話アプリ「スピークバディ」を より多くの学生に使ってもらう』という学生向け企画コンペに参加させていただいております🧑🏻💻👩🏻💻🧑🏻💻
初投稿ということで、参加にあたりこれまでの作業過程をお伝えしていきたいと思います。
2021 年 4 月中旬🌸
私たちはまずスピークバディが社会人では人気を誇りながら、学生にはあまりユーザーがいない現状を理解するため、理由を探索しました!その中で実際アプリを使用 して感じたことを踏まえて、競合他社と比べたときのスピークバディならではの武器を考えました。
実際に英語を主に専攻している学生と留学に行った学生の話を聞いたことで、 現在の英語学習の仕方を知り、どのような問題を抱えているのかを知ったことで、私たちは 就活の現状を変えれれば、学生の課題を解決できるのではないかと考えました。
2021 年 4 月下旬🍡
私たちはターゲットを設定するまでに何度も考え直し、ターゲット像が明確になるまで話し合いました。どのような学生が当てはまるのかを知るためにペルソナを考えました。
最終的に私たちは
「現在の英語学習に不満を持っている学生」
をターゲットに決めました!!
2021 年 5 月 🎏
スピークバディの説明会でそれまでに持っていた質問を答えてもらいながら、提案の内容を深めていました。
説明会中に運営側の方から私たちの提案に似たようなことを 例え話で話されていて、少しヒヤッとしました💦
その時に、他の大学と案がかぶってしまう のではないか、パクったと思われるのではないか、と不安を持ちましたが、そこから 「負けないように案を深めよう」とチームでより意識を高められたきっかけになりました💪
説明会後の私たちは、学生に直接アプローチするのではなく就活で採用してくれる企業を 見つけて行う、BtoBtoC モデルを参考に考えていたので、その際、企業に使ってもらうため にどうすればいいか、また企業が学生に広めるためにどうすれば伝えられるか、そして学生 がスピークバディを使うことで、どのような価値を提供できるかを明確化していきました!
2021 年 6 月 ☔️
提案の形が定まってきた中で、私たちがどのような未来を想像しているかを今一度再確認し、理想ではなく、現実でこの提案をすることが本当に可能かを惜しみなく考えました!
リアルにするために何度も話し合いをして細かい修正を加えて今があるので、 悩んで行き詰まった時もありましたが、とても有意義な時間を過ごせて楽しかったです。 この様な機会を設けてくださりありがとうございました🙇♂️🙇♀️🙇
次回の投稿では私たちの提案をするにあたり企業の現状について知りたく、ある方にインタビューをしてみました🕵🏻♂️
お楽しみに!
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