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「辺境の情報を見つけ出す」「メディアは見ない」嶋浩一郎さん、塩谷舞さんが語る”両極の情報収集”と”共通の文章テクニック” #編集視点の活かしかた
12月8日(木)、博報堂ケトル取締役の嶋浩一郎さん、文筆家の塩谷舞さん、noteプロデューサーの徳力基彦さんの3名による対談式オンラインイベントが配信されました。 この記事は配信イベントを振り返りながら、私の学びとなったものを備忘録としてアウトプットすることで、自分の理解度を高めていくことを目的としたものです。 今回のイベントで学びの核となったのは2点。 「情報収集/アイデアの生み出し方」「具体と抽象を行き来するトレーニング」です。 今回のゲストである2人は、情報収集・
これから求められるのは「さらけ出す」SNS。コルク代表佐渡島さんが考える今後の企業アカウントの在り方 #noteとTwitter
11月29日、noteの徳力基彦さんと株式会社コルクの佐渡島庸平さんの対談式セミナーが配信されました。 主な配信内容は「クリエイターや企業はnoteやTwitterなどのSNSをどう楽しく続けていくべきなのか」というもの。 1時間超の濃密な時間を過ごしましたが、その内容を自分の備忘録も兼ねて記録していきたいと思います。 私が特に学びになったと感じたことは以下の3つでした。 ■適当に発信していく ■DoとBeの意識 ■頑張らずにやれることを続ける それぞれ私の言葉で説