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早く変曲点を作ることis大事
注意点すごく当たり前のことを書いています
「最近感じたこと」を見たらそれがよくわかると思います
たまに趣味の話が混じります
最近感じたこと人も、プロダクトも早く変曲点を迎えられるようにするべき
最新の技術はちゃんと使わないとダメ
どういうこと?人もプロダクトも、ある時とか経験を境に急激に信頼度・好感度が上がる
いわゆる「リニア的な変化」ではなく「急激な変化(ブレイクスルー?)」
その
え、問題解決ってこんなに難しかったっけ?
注意抽象度が非常に高いです(具体例は1つもないです)
自分の中でもまだ解がないので「これが正解」と断言もできません
ポエム・空想だと思って読んでください
ことの始まり最近転職をしたのですが、新しい職場の人と話したり、職場にあるドキュメントを覗いたり(優秀な方が多く、味わい深いドキュメントだらけで最高)、実際に課題解消に向けて動き始める中で「問題解決」に対する考え方が変わってきました(前職時
施策を失敗させるための7つのポイント
はじめに前回の記事でPDCAをまわす際のポイントを簡単に書きましたが、書いた後に「PDCAをまわす中で多くの失敗を経験してきた=もっとみなさんに伝えられることがあるでのは?」と思いました。
私は比較的スタートアップ歴が長く(6年ぐらい)、いろいろ好きにやらせてもらえることが多かったので業務を通してPDCAサイクルをまわす機会に恵まれていました。
それもあって「自分はPDCAをまわすことが得意だ」
PDCAを正しくまわすために2人のおじさんを心に住ませてみた
hacomonoでCS組織を立ち上げてから今日に至るまでにいろいろ失敗してきていて、昨年末に一度振り返ってみました。
そこで「組織のフェーズに合わせてPDCAのまわし方を変える必要がある」、もう少し具体的に言うと「人数が少ないうちは細かい擦り合わせができるから感覚値でやってもいいけど、人数が増えたら擦り合わせができなくなるから数値化・定量化するべき」と記載しています。
ただ、最近はこれに関して「
6歳の息子に組織運営のポイントを教わった話
前置きhacomonoに入社した時はCSは自分含めて4人だったのですが、1年半で内定者含めて20人弱の組織になりました。
1チーム体制だったのも今では4つのチームに!
組織が大きくなるとできることが増えて喜ばしいのですが、一方で、最近は組織運営の難しさを感じています。
そして、20人弱の組織を運営する難しさを感じながらも、どこがどう難しいかの言語化があまりできていないため明確な対策を打てずにいま
組織の立ち上げをこれから行う方へ
はじめに私は2020年9月に株式会社hacomonoというスタートアップに入り、そこからカスタマーサクセスチームの立ち上げを1年ちょっとやってきました。
来年から良いスタートダッシュを切れるように振り返りを行っていたのですが、この1年の試行錯誤の中で感じたことを発信することで1年前の自分のように組織の立ち上げを初めて行う方の役に立てるのではないかと思って、noteに投稿することにしました。
この
「フィットネス業界?ピンとこないな…」と思ったあなたへ
前置きこの記事ではhacomonoのカスタマーサクセスチームがどのようなことに取り組んでいて、今後どのようなことにチャレンジしていくかについて記載しています。
「次の挑戦をするにあたって面白そうなところないかなー」と考えている方をメインターゲットにしていて、「hacomono?フィットネス業界向けのバーティカルSaaSってあんまりピンとこないな」を「とはいえhacomonoはちょっと面白そうだな
アーリーステージのCSが4ヶ月で4名(オファー受諾率100%)を採用した方法
はじめにこの記事ではタイトル通り、アーリーステージのスタートアップのCS(カスタマーサクセス)が4ヶ月で4名採用するためにどのようなことを行なったかについて記載します。
・まだアーリーステージで知名度がなく母集団形成が難しい
・チームのマネージャー自らが採用活動に責任を負う
というような状況で採用に関わっている方は少なくないと思っているので、CSに限らず、苦労されている方にとって少しでもお役に