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2013年1月7日におもったこと
冬生まれだけど、寒いのが苦手です。ぐわ～～～と汗かくけど夏の方が好きです。でも、心思う季節は冬の方があってるような気がします。何かに想いをはせるのも、何となく冬の方が時間がゆっくりと過ぎてる感じがして、想う時間が長く持てるような気がします。誰かを想いながら過ごす時間が時代によって変化しているのですが、昔より少しは短絡的な考えにならないようになってきたのでしょうかね。基盤にある家族への愛はもちろんで
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2019年12月31日におもったこと。
勝手に自分が撮った写真とその日の誕生花を一枚にして、毎日365日アップし続けた。
今日は大晦日。
2019年最後の一枚は夕焼けの写真。
夕焼けは一日の終わり。
一年の終わりに日が落ちて
また、新しい一年の日が昇る。
同じ太陽なのに
なんか、不思議なのだが
夕日は妙にノスタルジックに感じて
朝日はアクティブな感じが、私はする。
同じ太陽なのに。
私の好きな戯曲に第三舞台の
「朝日のような夕日を
2012年10月14日に思ったコト。
ちょいと秋の夜長に語ってみます。
エンターテインメントっていうと幅が広いと思いますが
私の中での価値観を植え付けてくれた人は
米米クラブのてっぺいちゃんと第三舞台の鴻上尚史さんです。
奇しくも、同時代に好きなったこの二人の音楽と演劇。
高校一年生にはまり始めました。
なので、もう２６年くらいになります。
一貫してお金を払ってみる価値のあるパフォーマンスという
所がものすごく私の中では衝撃的でした
2013年7月8日にオモッタコト
今、自宅の庭で色んな植物がにょきにょき成長中。ミョウガ、カボチャ、キュウリ、ニラ、レモンバーム、ミカン、などなど。今からのびていき、実を付けるもの、花を咲かすもの、色々。でも、手をかけているかというとそこまで一生懸命にやってる訳でなく・・・。ただただ、植物の自主性に、生命力頼りです。暑くて水が足りなければ、葉っぱはへた～～～～となり、雨が降って水を得たらぴんっと葉っぱは張って、にょきにょきと育つわ
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2013年6月9日の気持ち
＊注意＊
結構長文、しかも「ナニ？語ってるの？？」的な文章なのでお時間に余裕、心が広い方だけお読みくださいませ。
何となく、芝居のDVDを観終ってふと思い返してみると「なんで、芝居を観るようになったんだっけな～？？」と思った。
きっかけは、高校の部活が演劇部に入ったことだが、今思うと入部のきっかけが思い出せない・・・。
特別芝居が好きだった訳でもなく、仲の良い友人と入部したわけでもなく、
なんで