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2ヶ月入っていた「ちょこざっぷ」を辞めました。辞めた理由なのですが、
【1】ワークアウト型なので、やるのが嫌になってくる。自殺したくなる方向に行ってしまう。水泳と比べると、劣るところ。
【2】なんか予定が入っていない自由な生活に予定が入れられたような気になってしまう。
【3】ジムに来る服装でない服装で、ジムをやっていて、ジムの雰囲気が盛り下がる。
【4】体重を減らそうとするおばさんが、普通の服でやたらやってきて、ジムの雰囲気が盛り下がる。
【5】1ヶ月で、行ける回数は、筋肉(大腿筋)の回復の関係で、8回がいいところである。
【6】AIによる監視はいいけど、人とコミュニケーションがまったく取れない。
【7】公営のプールに自転車で行って、クロスバイクと同じ効果を得て(往復で、90分こぐので、300キロカロリーくらいは消費しているはず)、水泳を3~4時間やり、スロージョギングを1万2千歩やるというセットを月に、4回でもやったほうが、風景も楽しめて、よっぽど心地よいし、月当たりの総消費カロリーも、そんなに変わらないはずだ。
【8】物価高の時代に、月額3200円をそれに充てたほうが、有意義なお金の使い方である。
【9】使う筋肉が、「ちょこざっぷ」での体脂肪燃焼の場合、大腿筋(クロスバイク・トレッドミル)しかなく、水泳の水中ウォーキングの方が、よっぽど全身運動になる。
【10】クロスバイク・トレッドミルは、腱鞘炎になるなど、怪我が怖い。
【11】あの安普請(やすぶしん)でできた白い壁に囲まれて、クロスバイクを45分×2セットこぐのは、苦痛でしかない。
【12】入室前に、手を消毒しているのにもかかわらず、ソーシャルワイパーなるウェットティッシュで、マシーンの触ったところを拭かなくてはいけないのが、めんどくさい。
【13】あの安普請(やすぶしん)でできた白い壁に囲まれて、運動するより、公園などの風致(ふうち)に富んだ植物に囲まれたところで、運動するほうが、よっぽど人生を有意義に暮らしていると思えるのである。
【14】ジムの雰囲気は、運動用の服装などをみんながしてくるなど、お互いがお互いを強め合って、成り立たせるものなんだと痛感しました。
【15】チョコザップ利用代金の約3000円分は、ケンタッキー(KFC)での週2回のオリジナルチキンを食べるお金に充当したいと思う。1日2個オリジナルチキンを食べる。良質な動物性タンパク質を摂取できる。
【16】できてすぐは、人がたくさん来ていたが、今は、1人くらいしか来ていないことが、「ちょこざっぷ」アプリから、見て取れる。人が来なくなっているのだ。
【17】もう、「ちょこざっぷ」行かなくていいんだと思うと、せいせいする自分がいる。
【18】1回行くと、往復のウォーキングまで含めて、5時間くらい消耗してしまい、他のことが一切できなくなる。
【19】ワークアウト型のため、「うつ」との戦いになる。行こうと思うと、「うつ」の気分になってしまうため、何かの報償(ごほうび)がないと、いつか行く気がしなくなる。たとえば、運動公園などで、運動すると、緑豊かなところで気持ちよく運動できるという、ご褒美がある。
以上、思いついたものを列挙したものである。
【20】時間をかけて、駅前まで歩いて、「ちょこざっぷ」へ行って、安普請の壁に囲まれて、苦役ともいえる運動をするんだったら、ウチで、ラジオでも聴きながら、「踏み台昇降」でも、20分でもやった方が、いいと思う。「踏み台昇降」は、「ちょこざっぷ」でのクロスバイクやトレッドミルより、複雑に脳を使い、体だけでなく、脳も鍛えることができると思います。時間もお金も節約できます。
【21】ジムというのは、トレーナーみたいな人がいて、話をしたり、アドバイスをもらいながら、やるのが楽しいのである。月額3200円も払うんだったら、公営のジムに都度払いで通ったり、家で、「踏み台昇降運動」でもした方が、よっぽど、体と脳の健康に良いと思うのである。無人のジムでは、人との交流もなく、面白くも何ともないのである。

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