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20代のそこらへんに転がっている石ころ。 昔の話から、今の話まで私が書きたい話を書きた…

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20代のそこらへんに転がっている石ころ。 昔の話から、今の話まで私が書きたい話を書きたい順番に書くので分かりにくいかもです。読んでいただきありがとうございます。励みになります。性的な話もあるので慎重に記事はお選びください。

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「読書感想文」いのちの車窓から〜後編〜

 読書感想文。いざ書こうとすると、両手が少し湿った。課題だった時を思い出し、長い休み生徒だった自分と繋がった気がした。こんなところで繋がることがあるんだと思った。今、このnoteに書いていることが未来に繋がるのかなと思いながら段落を変えようと思う。  この本の目次を見た後、私は順番を守らなかった。読みたいと思った目次から読んで、その後は、いつも通り1ページ目から読み進めた。「普通」に面白かった。私はこの本が好きだ。この「普通」というのは、決してネガティブな意味ではない。「普通

    • 「でもやっぱり人間向いてないわ」自然なもので作られる人工物を愛す

      またタイトルと文章は合っていないのかもしれない。ただ、また書かなくてはという衝動に駆られる。 —親は相談されるのを待っているかもしれないよ そう言われたのは、2人目だ。 そうだと思う、私もそう思う。 だけど、できないんだ。 —どうして恋人と言われる人と毎日LINEしたり、電話したりしたの? こんなこと聞かれるの初めてだ。 寂しいから、不安だから、 この人は私のわがままどこまで聞いてくれるか試しているのかもしれない。 そんな可愛いもんじゃないくて、 私が体以外にも必

      • 「でもやっぱり人間向いてないわ」酔っ払ってうんこ出したら、流石に怒られる

        当たり前である。 今回は私の備忘録であって、この題名とは無関係であるが、この間酔っ払って、うんこを漏らし、 お酒禁止令が出た。 うんこまみれの私。私は記憶がないので幸せであるが、周りは大変迷惑である。 うんこと酔っ払いは関係ないのだが、 迷惑を被った人がお酒を禁止といえば、絶対飲めないのである。 少々その縛りが好きだったりする。 で、今回忘れたくない私の日常。 マッチングアプリについてだ。 実はこんな駄文しか書かない私なのだが、 ペアーズでいいねの数が一応平均の倍くらい

        • 「でもやっぱり人間向いてないわ」終わりが近づく時

          どうやらもう終わりが近づいているみたいだ。 ここで終わりなのだと実感する。 始まったらいつか終わる。 それは人生と同じで、 その中に細切れでさよならが大小ある感じだ。 終わりたくない、でもこのまま華やかに終わるのは すごくいいことな気もする。 それは童話のように。。。 素敵じゃないか。

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        「読書感想文」いのちの車窓から〜後編〜

        • 「でもやっぱり人間向いてないわ」自然なもので作られる人工物を愛す

        • 「でもやっぱり人間向いてないわ」酔っ払ってうんこ出したら、流石に怒られる

        • 「でもやっぱり人間向いてないわ」終わりが近づく時

          「でもやっぱり人間向いてないわ」日記が書けないんだ

          今年は日記を毎日書いたら、年末にご褒美を用意しようと考えていて、何とか上半期は続いている。 まとめて書くことももちろんあるのだが、 私には書けない日というのが存在することに気づいた。 それはめちゃくちゃ楽しかった日である。 余韻に浸ってしまうのもあるのだが、 日記に書くと自分の中から出ていってしまって、 そのイベントが終わったしまう気がするからである。 物理的には終わっているのに、 日記に書くことで精神的にそのイベントが終わってしまう。 めちゃくちゃ楽しかった日は、

          「でもやっぱり人間向いてないわ」日記が書けないんだ

          「でもやっぱり人間向いてないわ」バカな自分

          私は馬鹿正直になってしまうことや 性に奔放になってしまうことがある。 また失敗した。 これほど好きになった人はいなく、 100点満点の王子様と思ったが 私が100点満点の姫ではないことを忘れていた。 簡単に恋愛できると思っていたし、 間が空いてしまうことへの不安があるが、 そう思ってはいけないことはわかっているのにできない自分がいる。 焦っている。何もいいことは起こらないのに。 私はまた恋愛偏差値30だ。 それか、恋愛発達障害なのだろうか。みんなよりゆっくり。でも、

          「でもやっぱり人間向いてないわ」バカな自分

          「でもやっぱり人間向いてないわ」透明なバトン

          あなたからもらった透明なバトン、私また渡せた気がするよ。 そう、あなたに言いたい。 そしたら、頭を撫でてくれるだろうか。 私が気娘を卒業する時、 相当おかしかったと思う。 でも、幸せなことに馬鹿にされないできた。 おかしいところは次に恥をかかないように、 ちゃんと教えてくれた。 私にはそんな先生のような人と恋に落ちて、 肌を重ねてきた。 だから、その人以外の他の人と肌を重ねる時、私はこのバトンをきちんと渡そうと思っている。 そういう人からやったもらった経験が、 よか

          「でもやっぱり人間向いてないわ」透明なバトン

          「でもやっぱり人間向いてないわ」友だち、愛してる

          最近ある人と友だち考えについて話していたのだが、私が激怒した。怒りに任せてよくなかったなぁと反省しつつ、今の友だちへの考えをまとめておこうと思ってnoteを開いた。 最近、私は友だちがどんどん減っている。 結婚したり、子どもを産んだり、 仕事で遠いところへ行ったり、 会えなくなってきた。 友だちは年々減ってしまうのだなと思いつつも、 だからと言って、「友だちをやめたか」と聞かれるとそういうわけではないので、 今はたまたま会えない周期なのかなとは思う。 社会人になると友だち

          「でもやっぱり人間向いてないわ」友だち、愛してる

          「でもやっぱり人間向いてないわ」感情の殺し方

          私は働く人とは仲良くしたくないというスタンスだ。その上で、時折仲の良い人ができる、あと、私が異常に人として好きになる人がいる。 そのギャップが激しいので、時より体の関係を持っているのではないかと疑われる。 事実とは違うので、大変どうでもいい噂話である。 直接言ってくる人が少ないので大変つまらないのであるが、私は言われた時には「私フェラ上手いんですよね」と話をすり替えて、新たなネタを提供してやろうかと思うが、それは相手と仲が良くないと難しいなと思う。 最近は、過度に言動に気

          「でもやっぱり人間向いてないわ」感情の殺し方

          「でもやっぱり人間向いてないわ」飲み会に可愛い下着で行く

          寝取られに行く。 それ以上でもそれ以下でもない。 それが彼のスパイスになるという。 自己紹介の文から、メッセージのやり取りをして、気づけば盛り上がっていた。 綺麗な横顔。 素敵だなぁと思った。 気が合う時というのは、 スラスラ行くのだから不思議で、 うまく行く時必ず私は県外にいる。 それは決まって同じ場所だ。 彼の地元の県外。 また彼からのパワーがもらえたのかなと思った。 で、寝取られる希望のある彼。 私の密かな願望に合っている。 ちゅーもできそうな顔だ。 ドキ

          「でもやっぱり人間向いてないわ」飲み会に可愛い下着で行く

          「でもやっぱり人間向いてないわ」拝啓、私の血縁関係の皆様

          申し訳ありませんというべきなのかさえ分かりませんが、 ご存知の通り、私は独身です。 結婚する予定も今は立っておりません。 今は結婚しなくても幸せになれる時代とは言われていますが、そうは言っても、言わないながらも 望んでいるのではないでしょうか。 私は、今回白旗を上げることにいたしました。 私は結婚してない、未婚という状態なのではなくて、結婚できない、いわば不可婚という状況であると言えます。 私の血縁関係の皆様に私の晴れ姿、子どもを抱いてもらうことは難しいということで

          「でもやっぱり人間向いてないわ」拝啓、私の血縁関係の皆様

          「でもやっぱり人間向いてないわ」イライラする

          生理前だからか、ものすごくイライラする。 ちょっとしたことに余裕がなくなって、 言葉に一つ一つがトゲに感じる。 ダメだ!ほんとダメ。 もう終わりと思った人と一緒にいるのはなんだか切なく、苦しい。 目も見れないのに、 同じベッドで寝るとは、何事なのか。 意味がわからない。 セックスレスのカップル。 他人事かと思っていたが、 自分にとても関係があった。 最初はしたい気持ちもあったのにだんだんと、 気持ちよくないからと消極的になって、 今は触られるだけでも苦しくなった

          「でもやっぱり人間向いてないわ」イライラする

          「でもやっぱり人間向いてないわ」愛人役が抜けないんだ。

          大学の時、「先生の愛人なの?」と聞かれた。 社会人になって、 勤めた場所で「〇〇とヤッているだろってネタにされてたよ」と言われた。 若い女性だからか、 男の人と一緒にいると必ず言われた。 ヤってないよという言葉にどれだけの 説得力があるだろうか。 ただ、イラつきはない。 飲み会のネタになれたのなら、 私は嬉しい。私のネタが上がるなんて、 みんなが平和であることの象徴なのではとさえ思う。 相手の人に伝えると、だいたい 「言わせておけ」という。 そうすると私もだんだんバ

          「でもやっぱり人間向いてないわ」愛人役が抜けないんだ。

          「でもやっぱり人間向いてないわ」一度染み付いたら取れないんだ。

          予約した歌舞伎町のラブホに行く。 そのあと飲み会帰りの彼がくる予定だ。 1人で歩く夜の歌舞伎町はラブホまでにいろんな国籍のヒトがたくさんいて、ゴミが散乱していて、道には得体の知れないモノがこびりついていて、そんなことが相まってか、ビクビクして、心細く、自然と足が速くなる。 これがだいたい1年くらい前の話である。 それが、この間地方に行くという彼について行った時もラブホまで1人歩いて行ったのだけれど、 同じぐらいの時間だったのに全く怖くなかった。 心の幅など気にしないで歩け

          「でもやっぱり人間向いてないわ」一度染み付いたら取れないんだ。

          「でもやっぱり人間向いてないわ」セックスって最高の自傷行為では

          自傷行為というと思い浮かべるのは、 リストカットだ。 リストカットはしたことがないし、 したいと思ったこともないのだが、 消えたいなぁ死にたいなぁと漠然と思うときはあった。 自分を自分で傷つけるという行為は 大変自分ではおかしいと思うのだが、何らかの状態にあって、 いわば極限状態にいたと言える。 医者ではないので、よくわからないが、 とにかく自分が正常ではないことはわかる。 心の痛みを体に変換することで、 生きているということを実感するのだという。 医学的なことはよく

          「でもやっぱり人間向いてないわ」セックスって最高の自傷行為では

          「でもやっぱり人間向いてないわ」沼られる感覚と殺される恐怖

          親しい人によく沼られる。 私が沼らせているのだと思う。 その感覚はあるのだ。 今回は私の人間性を疑うことを書くかもしれない。 人にすごく尽くすのを一瞬だけやってしまう。それは多分その人に今までにない感覚を持ち、快感をもたらしている。 こんなにやってくれているということは自分が好かれているのだという自信に変わっているのだが、私の行動と好意がまるで合っていない。 ちなみに、自分勝手であるが、 ガッとこられるとめちゃくちゃ引く。 そのため、少し冷たいくらいが大変ちょうどいい

          「でもやっぱり人間向いてないわ」沼られる感覚と殺される恐怖