このタイトルは前から知っているものでしたが、のでしたが,私の勝手な想像でヘレンが途中で亡くなって、感動する安易な物語だろうとちょっぴり上から目線で見てました。 今井雅子先生と知り合って映画を見てみようという気持ちになりました。 それは先生の物語が面白かったからです。 まずは舞台が北海道であることが良かったです。北海道の壮大な自然を見るだけ私の心は癒されていきました。 大沢たかおさんの先生役もぴったりでした。 松雪泰子さんの自由奔放さと大沢たかおさんとの大人の恋も魅力的でした
皆さん、こんにちは(こんばんは)ノアです。多分今回の外伝が10作目?ぐらいですね。🤭 膝枕1000日連続って素晴らしいと思います。皆さんのご縁と繋がって、別の意味で私たち離れられない運命なのでしょうね?笑 記念の絵になってるような?なってないような?宇宙的的な絵を描いてしまいました。そんな時鈴蘭さんと久しぶりに朗読しました。思考回路疲れていたのだ何も考えらるない?脱力朗読になりました。 鈴蘭さんにいい感じで読めていたと褒められ、次回朗読(暫く経ってからになると思います
今井先生の講座、本当はリアルで聞きたかったのですが、ちょっと時間に間に合わなかったです。 途中から参加しようとも思ったのですが、最初からちゃんと聞こうと思いました。 アーカイブで聞かせていただきました。 とても素敵な講座でした。 ラブレターは相手を思いやって書いたもの。 私はお手紙大好き人間です。 小学生から沢山お手紙書いてきました。 振り返れば既に今井先生へラブレターを書いてました。膝枕への感謝の気持ち。それをコメディのお話にしました。 私と出会ってくれた皆さん、ありが
こんにちは、ノアです。マダムマサコの外伝を書き終えて、ちょっと休もうかなあと思いましたが、今私書きたいモードに入ってるみたいです。 授業中教科書の片隅に落書きをするような軽い気持ちで順子さんの物語が書きたくなりました。 中学生の時、パラパラ漫画を書いたことを思い出しました。今回の話はいや今回もlight(軽い)な気持ちで読んでいただければ嬉しいです。 想像力に身をまかせて書いていたら、とんでもなく長い物語になってしまいました。すいません。 朗読用ではなく、小説の方がいいか
皆さん、こんにちは、二日で書き上げた膝月記が自分が思った以上に好評価されて驚いてるノアです。 ありがとうございます。そしてやっとマダムマサコさんのお話が書けてほっとしています。本来ならもっと早く書く予定でしたが、思いも他まさかの一年に二回も大きな絵を描くことになって遅れてしまいました。今回はいつも通りゆるっとふわっとしている話なので、気楽に読んで少し笑っていただけたら嬉しいです。 「ちょっとノアさん、私のこと忘れてない?書く書くと言うだけのやるやる詐欺じゃないの?」 久し
タイトル通り。私の憧れ。 不可能を可能にする大谷翔平 120の思考という本です。買ってから結構年数が経っているが、ざーっと目を通しただけできちんと目を通していなかった。 ここ数年書く(物語や絵)のが忙しくなり、漫画や友人に薦めれた本が、積読(読むタイミング無くして未読の本が積まれていくこと)になっていた。 推し(応援している俳優)がその日予定がなくなり、時間ができたので、ワンピースを読みなそうと思った。でもあまりにも多過ぎて無理だったと言ってました。彼はワンピースマニ
今とても嬉しくてとても不思議な現象が起こっている。 なんと文学部の私が上野の東京都美術館に絵を出展することになった。 写真のフィギュアはコンビニで買ったチェンソーマンのアキ君である。私は※1アキ君とマキマさん推し。9月にチェンソーマンの舞台を見に行ってとても感動した。最初はこのアニメを舞台化するのは不可能だと思っていた。 しかし私の予想は見事ハズレ、今まで見た舞台のトップ3に入る、素晴らしい舞台だった。主人公(デンジ)は最初から最後まで叫んでいた。演じていると言うか、
リコリス・リコイルが大好きである。主人公の千束画大好き。以前は物語の主人公はあまり好きではなかったが、最近傾向が変わってきているようだ。 一見北条司先生のエンジェルハートに似てると思った。心臓に先天性の病を抱えている千束がアラン機関の吉松シンジに殺しの天才の才能をかわれ、無心動の人口心臓を移植される。しかし彼女は命大事に遠モットーとし、非殺傷弾を用いる死者を出さずに戦闘を行っている。※1DAの※2リコリスに所属する事になる。しかし自分の命を助けてくれた人物を探す為にDAを辞
やがて君になる、ファンの間ではやが君と呼ばれています。私がこの作品に出会ったのは3年前。 観劇したきっかけは 当時田口さんをきっかけに知り合った遠藤さんと佐藤さん(今は俳優を辞めて映像のお仕事をしています)がこの舞台に出演をしていたからです。内容はあんまり意識してませんでした。佐藤さん最後の舞台だから見たかっただけでした。 舞台は朗読劇で学園物で生徒会の話でした。学園物好きなので、そこは問題無かったです。学校の行事とその生徒たちの人間関係模様が丁寧に描かれていました。女性
私は波の音が子供の頃から好きである。 母が猟師の娘で実家が横須賀で、何かにつけてよく海に連れて行ってくれた。 多分その影響が大きい。山も嫌いは訳ではないが、どっち行きたいか選びなさいと聞かれたら、海と即答する。優柔不断の私にしては珍しい。 海の何が好きと聞かれると、別に海水浴やマリンスポーツをする訳ではない。だだ海の音が好きなのである。海の音🟰波の音。波の音が私にとって最高で極上の音楽である。いつまででも聞いていられる。 当時は知らなかったが、波の音にはヒーリング効果もあっ
最近ちょっと落ち着かない日々を過ごしてました。 何でだろう?と不思議に思っていました。忙しかったのもありますが、どうやらそれだけではないことに気がつきました。ゾンビランドサガについて愛を語りたいということに気がつきました。だから今回書かせていただきました。 この作品から勇気と元気を沢山もらってます。原作はオリジナルアニメです。多分佐賀県を盛り上げたいと思って作られた作品だと思います。 内容はぶっ飛んでます。主人公さくらちゃんは高校生で、アイドルを夢見て、オーディションを
水彩画を習い始めて10年近くになります。こんなに長く続くとは思ってませんでした。正直言うと最初は絵を描こうとは思ってませんでした。本当はシナリオを書きたかったのです。家の近くのカルチャーセンターでシナリオを教えてくれる先生がいたのでやってみようと決心しました。 初めから人数は少なかったのですが、どんどん人数が減っていって、とうとう生徒が私1人になってしまいました。別に私は人数には拘らないので1人でも構わなかったですが、問題はその先生が教える内容でした。私が頑張って話を考え
実はやらなきゃいけないことが沢山あるのだが、ちょっと息を抜きたくなり、軽い気持ちでこの物語を書いてみた。 中学生の時に教科書に載っていた山月記にとても惹かれていた。人間が虎になってしまう奇想天外な展開に非常に驚いた。何か漫画みたいな展開だと思った。教科書に載っている作者の写真をチェックしてみると、更に驚いた。眼鏡をかけていて神経質そうな印象を受けた。もうちょっと線を細くすると私の父にそっくりだったのだ。 また10年前に文豪ストレイドッグスと言う漫画で中島敦と出会った。こ
ここ数年で少しずつ自分のことが、ようやく分かり始めた気がする。 私の絵は個性的で水彩画教室の先生から、私にはできない色使いだわとよく言われる。 ちょうど写真に載せた色とりどりのケーキの様にカラフル。 本人は感覚で描いているので、この色とこの色を対比させたら絵が引き立つとか、影の書き方とか全く分からない。 それでも不思議に癒さるらしい。色々な色を使ってる割には、ごちゃごちゃしてない、楽しい絵と言われる。 本当にありがたい。だから絵は個性的なのだ思っている。 しかし文章までとは
この作品が掲載されたのは2009年から2013年である。月間少年ガンガンで掲載されていました。今は2023年なので10年の月日が流れましたが、私のこの作品に対する愛は、漫画への熱い情熱は消えあせることはない。なぜなら作品のヒロインの1人である愛花の名台詞。始まりは終わり、終わりは始まり。 それでは、また始めましょうが私の物事に対する原点だからです。 少し話が変わりますが、SEKAINOOWARIの「死の魔法」の歌詞に始まったものはいつかは終わっていくんだ 今を生きるという
私は趣味で絵と物語を書いている。 本来なら今月の初めに一本コメディーの物語を書きあげる予定だったが、体調を壊してしまって書けなかった。 結構有言実行している私は悔しい気持ちにもなったが、別の感情も湧き上がってきた。 今なら別の自分で絵が描けるかもしれない。私の絵はふわふわ、ゆるっとしたファンタジーなものが多い。しかし描き方は全くってもって真逆。 常に全力。全身全霊を込めて描いている。普通の画用紙サイズのもので1枚、5、6時間はかかる。 大きいものだと25、6時間かかる。期間