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365日、たのしくnoteを書き続けるために

ねー、続けるって大変ですよ。

「継続は力なり」なんて、みんな言われなくてもわかってるんです。部活や受験で、いやというほど身に染みてる。ただ、それをnoteで実践するのがむずかしい。だって、どーしても書かなきゃいけないわけじゃないから。今日書かなくたって、明日はふつーにやってくるから。


でも、noteを伸ばしていこう。ううん、そもそも書くのが上手くなろうと思ったら、書き続けるしかないことも知ってる。

イチローさんは言いました「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道」だと。noteでできる、小さなことって何だろう?とんでもないとこがどこかはわかんないけど。やるしかない、書くしかない。イチローさんでさえ、近道はないって言うんだから。


安心してください(書いてますよ)

わたしはこの2年半で約750記事、連続700記事書いてきたけど。継続するコツについても、ちゃーんと書いてます。今日はその記事をまとめました。心折れそう、なんのために書くのかわかんなくなった、もうダメかも・・・そんなあなたを支えますように。心のお守りになりますように。


収録記事一覧(投稿順)

  1. 100日あれば、人生は変わる

  2. 書く習慣化は、5つのコツで上手くいく

  3. わたしが365日書けた、3つの理由

  4. noteの立ち上げ時期はどーすればいい?

  5. noteで「売れる」までのロードマップ

  6. なぜ、毎日そこそこの記事が書けるのか?

  7. 飽きっぽいわたしが、500日書けた理由

  8. 続ける力、10,000分の1になるために

  9. 「同じこと、何度書いてもいいよ」の理由

  10. 書いて、何者かになりたいあなたへ

  11. それでも、フォロワー数が気になるあなたへ

  12. 質問回答|なんでそんなにコンスタント(一定)なの?

  13. 書いてくあなたに伝えたい5つのこと

  14. 700記事書くのに、ほんとに役立った7つのこと

  15. ずっと書き続けられる人、5つの条件

  16. あとがき


こちらは、2021年7月~2023年6月に書いた有料記事の再編集版です。定期購読マガジン「つくるヒント」メンバーシップ「書く部」約220本からテーマに沿った15本を厳選。1本250~300円なんで、だいぶお得になってます。この機会にぜひ!感想やコメントもお待ちしてまーす。

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読者コメント(抜粋)
noteを書き始めたころの、誰にも読まれない、誰にも届かない時期を思い出して、なんだかジーンとした・・・(mikoさん

この先、書くことについて、悩みや不安が出てきたら、このnoteを読み返そう。とてもあたたかくて、背中を押してくれる記事でした。感謝(テシマユリコさん

心の中読まれてる!?というくらいに刺さる内容でした。なんのために書いてるんだろう…ってなることもあるけど、細々書いてるからこそ少ーしずつ感じてきた変化も確かにあるかも。 モヤモヤを肯定してくださることばと広告さんに、感謝(mai.Fさん

読み返して、初心を思い出そう。書くのが好き、というシンプルで強い気持ち(テシマユリコさん

この記事がとても好きです。読んでくほどに、胸が熱くなります。わたしも同じテーマで何度も書きたい。書いてくなかで自分を見つけたい。強く思います。質問してよかったです。ありがとうございました!(まつぼっくりさん

今日のことばさんのnote、染みる文章が多くて心を動かされたな「なぜ書くのか」の原点に帰れるから、ことばさんのnoteは読み続けたい(ぱんさん

もう、非常にわかりやすい!自分のフォロワー数や記事数から当てはめた、○○期の解説を読むと、いま何をすべきなのか?が、一目瞭然。さらに、いまよりステップアップした際には、どんな状態になるのか?も、詳しく知ることができます。これまでは、ただ漠然とnoteを書いてきたけど、具体的な指標、目安がわかると、俄然やる気が出てくるもんやねー(テシマユリコさん

すごく染みました(中略)涙がポロンしました。特に最近、自分のことを書けてる気がしています。今まで書けなかったなぁと。いま、前より自分のこと好きなんだろうなー(ねんねんさん

※コメントは各記事の公開時にいただいたものです。


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