ほんとは深い「アカウント名（ネーミング）」の話

今日はメンバーシップ「書く部」にこんな質問が届いていて。

こんにちは。ことばと広告さんっていう名前がとっても変わってるな～と思っています。しかもすごくぴったりだな～って。この名前、自分には付けられませんっ！！アカウント名のエピソードがもしあれば知りたいです（きなこさんの投稿より）

うん、たぶん褒められてる。「ぴったり」なんてうれしいな。付けられないかはわかんないけど、たしかにアカウント名って迷うとこですよね。「本名でいこー」って人以外は、いろんな可能性があるわけで。そういや前にこんなツイートしたっけ。

改めて、自分のことを「ことばと広告」と名乗ってるって変だよね。わたしも変だよなーと思う。でもそゆときは「もう中学生」さんを思い浮かべる。すると、まーいっかと思える。名前なんてそんなもんだ、あとからいくらでも馴染んでくる。

— ことばと広告 (@kotobatoad) August 4, 2022

なので、今日は「ことばと広告」の由来を答えつつ、ネーミングについて書いてみましょうか。

発信してるとアカウント名だけじゃなく、メンバーシップ（コミュニティ）やマガジン、何かと名付けることありますもんね。記事タイトルとはまた考え方が違うんで、そのへんを掘り下げていけたらと思います。では、いってみよー