いろんなプロフェッショナルがあって良いと思うんだ
わたしって薬のプロなのかな。ときどき、ふと思うのです。とはいえ、「あんたなんかプロじゃないよ」なんて誰かに言われようもんなら、クワッと目を見開いて反撃しちゃえる。
「お前に何が分かる!ここに至るまで、どんだけしんどくて、理不尽で、それでもなんとかして、今日ここに居てるんだー!!」
ゼーハーと息を切らし、猛攻撃で口ゲンカを始められそう。強い気持ちで言い募れるくらい、自分の中に重ねてきた歴史があるのに、それでもなお、漠然と不安に感じてしまいます。
自信があるんだか、無いんだか