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書く部|みんなでつくるマガジン

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メンバー同士、もう少し交流というか「あ、どーも」があっていいのかなと。記事を書いたら(よければ)放り込んでください。ぜひ、あなたも読んでください。基本はその日の記事を、あと「これ…
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#書く部のお題で書いてみた

みんなでつくるって素敵やん?書く部「共同運営マガジン」はじまる

ねー、そなんですよ。 昨日もつぶやいたけど、うちのメンバーシップ「書く部」の共同運営マガジンができました。わたしもよくわかってなかったんですが、みんなで記事を放り込めるんですね。だから「共同運営」なるほど~、さっそく盛り上がってるみたいです(ありがとうございます!) なんで急につくったか。暇なのか?春だから、新しいことやってみたかったのか?どれも間違っちゃないけど。 一番の目的は「メンバー同士の交流」です。いや、メンバーシップつくった当初から、そーなればいいな。書く仲間

どんな気持ちで投稿ボタンを押してる?

わたしは、 「いってらっしゃい」 そんな気持ちで投稿ボタンを押しています。「えい、やー」そんな勢いで押しているときもあります。記事に手応えを感じて投稿ボタンを押せるのは、そんなにありません。ほとんどの場合、60点の出来で公開ボタンを押しています。 自信? ないです。だけど、自信が持てるまで待っていたらきっといつまで経っても投稿ボタンは押せません。ある程度書けたら、見切りをつけて発信しています。 それでも、公開ボタンを押す前にしていることがあるのでご紹介しますね。 上

選んでもらえるって、本当にラクなんだよなあ…

毎朝一杯のコーヒーを淹れて飲むのが日課です。 はじめの頃は、コーヒー屋さんでいろいろな種類の豆を購入して楽しんでいましたが、「どうせなら、お気に入りの豆を見つけたい!」と思うように。 つい先日、2024年やりたいことリストに「自分好みのコーヒーを探す!」と書いて意気込んだのですが… わたしはコーヒーを淹れるのが絶望的にヘタクソ。 お店で飲んだコーヒーが気に入ったからと同じ豆を買っても、 「あれ、こんな味でしたっけ?」 淹れるたびに味が変わるから、一体どんな豆が好み

少しでも笑ってくれたら嬉しいな

なんのことやら。 今日は昨日からのワンオペでこの時間になってしまったので短めに行きたいと思いますが短めになるかな。 書く部のラウンジにこんなお題がコロンと落ちておったとさ。 【noteの投稿ボタンを押すときの気持ち】は? ほほう。 面白いことを聞きなさる。 そうですね・・勝手にインタビューチックに語らせていただくと、 前はすごくおっかなびっくりだったんです。 『これでいいかな、おかしくないかな、あんまり読み返してないんだけどまぁいいかいったれーあああ押しちゃった

【はじまりの1冊】友達ができない世界でひとりの味方だったから。

【371日目】 書く部のお題。「本好きになったきっかけ、あなたの始まりの一冊」 私のはじまりの1冊はそう、小学校の図書室で幾度となく読んだ シャーロック・ホームズシリーズ。 「赤毛組合」から読み始めた記憶があります。 代表作はこちらでしょうか。 え、私の時代とかなり違う……。 もっとおじさまがモデルの 表紙だった……。 大人買いセットもありました。 今や青い鳥文庫って こんなポップな表紙だった?っていうくらい、 中学生の娘と本を見に行くと 驚きの表紙のかわいさ。 若草

行ってらっしゃい!よい旅路を。

こんにちは。RaMです。 noteなど、投稿している方は 公開するボタンを押すと思いますが、 どんな気持ちでされていらっしゃいますか? 最近、いろんなスタイルの投稿をする中で、 わたしの中の引き出しを増やすべく、 多くの記事を読んてきました。 noteを散策していると、ステキな投稿ばかりで、 みなさんのすごさを 目の当たりにしている毎日なのですが、 公開する時 どんなお気持ちでいらっしゃるんだろう? どんなにステキな文章を書く方でも、 ドキドキするんだろうか?? そう

ポンコツな自分を全力で許す

フルタイムで仕事をしていたころは、毎日、8時間(それ以上?)常に「何かやっている」ことが普通でした。 次々に差し込まれる会議、会議、会議… 夕方になって、ようやく自分の作業タイム。 息つく暇もない平日を過ごしていました。 じゃあ、お休みの日には何をしていたかというと、友人と会ったり、趣味の活動をしたり… 平日のぶんを取り返すかのように、何かやっていました。 24時間365日フル稼働が普通だったわたしは、ある日、会社を辞め、フルタイムでの仕事を手放します。 すると

クリックで 世界に広がる 心もよう あなたに届け ことばの光

読みに来て下さり、ありがとうございます。 読んだ本に影響されがちな、ゆにです。 短歌の本を読んだので、タイトルを短歌にするという暴挙に出ました。 どうぞご笑納ください。しかも初短歌です。やっちまった。 今日は、ことばと広告さんの #書く部のお題で書いてみた に挑戦します。 お題は「noteの投稿ボタンを押すときの気持ち」。 このお題、実はnote公式さんのXのポストにもあります。 これに私、こんな反応しました。 …そのまんまやないかい。 とはいえ、投稿ボタンを押す

若い頃より今の方がすきなもの─それは自分の〇〇だ!

ずばり!自分の顔です!! あ、決して美人とかではないですよ笑  あくまで自分比です。自分比(2回目)! そりゃ若いとき10代20代のころのスベスベ、パーーン(ハリ)、キラキラ、くすみなし!そんな肌ではもちろんないですし、とっくに曲がり角は超えてそのまま直進し続けてるんで、シミ予備軍もバリバリ控え中。 でも、私は今の顔がいちばん好きなんです。 なぜか。 まず第一に痩せている!! 今もスリムってわけじゃないです、まじで(ダイエット…始めました)。 それ以上に若い頃、私

いろんなプロフェッショナルがあって良いと思うんだ

わたしって薬のプロなのかな。ときどき、ふと思うのです。とはいえ、「あんたなんかプロじゃないよ」なんて誰かに言われようもんなら、クワッと目を見開いて反撃しちゃえる。 「お前に何が分かる!ここに至るまで、どんだけしんどくて、理不尽で、それでもなんとかして、今日ここに居てるんだー!!」 ゼーハーと息を切らし、猛攻撃で口ゲンカを始められそう。強い気持ちで言い募れるくらい、自分の中に重ねてきた歴史があるのに、それでもなお、漠然と不安に感じてしまいます。 自信があるんだか、無いんだか

不調サインに気づいたら、早めの対処が吉。

こんにちは。RaMです。 数あるnote記事の中から、 こちらの記事を目に留めてご覧くださり、 本当にありがとうございます😊 こちらのnoteアカウントでは、 自分のことを大切にしながら暮らす中で、 感じたことや学んだこと、 日常に活かせるポイントなどを わたし自身の言葉で紡いでいます。 どうぞ、気を楽にして、 ゆっくりしていってくださいね♪ ◎ はじめにさて、今回の記事では、 自分の観察日記から、 気づいたことをお伝えしていこうと思います。 多くの方が、日常をせ

『おいハンサム!!』の日常に幸せを感じる自分がちょっとうれしい

Netflixで『おいハンサム!!』の2シーズンを満喫した週末。 6月21日になんと映画が公開されるらしく、今からワクワク! 『おいハンサム!!』は伊藤家の父源太郎が、人生に迷走する3人の娘たちにたまにちょっといいこと(ハンサムなこと)を言うドラマ。 ただそれだけのドラマなんだけど、じんわりくる。 ↑のようなセリフを、吉田鋼太郎演じる源太郎が娘たちに告げる。 ときに対面、ときにリモート会議で。 特に劇的な出来事が起こるわけではない。 長女は不倫、次女はモラハラ旦那の浮

自己と他人が離れすぎないように

自己評価が妥当かどうか、客観的に判断するのは難しい。 どんなにがんばっても、100%客観的に自分を評価することはできない。 どんなに謙虚なフリをして「大体このくらいかしら」と評価しても、心のどこからか聞こえてくる。 「それ、あなたの主観ですよね」。 他人に評価される方が100倍気が楽だ。 なんの話かというと、自己評価と客観的評価に大きな差があるのは死ぬほど恥ずかしいから絶対にイヤ、という話。 友人に聞いた話。 職場の中に、上司の言うことは聞かない、仕事は覚えない、な

この本を読んだとき、大人の仲間入りが出来たと思った

家の本棚には、ずらっと司馬遼太郎さんの本が並んでました。父および父方の祖父が、好んで読んでた作家さんなのです。 荘厳で圧巻な風景だったなー。容易くは立ち入れず、物々しい感じと言いましょうか。子どものわたしは、ジーっとにらめっこしちゃえる、本の背表紙たち。 母は嫁いで来たとき、この本棚に憧れたそう。今で言うところの、賢さの塊に思えたらしくて。母自身は、本をさほど読んでこなかった人生だったみたい。だからなんだろうな。図書館でいっぱいの本を借りてきては、私たち兄弟3人へせっせと