No.163【WHO IS】自己紹介：新井浩太って何者？②

こんにちは。

オンラインダイエットコーチ
メンタルフィットネスコーチ
新井浩太(こうた)です。

昨日は、僕の生まれから学生までの自己紹介をさせていただきました。

今日は、昨日の続きの社会人になったからの自己紹介を写真中心でお話させていただきます。

社会人時代（～現在）

調理師の専門学校を卒業して、採用人数１名の当時の郵政公社が親元の老人ホームで働き始めたのはいいものの、調理師独特の徒弟関係の理不尽さについていけず、わずか８カ月で退社。

そして翌年から、高校卒業後の進路を決めるときに迷ったトレーナーの専門学校に入学。

・パーソナルトレーナー活動

専門学校に通い、パーソナルトレーナーという職種を知り、在学中からパーソナルトレーナーとして活動を始めました。

学生の自分なんかがやってもいいのかと疑問や葛藤を抱えながらも、経験と思いながらやらせていただいていました。

２３歳でトレーナーの専門学校を卒業後、すぐに個人事業主として大手スポーツクラブと委託契約を結び、パーソナルトレーナー活動を開始。

２６歳くらいの頃に上級加圧トレーニング指導者になり、加圧トレーニング開発者の佐藤義明氏に加圧トレーニングを直接指導してもらったりもしました。

２９歳の時には、学生の時から継続していた筋トレの成果はどのようなものかと思い、ベストボディジャパン第一回大会に出場しました。

そこで出会った人たちと、由比ガ浜でBBQを数回しましたね。

由比ガ浜が「フィジーカーの聖地」などと聞いたことがありますが、きっとこのベストボディジャパン出場者BBQが発祥だと思います。

※ちなみにこの写真には今では超有名筋肉YouTuberやフィジークの世界大会に出場される方など数名が一緒に映っているんです。

そして熊と戦ってみたり…

３０歳の頃、パーソナルトレーナーとしての活動をしながら、NPO法人の神奈川県支部の理事をやらせていただくなどしました。

同時期に全てのパーソナルトレーナー契約を終了させて、違う事業をしようとしましたが自分が無知すぎて失敗。

月収０円を経験したこともありましたね(笑)

そこから再びパーソナルトレーナー活動を再開。

その傍ら、ベストボディジャパンではなく、今度はフィジークの大会に出ました。

３４歳の頃に、名ばかりですが、パーソナルジムで統括指導者ということもやったりしました。

仕事を頑張りながら、筋トレ仲間と楽しくトレーニングをしたり、

ボディビル大会に出て神奈川県でクラス別優勝、日本選手権に出場したりとしました。

仕事面でパーソナルトレーナーだけでは経験が少ないと感じて、パーソナルトレーナーを止めてフィットネス関係の会社に社員として入社。

そこで２年弱勤務したものの、経済的自由と時間的自由などを得るために退社。

退社後の今は、完全にテレワーク専門でやっていけるように頑張っています。

・これからの生き方

再びフィットネスクラブでトレーニング指導をするようになるかもしれません。

しかし当面はテレワークのみでお客様の体を変える仕事をしていきたいと思います。

僕には２人の子供がいます。

その子供たちが将来、医学部に入りたいなどと言ったときに「ごめん。お金がないから諦めてくれ」なんてことは絶対に言いたくありません。

ですから、イチビジネスマンとしてイチ父親としてしっかりと稼げるようになりたいと思います。

また視野や価値観が狭いと思考や行動の選択肢が狭くなり、結果として偏った考え方や器量の狭い小さな人間になってしまうと思います。

そのようにならないため、様々な場所に行ったり、色々な人と会ったりして視野や価値観を広げていきたいと思います。

そして経済的自由、精神的自由、時間的自由、自由な人間関係を築けるように自分なりに一生懸命に頑張りながら、いつ訪れるか分からないですが、死ぬときに「楽しい人生だった。みんなありがとう！」と言って人生の幕を閉じたいと思います。

僕が愛したい人の心には「新井浩太は何があってもいつもあなたを信じて応援しているよ。」というメッセージを残したいと思います。

そんな感じで、日々を穏やかに笑って楽しく生きていきたいと思います!!

ということで、自己紹介は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございます☆

また明日(^O^)／

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よろしくお願いします。