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影響を受けやすい私の朝習慣
特別なことは何もないのだけど…
365日ほぼ毎日同じことをしている。
ここにアレンジはいらなくて
おなじことを繰り返す中で
そのときどきのノイズだったり
じぶんの在り方、状態に気づく。
じぶんのことはじぶんでわからない。
それを理解しているからこそ
大切にしている朝時間。
2023.4.30(日)月末。自身のクローゼットを棚卸したのち、お洋服屋の店長さんに冷え取り本を預けに走った!分かっている…どえらいおせっかいだ!生きづらかった私が今では健やかに自分らしく生きられるようになったのは冷え取り健康法に出会ったから。死ぬまでこの普及活動は続けると思う…
4.14(金)洋服を着るとゆう行為はは、自分を表現するためのアートであり、自分の人生をデザインするためのツールなのだから、もっと大切に扱った方がいい。わたしはセンスがないから…とか、忙しいしお金もないから…とか言ってるのは自分を生きることから逃げてるだけかもよ…。装いは生着かた。
2023.4.11(火)結局のところ無難な道をえらぶかぎり何度もおなじことを繰り返す。それならいっそのこと、えいやって冒険したらいいよ…。て、無難な黒パンツを選ぶ息子にカラーパンツを勧める時に伝えたこと。伝わってんのかあ???笑。装いは生着かた。
わたしが診断をしない理由。
先日も朝の情報番組で、骨格診断による似合う春コーデみたいな特集をやっていた。(ストレートタイプ、ウェーブタイプ、ナチュラルタイプとか)パーソナルスタイリストさんなら必ずやっている骨格診断やカラー診断。私はそれらのいわゆる"診断"をやめた。
なぜなら、どうしてもそこに違和感を感じていたから。あたまと身体は本当は最初からその違和感を感じていて、にもかかわらずそれがなんなのかが分からなくて悩む時間を多
【minimal closet】あるモノをいかしてワードローブをつくるからオリジナルになる。"要らないモノを捨てれば良い"と言うことでもないよ2023.3.5(日)
コーディネートにまよったら...お買い物編
後悔しないお洋服の選び方
後悔しないお買い物をするために、わたしがいつも心がけていることは、
①試着すること
②自宅クローゼットを把握しておくこと
③安いからを理由に買わない
④妥協しない
試着すること
かならず試着できるものは試着します。サイズ違い、色違いでも念のために試着します。その時にコーディネートを完成させて試着することがポイントです。例えば、その日ワンピースを着ているときにニットを
コーディネートにまよったら…クローゼット編
"今日なに着よう??"
と、クローゼットの前で今日着る服にまよって焦る…。まったくもってどうしていいかわからなくなる。そんな経験ありますよね?
そんな時のために、"マイスタイル"を予め決めておく!!コレが今日の結論です!
だからその"マイスタイル"がわからないんだよ!"
とツッコミが入りそうですが…。わたしも迷う日は当然ありますし、まったくテンションがあがらず、何を着ていいかわからなくなる日
わたしがわたしの専属スタイリストになる!
わたしのパーソナルスタイリストとしてのルールは、最終的にはお客さまに自立をしてもらうこと。"わたしがいなくても大丈夫!"になってもらうことが目標で、それぞれが行きたいゴールへ自信を持って向かってもらうことが目的です。"おしゃれになること"がゴールではありません^_^
なぜなら着ることは、365日毎日のことで日常です。(パーソナルスタイリストにスタイリングしてもらうは非日常)ご飯を食べない日があっ
自称ミニマルなパーソナルスタイリストだと思っているが("服を買わないで!"を提唱している)、だけど"私服の制服化"はなんとなく馴染めない…。なぜかとゆうと私はやっぱり服が大好きで、何を着たいか!?で毎日を表現しているから。それでも制服化を取り入れた方が良い人もいる!のは確かです!
2022.1.9お洋服をえらぶ行為には、その人がいま何をどんなふうに大切にしているかの"らしさ"が溢れているもの♯生着かたレッスン#スタイリングラボ
2021.4.27満月◯悩んだり不安を感じるのは、自分の本音に気付くため。本音に気づくは自分の軸に還ってくるとゆうこと。つまりは自分を生きるとゆうこと。人が生きる目的が、自分自身の使命を生きることなら、それが一番自然体で美しい。#装いからはじめる自己変容
2021.2.14日常着は日々を表現するアートだよ