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新しいクラファンはじまります
よろしくお願いいたします 詳細は9/14 13:00オープン https://camp-fire.jp/projects/view/700572?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show 早期支援者の方に…
あわら湯けむり映画祭からはなまる劇場
先週の忘備録。
3/8から9にかけてあわら湯けむり映画祭に参加してきました。
東尋坊なども行っていたので見たい作品全部見れなかったのですが、見たかった「サソリ座の怪人」「ストーカーストーカー」「くっつき村」が見られて満足。
「くっつき村」は名作すぎた。しじみさんがよかった。
無審査の割にクォリティ高くて、いろいろ参考になりました。
あと、無理にでもあわらミュージック行けばよかったな。
新幹線開通前
2023ワークまとめ
今年もお世話になりました。
監督作品
「カウンセリング わたしの愛と欲望」(2023)
(ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2023・フォービデンゾーン部門)
※DVDリリース中
「誰ひとり取り残さないための職場の人権シリーズ②
心をつなぐ、はじめの一歩」(2023 教育映画)
「人権のすすめ
[テレワーク時代のコミュニケーション編/アンコンシャス・バイアス&マイクロアグレッション編/心
新しいクラファンはじまります
よろしくお願いいたします
詳細は9/14 13:00オープン
https://camp-fire.jp/projects/view/700572?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
早期支援者の方に5%クーポン提供します。
https://camp-fire.jp/projects/view/700572?ctoken=tPJez
「神回」と「17歳は止まらない」
覚えとして書いておきます。ネタバレ。
「#神回」と「#17歳は止まらない」をみる。
両作とも、TOEI VIDEO NEW CINEMA FACTORYという新人脚本・監督発掘企画である。双方とも新人とはいえ、現年齢39歳と60歳というおっさん監督に優しい発掘であった。
たまたま、審査員の足立紳監督がトークに来ていて「若い人を応援するコンテストなどは多くあるけど、年齢に関係なくシナリオの面白さで選
「おっさんずぶるーす」いよいよ今週末より公開!!
8月はいつもは忙しくないはずなのだけど、今年は忙しかった。
7月のゆうばり映画祭終了からのコスプレ映画祭参加。
「ボクたちの制服は喪服だった」が助演賞、審査員特別賞、DOKUSO映画館賞の3つの賞をいただきました。ありがとうございます!
キャストの小鳥遊ひなこさんとシイナエリカさんと再会しました。
翌日はどうしてもいきたかった明治村に将来作品のロケハンw
ロケにつかえそう。w 夢広がる。
「ストレンジデイズ2」奇跡のゆうばり映画祭
いつも応援ありがとうございます。
ありがたいことに今8月は拙作にアクセスできるチャンスがいっぱいです。
最初は「ストレンジデイズ2」。
すでにDVDがリリースされているのでご覧の方も多いかと思いますが、レンタル店が少なくなっていたり、Discasなどでも導入数が少ないのでまだの方もいるのではないでしょうか。
こちらでお話ししておりますが
DVDリリースされている作品がエントリーされるのは奇
クラファンありがとうございました
「カウンセリング」クラファンありがとうございました。969,700円、56名のご支援者さま、そして拡散してくださったみなさま、本当にどうもありがとうございました!
これからがなかなか大変です。やっぱり300万円を目指して構想していた映画でしたから、内容面、制作面で作戦を考えねばなりません。そこは本音。w
ということで「ベイビー・ブローカー」見る。
やっぱり、「万引き家族」の方がドキドキしたか
クラファン残り5時間
熱烈応援ありがとうございます。
「カウンセリング」クラファンも残り5時間になりました。
これまでご支援いただいた方、ありがとうございます!!おかげさまでここまで来れました。
いやらしい画像で申し訳ありません。まぁ、大人なので300万円は無理なような気がしてまいりましたが、前作はなんとか超えたい気分です。
引き続きの拡散・ご支援をよろしくお願いいたします!
↓オンラインサロンを舞台にしたサス
追い詰められてきました
いつも応援ありがとうございます。
追い詰められてきました。
そんな時に
こういうのを読むと共感してしまう。
いつもこの方のご意見、合わないところあるけど、気づきは与えてくれる。
そいういう意味においては、人って何かにすがりたくなる瞬間はあるのだなぁ、と感じている越坂です。。。
と、ひろゆきさん風文体で書いてみた。w
さて、映画においても、新作映画で「絶望」を描くような作品は少なくなって
映画「破戒」見ました
気になっていた映画「破戒」を見にいきました。
知っているプロデューサーの名前が。ああ、これのことか、とつながります。
今風アレンジでかなり希望のあるラスト。旧作も見たくなりますね。
私にとっては「自戒」ですね。まだチャレンジできる若者っていいなぁ、と一瞬思ってしまいますが、チャレンジは今でもできるはずなんですよね。
今の人権的な考え方からすると「オープンにする」ということが必ずしも是とされな