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10月の振り返りと反省

はじめに

10月は一念発起してブログを頑張ろうということでクリエイターフェスに積極的に参加しようとしました
月末になったので、その振り返り・反省会をちょっとしようと思います


10月これやる宣言の振り返り

10月これやる!と宣言していたものがあるのですが、その振り返りをします

結論から言うと、宣言通りことが運びま、、、、せんでした!!!
残念!!

10月は毎日投稿すると言っていましたが、中旬ごろに途切れて、およそ20日分の投稿しかできませんでした
達成率も低く、結構サボりましたね
うーん

記事自体は30記事分くらいは用意していたので、後は公開するだけ状態のものばかりだったのですが、毎日投稿ボタンを押すのを忘れてしまうのが敗因でした
noteのアプリを開かない日が何日かあったのが投稿途切れの原因です

ただ、noteは暇な時に開いているので、noteを使っていない日はリアルが充実しているとも言えます
なので、反省という観点ではそこまで反省する要素はないかなと思いました
いったことをやらないというのはまああれではありますが、やはり宣言は誇大したほうがいい派なので、やっぱり今回の結果にこれ以上の振り返りは特に必要ないかなと思ったりもしています(ダメ人間)

でも、ちょっともやもやするので、やはりいつか毎日投稿1年間を成功させたいなと思っています
いつやろうかな


10月の振り返り

そもそも10月はプライベートで色々と前進した時期でもありました
停滞していた人生が一気に前進して、次のステージに進んだので、この感覚は高校入学・大学入学・就職以来でした
このあたりの話はまた折を見て話そうと思っていますが、やはり人生は動き続けないとダメなんだなということをひしひしと感じました

自分の人生、なんだか停滞しているなと思っている人は結構たくさんいると思いますが、その停滞感を払拭するためには、やはり親に敷かれる人生のレールと言われている人生の王道をもがきながら進めるしかないのかなと思ったりします
沢山勉強して、いい大学に入り、いい企業に入って、早くに結婚して、子供を産む、というよく聞く人生の王道のレールのことです

もちろん、人には色々な生き方はあるので、別の道を見つけられた人はそこを突っ走ればいいのですが、別の道を見つけるのも才能や運が必要になってくるので、別の道が見つかっていなくて現状に満足していない人は、行動力や努力である程度カバーできる王道を進んだ方が良いよなとひしひしと感じます

とにもかくにも突き詰めたら、人生で一番大事なのは結局は行動力なのかなと思います

人間が人生で一番必要なものは成功体験ですが、それを手に入れるためには、今の時代、自分で行動しないと手に入らなくなってしまいました
昔は誰かに導いてもらえたりしたのに、現代は非情だよな~昔はいいよな~とか思ったりしますが、まあ嘆いて行動しなければ、成功体験は得られず、どんどん惨めにしかならないですし、さらにひどいなと思うのは行動しなくても結局はリスクがあるということです
行動しなければ失敗確定、行動したら成功チャンスがあるとなれば、行動する一択になります
すごく消極的な選択肢ですが、やはり最終的には行動するしか方法はないんだなと最近ひしひしと感じます

停滞感を感じている人は、とにかく行動しましょう
なんだかんだ、行動したことによる成功確率は高いものです
信じて進みましょう

良い話風にまとめましたが、10月になって一番感じたことだったので、このタイミングでちょっと言ってみました


まあ、正直、自分のプライベートについて具体的な話をしていないのに、人生の話をされても訳わかめだと思います
10月に何があったかとかは、今後また折を見て話していきたいなと思っています


おわりに

結局クリエイターフェスというより、10月の自分のプライベートの振り返りの方がメインになってしまいました
しかもあんまり具体的な話をしていないという…
読者からしたらなんやこの記事と思うかもしれませんが、まあ堪忍してください

今はちょっと立て込んでるので、まだアレですが、状況が落ち着いたら振り返りをちょこちょこ記事にしていきたいと思っています
自分でいうのもあれですが、たぶんかなり面白い内容の記事がいっぱいかけるのではないかなと思っています
どのくらい話すかはまだ未定ですが、概要レベルでもかなり面白い話になると思いますし、なんならフィクションなのでは?って思う人も出てきそうなくらいには、突飛な内容にはなりそうなので、自分でもこれをどう取り扱おうかなと思案中です
まあ一つ言えることは、間違いなく面白い内容のネタなので、まあ気楽に見てもらえたらいいかなと思います

気になった人はしばらく動向を追っておいてくれていると面白い話が聞けるかもしれないので期待して待っておいてください
それではまた

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