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昨日作った寄せ鍋を活かしてお雑煮を作りました。お雑煮を作るのは2年振りです。 雪平鍋で温めている間に餅をレンジでチンして器に入れます。 その上に雪平鍋の中身を移し、なると・三つ葉・いくらを載せれば完成です。 正月という「ハレ」の日なので、海老、ホタテ、いくらを使いました。会社帰りの平日はシンプルな一汁一菜のことが多いので、具沢山なお雑煮は見ているだけで楽しいです。たまにはハレとケを区別して豪華に食べたいですね。 ちなみにホタテといくらはふるさと納税の返礼品です。かなり議
あけましておめでとうございます㊗️ 今年もどうぞよろしくお願いします❤️ 昼に新年会をするので、朝はお雑煮と、昨晩作ったものの味見で。 なかなか良いお味でした(^^) お赤飯も炊けました。 さ、これからじゃんじゃん料理作ります〜
正月も近いので、皆様に朗報をお届けしたいと思う。 雑煮にあん餅入れると正月変わるよ。 そもそも正月の雑煮というものには地域性があるらしく、大別するとすまし汁系と味噌系の2つに大別できるらしい。 さて筆者自身は大阪で生まれ育ったので、基本的にはシンプル丸餅の入った白味噌の雑煮を食えば「正月来たなぁ」と感じる体になっている。ただ3年ほど前に香川に引っ越してきてからは、あの雑煮を食わねば正月を迎えられる気がしない。 あん餅雑煮である。 あん餅雑煮の存在を認識したのはおそら
こんばんは。 健康家庭料理家の一面を持つ、やす です。 金曜日はビストロやすの日。 ヨガインストラクターの妻の帰りが遅いので、 僕が夕飯を作る日です。 (この題材があることをすっかり忘れていました…。) 今日は、寒いし、雨ということで、 予約のお客様が予定を変更され、 スタジオはクローズになったそう。 いつもより3時間ぐらい早い帰宅でした。 そんな妻からのリクエストはこちら。 冷蔵庫の残りで作ればOKそう。 帰宅途中の妻から、逆に質問がありました。 なので、ごぼうを
2023年12月26日（火） 正月の雑煮用に買った白みそ。しかし白みその雑煮は元日に食べるくらいでどうせ残ってしまう。それならと思い立ったその日のうちに使ってしまうことにした。 材料 豚肉（しゃぶしゃぶ用） 100g 大根 100g じゃがいも 1個（80g） にんじん 40g ごぼう 1/3本 白ねぎ 15㎝ 木綿豆腐 180g 白みそ（だし入り） 大さじ2 水 400㏄ サラダ油 大さじ1 一味唐辛子 適量 豚肉は食べやすい大きさに切る。 大根
ランチタイム。 「お餅しかないね〜」から始まる。 焼き餅もいいけれど、冷蔵庫の残り物をあれこれ出して、鰹出汁ストック、白菜、ネギ、干し椎茸の戻したもの、まいたけ、かまぼこ少しがあるではないか！ というわけで、【雑煮鍋】 お餅以外の材料を入れて雑煮の味付けでぐつぐつ。 湯でたお餅を加えて最後にちょっとだけぐつぐつ。 「やっぱり冬は汁物いいねぇ」 とふうふうしながらいただきます♪ #食べるは生きる #胃心伝心 #飯テロる #グーノネ #おうちごはん #今
お正月に絶対に外せないお買い物リストの１つにブリカマがあります。 お刺身も沢山並ぶので、その分大きくて上質なカマが手に入ります。 こちらは３日の朝食のお雑煮。 まだおせち感が漂っています。 この日のお雑煮は、ぶり大根の煮汁をリメイクしたもの。 今までぶり大根の煮汁は当たり前の様に捨ててしまっていて 何かに使うという発想自体持ち合わせておりませんでした。 食品の高騰がきっかけとなり 「この煮汁美味しいから何かに使えないかしら？」 生姜の効いたぶり大根の煮汁に、麺つゆをほ
ども。 更新が滞っていたご飯記録を綴ります。 というのもダイエットしようと思い質素で同じメニューをずっと食べ続けていたのと、年末年始が忙しくて外食多めだったので更新するほど料理していませんでした。 「ダイエット飯」 これをずっと食べていました。 インスタで見たレシピなのですが、プチトマト、鶏ささみ、木綿豆腐、大葉、キムチをただただ混ぜ合わせたものです。 キムチがなければ不味い。 「包み野菜」 ・ひき肉 ・ひじき ・お味噌汁 レタスにひき肉とお米を巻いて食べるやつ。
2023年1月4日（水） まだ本当は台所に立つ気分ではないのだが、何もないので何か作らざるを得ない。 そういえば家計簿アプリを見ていたら、去年1年間の食費がほぼ40万円だった。今年はそれを36万円（3万円/月、1,000円以下/日）以下に抑えるのが一つの目標だな。物価が上がる中、結構シビアな目標だと思うがまあ無理のない範囲で頑張ってみよう。 正月の雑煮のために買った細い大根と三つ葉。結局少ししか使わずに残っているのでこれを片付けたい。 用意するもの 鶏もも肉 100
お正月にお雑煮を食べる風習が日本にはあるのですが、お雑煮は簡単に作れる上に、美味しく、コスパも良く、短時間でできてしまう！こんな超効率的な料理が、なぜお正月にしか食べられていないのでしょうか！？ 特別な材料も使わないので、もっと通年食べられていても良い気がするんですよね。・・はさておき、安い・早い・うまい、お雑煮のレシピを今回はご紹介したいと思います！ では準備するものから（だいたい3人前くらい） 切り方は適当でOKです。以下は推奨 ・鶏肉 一口大 ・人参 いちょう切
今日のごはんはお雑煮です。 ３食くらい連続で食べています。 我が家のお雑煮は、醤油ベースでしいたけと鶏肉でおだしをとっています。 具材は、高野豆腐とほうれん草とお餅、 写真には写ってませんが、みつ葉をてんこ盛りにします。 娘の冬休みの宿題で、『我が家のお正月のごちそうの由来を調べる』 というのがあり、娘と夫とおせちを食べながら由来について話しました。 15年くらい、このお雑煮を作っているのですが、 実は、この味は夫の実家のお雑煮とほぼ同じなんだそう。 そうだったのか！ 娘
醤油だしのお雑煮。 関西に住んでいても違うんですね。
