テレビを処分する前の憤りを綴っていたポエムを晒します|忌野清志郎に手を合わせながら
大学生3年から一人暮らしを初めて、
生きるのに必死で、
人としてのあり方とか、
人生の意味について考えるのを後回しにしていました。
苦労話がしたいのではなくて、
一人暮らしを初めて、
生き残りをかけた生活をしていた時期の、
ポエム的なものが見つかったので、
晒してみようと思ったのです。
これを書いた頃は、
忌野清志郎さんの追悼特番が放送されていた時期。
当時、セブンイレブンでデイドリームビリーバーが流れていたりして、
意識せずとも、彼の存在を感じていた。
自分なりにRCサ