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日記(寝起きの言語認知)
私家に、『AKIRA』のポスター飾ってるんですけど、寝起きで見ると頭がこんがらがって「ARIKA」に見えるんですよね。
それで怖くなって起きるんです。
一瞬違う現実に迷い込んでしまったような。でも夢から覚める時って結構そんな感じですよね。どちらが正しいのか、自分の見ているものが本当に現実なのかわからない。だから夢に引き止められてしまえば、あとは、ぐう。
1ミクシイ終了
ウニャウニャと残して
mixiかおのれら
グッチガーデン見に行って、マジでオタクやめたいと思いました。Twitterでスタアライト 云々って話を見て、グッチもミケーレも見たいのに、脳裏にずっとスタアライト がいてマジでキモかったです。もう事前調べしない。
非実在人物に対する反出生主義のようなもの(または、不要なシンパシーについての考察)
『大豆田とわ子と3人の元夫』見ていて、非常に厳しい気持ちになった。これはこの作品そのものが悪いのではなく、ただの不要なシンパシーによる感情移入にすぎない。けれど、この世には、あまりにも似通った構造が、まるで当たり前のように存在していて、そのことが時折許せなくなるのだ。
綿来かごめの死。それは私のトラウマを刺激するのに十分だった。
犯罪的、反社会的にしか生きられない、それは一般の現実を生きている
何度でも王子様は救われない
神、悪魔ときて、その物語を生きている人々のあり方の一つとして今回引いてきたのは王子様になります。
ヒトが物語の力によって到達することができる一つの形として、王子様という存在があります。王子様はその物語によって世界を革命することができますが、物語はいつか消えてしまう期間限定の力。それでも譲れないもののために、その身を、人生を焼き尽くしてしまうのが王子様の恐ろしさでもあります。
この恐ろしさは、観
悪魔にたどり着いた。
「悪魔」とはなんなのでしょうか。
私が観念世界の中にそれを配役し始めたのはごく最近のことです。悪魔、彼らは大概主人公的な場所に存在し、物語宇宙の時を前に前にと進める「法則」そのもののような存在。神と同様にその行動はメタ的な自覚にこそ乏しいが、物語宇宙の全てを焼き尽くして物語を推進することにかけて明確な役割を持つ。物語の代弁者とも言えるかもしれません。
悪魔という言葉の始まりは、神との対比でした
負けヒロインの知識をつけたいと思いました
「テッペン」までの永遠と刹那 高城司覚え書き
こんにちは。
『HiGH&LOW THE WORST』の話をしますね。
高城司の話なんですけど。
彼の生きる世界には、どうしたってついて回る彼自身の根底となる人物がいます。彼の名は花岡楓士雄。司は楓士雄が正しくあるように奔走し、楓士雄はそんな司のことを「自分のことをよくわかってくれている」と評します。
なぜ司がここまで楓士雄に執着したのか、そのきっかけは明かされません。彼のキャラクター性は
凶悪殺戮生物になりたい
印象に残った夢の、そのリバイバルのような夢を今日偶然見たのでそのことについて。
今日の夢
アニサキスのような形状の生物である私は、人の耳から侵入しては人格を乗っ取り、多くの人間を殺した果てに自殺によって他の体に乗り替わるという行為を繰り返していた。
どうせ人類のことなどは私の知ったことではないので、楽しさのままに刹那的な殺人を繰り返していた私だったが、とあるアウトレット近郊の宿泊施設で私とい
そんな最初っからヘルプを求めるから飽きたときに限って詰むんやで
審査員代理〜究極VS至高 神話対決〜
神話生物の戯れで謎のグルメを堪能するSAN値回復シナリオ。山岡と海原雄山が他人でも許せる人向け。
推奨技能 なし
推奨人数 何人でも
あらすじ
奇妙な夢の中で自分がキメッキメの高い服を着て会食に列席していることに気づく。探索者は明らかに様子がおかしいグルメ対決に巻き込まれる。固唾を呑んで見守る神話生物の機嫌を損ねないようにそれらしい食レポをしよう!(なお今回はイレギュラー対決のため審査員は
入眠用テキストがこっ恥ずかしい
入眠用に朗読的なテキストを作ろうとしているんですけど、習慣単位でやるものになると毎日起伏が必要で、字数は思った通りにかけるのでもう気持ちいっぱいかけるんですけどなんかこの話失踪しそうだな。
結構もろだしで書いてしまったので後からどうしようって感じですね。
というかもう結構お腹いっぱいになりつつある。