くじら

19歳　調子はまあまあ

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気にしすぎな女の子の話

明日バイト行くのやだなあ〜 前の日の夜から、次の日の4時間のバイトのことを考えている。 こうやって仕事するんだよな。この前これ注意されたから気をつけよう。脳内でバイトをしている自分を想像をする。 気にしすぎな女の子は、失敗をすることが怖い。 バイトのあの先輩は私のことどう思ってるんだろう。最近よく話すけど、嫌われてないかなあ。店長は私のことよく働くやつだと思ってるだろうか。あんまり頑張ってないと思われてるかな。 気にしすぎな女の子は、まわりから自分がどう思われている

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    • 2024 本屋大賞　わたしのランキング

      10冊読んで、私なりのランキングを作ってみました！ 🥇スピノザの診察室 /夏川 草介 『医者には「科学者」と「哲学者」がいる』という話が印象的だった。患者に寄り添うのはもちろん大事だけれど、それだけじゃ今の医療技術はないのだと。 正解はなくとも、患者さんにとってよりよい終着点を模索していく。なんてかっこいいお医者さんなの！ 「神様のカルテ」も読み直したい！ 🥈君が手にするはずだった黄金について/小川哲 本当の話なのか、はたまた全部嘘なのか。今までに読んだことのない不思議

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      • 長野旅行記

        お姉ちゃんが結婚した。 お相手の両親が長野に住んでいて、旅行がてら長野まで、うちの家族みんなで会いに行くことになった。 "お姉ちゃんが結婚"というのは、なんだか取り残された気分になって、ちょっと寂しい。結婚式で、妹代表(?)としてご挨拶をしたりしないといけないんだろうか？ 「うちの姉は昔からぎゃーぎゃーうるさくて、可笑しくて、片付けができなくて、ずっとそんなお姉ちゃんに憧れていて...」 【旅行1日目】上田 この日は父と母と、姉と旦那さん、向こうの両親がお食事会をする予

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        • ぼく、花丸。

          ぼく、花丸。 去年の６月に生まれた、いぬだよ。 生まれたときは「(パピヨンの)パピちゃん」って呼ばれてた気がするんだけど、ねーちゃん家に来てから、「花丸！」とか、「花ちゃん！」って呼ばれるんだ。 花丸ってなんだか分からないけど、嬉しくなれる言葉だよね。呼ばれたら、なあに？って振り向くようにしているよ。 あと、「かわいい♡」とも呼ばれることがあるよ。でも、他のいぬとすれ違ったときも、ねーちゃんは「かわいい♡」って言うから、ぼくだけの名前じゃないみたい。 ぼくは、犬も人も

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          犬を飼いました2023

          2023年バイバーイ。 厄年だったらしい。 メンタルは過去一落ち込んだ年だったかも。 でも、どうにか生き延びた。 【やったこと】 •18歳になった •車の免許とった •いっぱい旅行した •ヨネダ2000のお笑いライブに行った •嘉代子ちゃんとリリイベでお話した、ライブ行った •アカペラを始めた •通信制高校を卒業し、専門学校に入学し、抑うつにより休学した •文通とコラージュにハマった なんにも受け付けない時、andymoriに助けられてどうにか生き延びた。吉澤嘉代子ちゃ

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          犬を飼いました2023

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          推し短歌

          満たされたお腹にするりと入っちゃう 決めた　この秋の推し　シャインマスカット

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          推し短歌

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          山口、京都、愛媛、もっかい京都　まとめて旅行記

          夏は、青春18きっぷを買って、たくさん旅をした。あとは今週、鹿児島に行く。 ニートを楽しんでやる！という気分で、たくさんいろんなところに行った。 旅は私を幸せにする。 Travel makes me happy💖 お金がなくなっていく焦りから、バイトを申し込んだけど、かかってきた電話に怖くて折り返しできなくて、もしかしたらもうクビかもしれない。 Part-time job, maybe fired.. なぜかというとAfraid to call...🥲🥲 だんだん涼しく

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          山口、京都、愛媛、もっかい京都　まとめて旅行記

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          名古屋旅行記　後編

          【2日目】 9時半くらいに起きた。夢の中に、昨日見たスナメリが出てきた。 1日目に栄駅を通ったときに、たくさんのガチャガチャが気になったから、1人で行っちゃえ〜！と思って、ホテルから栄まで20分くらい歩いた。あちー。 途中でコンビニでプロテインバーと緑の野菜ジュースを買ってたべた。これ、朝ごはん。 栄のガチャガチャには、かわいいのがたくさんあって、3回も千円札を両替した。バックの中身がカプセルで埋まった。大人ってさいこ〜〜‼️ 友達と待ち合わせの時間があるのに、ガチャ

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          名古屋旅行記　後編

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          三重、名古屋旅行記　前編

          ⚠️注意書き この異様な文章の長さは、暇な時間の長さに比例しています。8時間も電車に乗りました。 つまんなくなったら、読むのをやめてください！途中からおもしろくなることなんてないので、、よろしくお願いします。 それでは、長旅、スタート‼️ 【出発前日】 Gが出た。かなりでかい。黒光りの...ヤツ。 家に1人でいるときに限って、ゴキブリが出てくるなんて、そんな漫画みたいなことある？と思った。(そんな漫画みたことないけど) とりあえず、「でかいゴキブリでてきた」とGo

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          三重、名古屋旅行記　前編

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          2023夏

          どうぶつの森のカメのお爺さんにどんぐりを貰い、9月から秋だということを知る。 学校を休学することを決めた。 悔しくて悲しくて、大人だから人前で泣くもんかと思っていたのに、先生と話すときに、ボロボロ泣いてしまった。自分を完全に許せるまではもう少し時間がかかりそう。 頑張ったんだからもういいよ、と思う。私を責める人が私しかいないという幸せな環境にいる。 秋の始まりはとってもハッピーな気持ちだったということを忘れないでいよう！ 苦しさが通り過ぎていくたびに私は成長している。

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          2023夏

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          しゃちほこ。あまりにも　私

          学校に行くと心がかわく。 私は、平然と先生を呼び捨てにできない。休み時間、トイレに固まって話せない。インスタのきらきらストーリーに盛り上がれない。わざとらしい大きい声を出して笑えない。 そんなこと、したくない。　でも 私はとにかく誰にも嫌われたくない。みんなに少しでも良い印象をもたれたい。好かれたい。みんなと仲良くいたい。なんでこんなにもそう思うんだろう。病的だ。 グループに馴染めてない気がして、どこを見ていいかわからなくて、プリントを書き直すふりをしたり、眠たいふり

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          しゃちほこ。あまりにも　私

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          熱

          ねえ赤べこ 1人で雨が止むのを待つのは さみしいの 赤べこ(クビをふる) でもね　あの子を濡らしたくないから 傘を貸して　と言えないの あの子は　右肩だけじゃなくて　全身を濡らして　わたしを傘に入れようとするでしょう？ やさしいやさしいあの子まで　わたしのせいで 風邪を引かせてしまうのがこわいの 赤べこ(クビをふる) 風が強いね。 あのね　わたしは　いつでも吹き飛ばされるような身軽さでいたいの でも　吹き飛ばされそうになったら　しがみつきたいの ...興味が

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          1月11日　

          朝の作り方 早く起きる→完成！ テストを受けるため、自転車を漕いで学校に向かう。 今日は良い天気。太陽がまっすぐ私に当たる。目を瞑っても眩しい。高速で瞬きをすると、カメラのフラッシュみたい。 横断歩道の真ん中に、黒い服のようなものが落ちていて、タクシーが踏んでいった。 そういえばさっき、ハンガーを大量に持ち、「ひゃっはー！ほほほーい！」と楽しそうに声を発しながら、自転車で通り過ぎていくおじさんがいた。 あの人が落としていったものだろうか。片手がハンガーでふさがっている

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          1月11日　

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          2023頑張りますよnote

          お尻を叩かれるテレビを見ていないからか、年が明けた感がない。え、もうお正月終わっちゃったの？ 母が作った「かまぼこうさぎ」に、ゴマで目を入れ込んだ。 干支の置物を集め始めてから、今年で9年目。9匹になった。 うさぎさんかわいい。残る「たつ、み、うま」はあんまり可愛くなさそう。 12匹揃ったら、なにか願いが叶うと信じている。(←ドラゴンボールじゃないんだから。ひとりツッコミ) ババ(母方の祖母)が送ってくれた、つきたてお餅がめちゃめちゃおいしい。 市販のおぜんざいにいれて

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          2023頑張りますよnote

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          大塚国際美術館、渦の旅

          お友達𓆟のnoteを読んで、行きたいな〜と思ってた、徳島の大塚国際美術館。 1人で火曜日に行ってきました。 長くなるので、覚悟して読んでください！ 出発前のことから書かなくてもよくない？　書きます。 .. 前の晩、ひとり旅が不安でなかなか眠れない。起きれるかな？バス乗り遅れたらどうしよう〜〜 自分で計画をたてて、高速バスを予約して、全部1人で行くのは初めてで、緊張する。 何度か目が覚めては寝て、出発の朝を迎えた。 あーやっぱり、頭が上がらない... 起きれるように

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          駄菓子屋さん

          日曜日、大きい駄菓子屋さんに行った。 そこに行くのは2回目。 1回目は友達と行ったので、駄菓子をたくさん買うことが恥ずかしくて、「午後の紅茶　ミルクティー」という上品なものを選んだ。 でも今回は1人だから、思う存分駄菓子屋さんを楽しめる。 お店まで、自転車で20分。とても寒かった。 自転車置き場で、中学生っぽい男の子たちの話す声が聞こえた。 「お前、いくら買った？」 「1050円。」 「駄菓子屋で1,000円とかありえねーww」 私は、お店に入り、片っ端から食べたい

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