一言目で本音が言えない
本当は、本当にゲームなんてしたくない、小説を書いていたい。
ただ、東京の暖房というのは本当に雑魚で部屋が一向に温まる気配が無いのだ。かといってエアコンを動かしすぎると喉を傷めてしまう。なので僕はPS5でゲームをしないといけないのだ。PS5はすごい、ハイスペックを要求するようなゲームもサクサク動く。その代償に、石油ストーブみたいな熱を出すのだ。だから仕方が無いのだ、僕はペルソナ5をやらないと凍えて死んでしまう。寒すぎる部屋では良い作品を生めるはずがない。蛍雪の功とは言うが、