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現場へ行くのにも元気がいる
今年に入ってから、現場へ行く回数が減ってしまったように感じる。
週に1、2回現場に行けたら自分の中では十分通っていたほうだ。
ここ最近はライブスケジュールがどうも合わず、月に1回行けたら奇跡ではないか、というほどになってしまっている。
毎日さまざまなアーティスト・グループの音楽を聴きながら通勤電車に乗っているし、
聴きながらライブの情景を思い浮かべる時だってある。過去から未来の予測まで様々だ。
キミのたんじょうび -僕はキミと歩きたい-
2021ねん11がつ10にち今日で21歳の誕生日を迎えたアイドルがいる。
そのアイドルについての小話を、ひとつのストーリーとして残す。
キミイロプロジェクト の 佐藤みきそのアイドルは「歌が上手いか?」「ダンスが上手いか?」と聞かれたら、
「別にそうでもない」と言えるアイドルだ。
しかし、そのアイドルはもっともっと強い武器を持っている。
ステージで見せる100%の笑顔、ステージの後ろにいても存
一人のアイドルが持つ可能性 -キミの想いを私にキカセテ-
最近、とある現場に足を運ぶようになった。
「キミイロ」とかって呼ばれているようなところ。
出会いというものは突然やってくるものだ。
オタクをしている以上、
まだ見ぬアイドルとの出会いの可能性というものは未知数である。
そんな自分自身も、1人のアイドルと出会いがあった。
「水上さきな(@sakina_szu)」
キミイロプロジェクトの研修生グループ・キミイロユース8期生である。
ユース8期
自分が残していた記録に救われた話
つい最近まで、
仕事やプライベート面で色々あり、何もやる気が出ない・元気がない、・・・
簡単に言うと、心が病んでいた時期があった。
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僕の趣味の一つに、アイドルライブに行く、と言うものがあるが、
事情により出演キャンセルになってしまった、自身の用事があり行けなくなってしまった等で、
自身の1番の楽しみを完全に失ってしまい、「孤独感」や「虚無感」に襲われていた。
僕は音楽を四六時中聴いて
NightOwl - 2 YEARS ANNIV. -
2021年8月23日
NightOwlが結成2周年を迎えられました。
おめでとうございます!
このnoteでは、僕から見たNightOwlについてお話しできればと思っています。Twitterの140字じゃちょっと足りないなって思ったから。
#1 ABOUT NightOwl
NightOwlってどんなグループかって言いますとですね、、、
「NightOwl」 QOOLONGよりデビュー