NightOwl - 2 YEARS ANNIV. -
2021年8月23日
NightOwlが結成2周年を迎えられました。
おめでとうございます!
このnoteでは、僕から見たNightOwlについてお話しできればと思っています。Twitterの140字じゃちょっと足りないなって思ったから。
#1 ABOUT NightOwl
NightOwlってどんなグループかって言いますとですね、、、
「NightOwl」 QOOLONGよりデビュー。
2019.08.23より折原伊桜、百城凛音、雨夜憧の3人で活動開始。
2020.12.11新メンバーとして長谷川嘉那、望月さくらが加入。
グループ名「NightOwl」の意味
梟(Owl)は語呂合わせで不苦労、福郎、福老など苦労しない、福が来る、豊かに年をとるなどの縁起のいい生き物とされています。
そして、皆さんの夜(Night)、人生における暗い時間にも幸せを呼んで来る、関わる人たちに私たちには梟がいるから暗い時間も怖くないぞって思ってもらえるようにという願いを込めて活動している。
公式サイトより引用
・・・とのことです。
ナイトオウルとか、夜梟(やきょう?)とか、なんか色々呼び方ありますけども。
とりあえずざっくりまとめますと「これから」ってグループです。
#2 とりあえず、通い出したきっかけをお話ししますね
先日執筆した「映像からアップデートされた"fix you"の記憶」って記事の一部に記載してある通り、
僕は嘉那・さくらがNightOwlに加入するタイミングで、本格的にライブへ足を運ぶようになりました。
3人体制のライブは2020年末に一度だけ観たことがあって、チェキも1枚だけ撮ったことあるけど、メンバーの名前はよくわからんし、何より推しがいない・・・。
そんな時に、新メンバービジュアル公開のツイートが流れてきたんですよ。
本当に彼女たちのことを何も知らなかった時期の話だったもんで、
え、新メンバー入るの?って感じでしたが・・・笑
初見、
あ、右下の子ヤバい。
これは始まってもーた。ってやつ。
#3 まあとりあえず嘉那推しのオタクです
んでその後、嘉那のこと色々見ていくじゃないですか。
Twitterめちゃくちゃファボしてくるし、ONLY FIVEなんか色々面白いし、なんなんだこの人!?ってなって。笑
そんなこんなで、気づいたら1月にお披露目ライブがあった、みたいな感じですけど、事情により行けず。(マジで行きたかった・・・)
その後色々ありバタバタしながらも、ついに初めましてできたのが2月28日のDDD。ちょっとご挨拶が遅くなってしまいました。
メッセージ:コーキだ〜♡
これ以上書いちゃうとこの記事の目的がズレちゃうので、
この続き・嘉那のオタクとしてのストーリーは、
先ほどのnoteに大体まとめてありますので、ぜひご覧くださいませ。
とりあえず、Twitterでかなちゃんかなちゃん言うてるオタクです。
#4 楽しいって思うのは、「みんな」がいるからだと思うんです
NightOwlのライブに通っていて、凄い楽しいな〜って思うことがあるんですよ。
それは、メンバーも、スタッフも、オタクも、あったかい人が多い現場であることです。
オタクの話で言えば、オタク同士の界隈ってのは存在するとは思うんですけど、
違う界隈の誰かと誰かが繋がっていて、界隈を超えたオタクネットワークみたいなのが広がってるみたいな。
現場で仲良くなりやすい空気感?というか。そういうものがある気がします。(あくまで個人的に思ってるだけ)
まさに僕が今仲良くさせていただいてるNightOwlのオタク(東京地区)の方々は、現場で知り合った方が多いですね。
たまたまライブで連番した、特典会の待ち時間に少し話をした、知り合いの知り合いで知り合った・・・
とりあえず色々なきっかけがありまして。
あと、メンバーも一人ひとり色があって、誰を推しても楽しいグループだな〜って思います。
Twitterを開けばおはようのツイート、オタクのハートを射抜く写真たち、メンバーからのファボの嵐、・・・があり。
Instagramを開けば日記置き場だったり、イオトーク、・・・があり。
YouTubeに行けば、ひと月に一回たこ焼き焼きながらヤベーこと言う人いるし。笑
一人ひとり個性の塊というか、みんな魅力的です。
みんな推しのことがとにかく大好きで、Twitterを開く度に、推しの事をTweetをしてるオタクが絶対いるんです。
なにより、現地で推しのことを語り合うあの時間であったり、家帰った後にNightOwlのエゴサをする時間であったり・・・。
毎回すごく楽しいです。
逆に、メンバーもオタク達のこと本当に大好きなんだなと思う時がよくあります。
知り合いのオタクからオンファイとか特典会の話を聞いてると、本当にみんな推しから愛されてるんだなあって感じることがあります。
ってのがあって、「みんな」がいるからこそ楽しさが増幅されているような気がしています。
そんな「みんな」に出会えて良かったです。
#5 クソ真面目に、がむしゃらにペンを走らして
これから3年目を突っ走っていく彼女たち。
先日、メンバーのひとりが新型コロナウイルスに感染してしまった時、
他のメンバーがずっと家に籠城していた事がありました。
あと、僕は当時の話をあまり知らないのですが、
なんて事があったようで。
普段は自由奔放で、ワチャワチャしてそうな彼女たちですが、
個人の見解を含めながらではあるものの、
「すごいクソ真面目だよね、この子達・・・笑」
なんて話を、先日とあるオタクをしていました。
結果が陰性で普段通りの生活で問題ないはずの他のメンバーがずっと家に篭り、(もちろん濃厚接触者なので気をつけた上での話です)
怪我が出てしまうほどの練習量をストイックに行ってきた(ホントは怪我しちゃうのは良くないのは承知の上ですが)などなど、
すごく真面目に活動してきているんだなと考えると、NightOwlちゃん達ホント偉いよなぁ、凄いよなぁって思います。
クソ真面目に活動していくからこそ、毎度のライブは違う体験を得ることができているような気がするし、
だからこそオタクと推しがお互いに支え合っている、そんな素敵な関係性を築くことができているではないかなと。
今日から3年目に突入する彼女達ですが、そんなクソ真面目な部分を大事にしながら、
まだ見ぬ景色を目指して、これからもひたむきに頑張っていってほしいと、心から願っています。
僕も僕なりに、NightOwlの支え方を模索していきたい所存です。
また、嘉那とさくらに関しては、同じタイミングで加入・通い出したということもあるので、ある意味QOOLONGの同期とも言えます。
オリジナルメンバーからの視点とは違った、2人から見えている視点から描かれていくストーリーを、深く深く追いかけて行きます。
がむしゃらにペンを走らして、ね。
”これから”もよろしくね。
▼NightOwl LIVE映像
▼NightOwl - Answer
▼NightOwl ONEMAN LIVE”fix you” SETLIST
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