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全国大会とマイクロツーリズム
いよいよ高校ラグビーも大学ラグビーも佳境に入ってきました。それと同時に新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからず、緊急事態宣言が出されるのも時間の問題かという状況です。
ラグビー協会は、それを受けて「検討」に入ったとの報道も。まぁ、事実は、わかりませんが、もしそうであるならば「判断が遅い」と言わざると得ないでしょう。この様な状況は、随分前から想定内のはずです。このタイミングで開催条件の明確な
高校ラグビー全国大会を見て
全国高校ラグビー大会が12月27日開幕しました。花園ラグビー場は、昨年のラグビーワールドカップ日本大会の会場になり、様変わりしました。
私が、高校生だった時、チームは、京都でもベスト4に入る比較的強豪校と呼ばれる高校でした。最終学年の秋、準決勝で苦しみましたが、決勝は難なく勝ち、全国大会の切符を手にしました。
私は、故あってチームと一緒に花園に行くことができませんでした。みんなの活躍をテレビの
僕がnoteを始めるわけ
このnoteは、小畑江至の考えるスポーツ、特にラグビーのあり方、未来についての提言を一緒に考える人に向けて発信していきます。
実際に行ってきた様々なこと、これからやりたい様々なこと。
空想夢想を楽しめる人と繋がりたい、そんな空間です。