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久しぶりの投稿。今何しているか


就活のために、アウトプット向上のために始めたnote、はや半年が経ちました。(初期投稿:下記参照)

いまだにどんな思いで始めたのかを覚えているということは、そこまで書き続けてないからかもしれません、、(笑)

でもとりあえず就活も納得のいく形で終焉を迎え、暇になった自分が今、やっていることをただ書きたくなったので、書き連ねて行こうと思います。


1.【学生4人の就活支援団体】

 自分が就活を終えたのは4年の6月。まだ記憶に新しいです。行ってもいいなと思っていた某人材大手R社に1次面接で見事にボコされ、内定企業の中から吟味し1社を選びました。(→結局12月に内定をもらったWeb広告企業を承諾)

 その後の1週間は、だいぶ長期化した就活から離れる生活を送り、サークル友達や高校時代の知り合いとの飲み会に行ったり、久しぶりに友人とサッカーしたりして暇を謳歌してました。

そこから自分はなにか就職するまでやりたいなと考えるようになり、迷った挙句、とりあえず自分が今までお世話になった”エンカレッジ”と呼ばれる就活団体に所属し、先輩のためにもメンターとして引き継ごうと考え、就活支援をはじめることに、、

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しかし、それと同じタイミングで高校時代の部活の知り合いから

「一緒に就活支援団体で後輩の支援しないか」

という誘いの連絡が。

その団体は、学生2人が作った、まだまともに組織としての仕組みも集客もままならない状態でした。

だけど、実際、エンカレッジで稼働するより、はるかに楽しい環境でかつ個人的にも何もない所からのスタートで"絶対楽しいし、ワクワクする"と思っていました。

そのため、その学生4人の就活支援団体の一員として、活動することにして日々、方向性のすり合わせんしながらゼロイチで組織を作っていくことになりました。(今では、約120名の23卒学生を分担して、毎週グループごとに就活相談、キャリア面談を行っています。)


2.【人材スタートアップ企業でのマーケインターン】

  大学3年から始めた、ガクチカのネタにもなったこの長期インターンの経験。ほぼすべてが今までにない環境・経験でした。
 具体的には、

■今までにない経験/気づき
・入社当日に何も聞かされないまま行う架電

・所属している同学年のスペックの高さ
・担当リードからの上長へのクレーム(設立史上初らしいww)

・毎日100架電以上のノルマ、
・同期が半年で0人になりながらでの架電の日々、
・学生50人のサブリーダー、
・マーケ社員2人の中での業務、
・大型EXPOでの飛び込み営業             など・・・

図1

なにをするにも高校時代までサッカーしかやってきていないサッカー坊主には、真新しいものばかりでした。

そもそもなぜサッカーしかない自分が長期インターンを行おうとしたのか。

それは、人材大手5年目の8個上の兄からの言葉にあります。

「高校の時のサッカーみたいに大学に入ってから
熱中して取り組んできたものある?」

自分はこの質問に対して、戸惑い、しどろもどろな回答しかできませんでした。その回答に対して、何度も指摘されて、単純に悔しかった。
その後、なにかしら行動しよう、やるからには興味のあるものから始めようと思い、営業職×チーム環境という軸でWantedlyやゼロワンインターンで探しまくることになりました。(下記参照)

 現在、自分はインサイドセールスのマーケティング側の業務を行っています。具体的に、saasモデルの商材のため継続率を目的としたリードナーチャリングがある。その手段としてCRMを使った有効リード生成やe-bookやホワイトペーパー作成によるインバウンド施策を社員の方と共同で活動としています。

3.【外資系ITプラットフォーム企業でのインターン】

 就活が終盤に差し掛かっている頃、上記の人材スタートアップ企業でのインターンがちょうど入社1年を迎え、また新たな環境のセールス業務に関わりたいと感じるように。

そこで気になっていたのが3社。1社目が”クラウドワークス”

ここを受けた理由は前職と同じような点が2点あり、

①業務内容ががインサイドセールスであること
②企業組織として従業員もそれほど多くない

また、個人的にも知っていたため応募しました。

2社目は、今流行りの”freee”。

ここに惹かれた理由はまさしくミッションへの共感です。スモールビジネスを世界の主役にというミッションと自分の親がSMB経営を行っていたという家庭環境であったため、経理活動や会計処理の苦労を幼い頃から目の当たりにしてきたので人生を通して共感しました。


3社目が、今のインターン先である”ByteDance”です。(↓直近の記事)

きっかけは友人がそこでインターンを始めたと聞いたからでした。その後、運営している事業やサービスについて全く知らないまま選考を受け、ES面接選考を経て入社することに。(入社後に聞いたことだが、TikTokを使ったことない学生がインターン生として採用されるのは極めて稀らしいww)

ここの企業は、世界でも有名なTikTokを運営している中国系プラットフォーム企業で、世界一のユニコーン企業と称されています。

ここには自分は2021年4月頃からジョインし、今でやっと3ヶ月ほどになります。未だにわからないことばかりで、苦戦している現状ですが、周りのインターン生や社員の方に助けられています。

主な業務としては、セールスアシスタント

関わる人物でいうと、広告主・代理店・メディアレップ・媒体社がいて、自分がよく入るMTGは大手広告主側とのメディア営業や媒体のアップデート共有などが多いです。

具体の業務でいうと、大手クライアントとのクレデンに参加し議事録をとることから、セールスの営業資料やトーク内容に利用できるような情報を収集し、期日までにアウトプットを出すなど多岐にわたります。

直近では自分が関わるクライアントの業種が変わり、また新たなチームでインプットしながら、日々セールスアシスタント業務に従事しています。


とりあえずここまでにしておきます。

次回は、最近行っている、就活支援のネタを記載していこうと思ってます。

p.s.)実際に自分が行っていることや、そのきっかけなど羅列していきました。
拙い表現や抽象的な言葉ばかりでわかりづらいと思いますが、どうぞこれからも投稿していきたいと思っていますのでよろしくお願いします!!





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