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テキトーを重視して───────────

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ゆずまると恋無のコラボ小説です! ふぁんね てきじゅうぜい ふぁんま 🌟💤です! 第一章完結しました!!ありがとうございました!! 第二章今やってます!! https://not…
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テキトーを、重視して───────────

主人公
名前)鳳凰 昴(ほうおう すばる)
性格)成績悪い人だけど、ミステリーの話になると天才になる・陰キャ男子

主人公の唯一の友達
名前 最寝 寸也斗(もとね すやと)
性格 寝るのが好き。

パソコン
名前)パッソコン
性格)お菓子や飲み物で釣らないということを聞いてくれない、やばいパソコン

テキトーを重視して─────────────~番・外・編~

※本編とは全く関係ありません。
二次創作です。

はじまり

俺は昴。
幼い頃から片思いしてきたあの子は、また今日別れる。
また、来年には帰ってくるらしい。
一緒に行った夏祭り。
ボッチで来たのかとからかわれたが、美味しかった。

そう、思い出に浸っていると友達の寸也斗がドアをバコッと蹴って開けて来た。

なんで俺の家に勝手に入れてるんだよ!
やっぱ合鍵か?
怖え…。

寸也斗
「おい、いいのか昴

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テキトーを重視して─────────────

番・外・編!!
今回はしうのリクエストにあった昴量産を書いてくよ!
気分が向いたら他のもあげてくね~。
……もしかしたら思ってたのとちゃうかも、ういもなんかちゃう気がする。
後キャラ崩壊アリかも。

「やっほ~。俺は昴だよぉ」(ゆるすば)
「俺が昴だ」(冷えすば)
「ボクぅ、昴だよぉ~」(ぶりすば)
「わぁ~もっといじって~」(エムすば」)
「お姉さん俺とお茶どうですか」(チャラすば)
「俺は昴だ

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テキトーを重視して─────────────

~歩弥視点~

私はメイド服に着替えた。

そして、女子更衣室から出て、右に曲がって教室に入る。

私が一番最後だった。

みんな教室の扉に背を向けている。
私はゆっくり近づいた。

すると私に気付いた恋奈が私に手を振る。

「来て来て!」

なにするんだろう?
私は恋奈と叶斗の間に入った。

「よっしゃ、1年〇組行くぞぉ~~!」

リーダー格の雌鬌 募忑鋳が言った。

「お~~~~~~~~!」

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テキトーを重視して─────────────

本番

寸也斗に一緒に回らないかと言われた
ふざけんな
ということで準備に入る
はぁ

歩弥目線

なんかお化け屋敷に行くらしい!!
めちゃめちゃ楽しみ!!!!!!!!!!!!!!

終わり((((((((

おまたせしましただよほんと

じゃあ

続きどうぞ.ᐟ.ᐟ

〜お化けハウス〜
はっハウス、、、?
「早くいきましょってっはぁぁぁぁぁ!?」
どうしたの?
恋奈
てっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

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おもろいwww

おもろいwww

やばいw

おもろいw

2人とも消して欲しかったら言って.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ

消すから.ᐟ.ᐟ

テキトーを重視して─────────────

お化け屋敷に使う衣装を編まされる俺。
30着ほど編めとか、鬼畜すぎんだろ……。(手動)
かと言って30着も買えるほど作者たちはお小遣いくれなかったし。
クソッ、なんでだよ!俺の話で伸びてるはずなのによ!収益半分くらい主人公に分けてやってもいいじゃね~かよ!

天の声Side
「自意識過剰すぎ。伸びる理由は色々あるけど、少なくとも昴のおかげではないよ」

うわぁぁぁん。
「あ、昴さん!そこに居たんで

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テキトーを重視して─────────────

「すみません!!昴さん!!実は最近インフルエンザ流行ってるじゃないですか、」
と委員長
「そうですね、、」
と返事返す俺。偉い(((
「で、お願いなんですけど、昴さん24人分やってくれませんか、、?」
「わかりました(話聞いてなかった)」
と適当に合図値を打つ
「ありがとうございます!!!!」
と言って委員長は去ってた。

で、俺何すればいいの?(バカ?)

昼休みなう

「いやー昴ありがとう!!

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テキトーを重視して─────────────~第二章総集編!!~

昴の首か?欲しけりゃくれてやる
殺せ!
この世のクズ昴をそこに置いてきた!

読者達は昴の首を求め、てきじゅうの世界にかりたてた!
世はまさに、昴時代(!?)

というわけで第二章、はっじまっるよ~!

(順次追加予定)

第一話俺は鳳凰昴。
高校2年生を2回留年した、現在多分高3だ。
謎解き部に入っている。
「す~ば~る~せ~ん~ぱ~い!」
とあちらは、謎解き部の元気一杯担当だった気がする、歩弥

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テキトーを重視して─────────────

「後、劇もするんだっけ、昴だけ」
と寸也斗はいらないことを言った。
「な訳ないだろ。だとしたらもう集団のいじめだよ」
「え、嘘。
でもパンフレットに書いてるよ?」
パンフレット……?
「クラスLMNEでめだ ちたいが告知してたよ。
隷下が作ってくれたらしーね」
と寸也斗。

……クラスLMNE?
「俺、誘われてない……」
誘われてない上に勝手にパンフレットに入れられたなんて。。。
どんだけ不幸なん

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テキトーを重視して────────────

「じゃあ昴先輩!!萌え萌え♡きゅん♡ってやって!!」
せっかく人を読んでやったというのに
「私音源持ってるよ」
とマイラ
「ほんと!?ありがとう!!紫髪の先輩!!」
と歩弥
✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼
なんか綺麗なライン引かれたんだけど
「じゃあ流すね!」
『萌え萌えきゅんッッッ』
「えっすごい!!」
「これが本物かぁ」
歩弥さん?詐欺に引っかかっちゃダメだよ、、?

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テキトーを重視して─────────────

笑いありいじりあり恋愛ありミステリーあり⁉
なんでもありなテキトーを重視、はっじまっるよ~!!

ここにいる皆、礼儀ないみたいだし、、、
「そうだっ、せっかくだし皆呼ぼうよ」
俺はいい案を思いついたという事で、
マイラ、私さん、桃李さんを呼んだ。
呼んだのだが、、、私さんから≪気分が乗らないから無理≫、桃李さんは未読無視、マイラは既読無視とまあ、悲しい返事をもらった。
「俺、人望無いのかなぁ;;」

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テキトーを重視して────────────

俺のお金まじでどこやったんだよっっ
メイド服っっ!?
ありえないっっ
「昴かわいいよー(棒)」
と寸也斗。
「ふぁきゅん!!」
「、、、、」
あれ、、、?聞いてない、?
「でっ!何するんですか、?」
「あっそうそう!忘れてた!」
と言う歩弥。
「そろそろ文化祭があるじゃん?」
「そうだね」
「メイド喫茶をやることになったじゃん」
「コク」
と頷く叶斗さん
「で私メイドじゃん」
「そうね」
「礼儀が

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テキトーを重視して────────────

俺は弱り切っている。。。
「昴センペイ」
センペイ⁉
「あの、ユマちゃん、___を買ってきてくれない?」
「昴のお金掏って買ってくる!」
ん?
ユマはシュッと俺の横を通った。
ズボンのポケットの部分が触られた感じがした。

「ねぇ~!?」
財布が、ナイッ!
「全く、安直な所に入れてるからよ~ぉ」
と煽るユマ。
「うっぜ~!」
「作者にそんなこと言っていいの?」
うっ、俺の命、こんな奴に預かられてい

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