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エッセイ

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エッセイとは名ばかりの私がその瞬間思ったこと、考えたことを書いた記事
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職務経歴書をAIに書かせる時代

職務経歴書をAIに書かせる時代

最近、AIを活用した新しいサービスがたくさん出てきているので、私も何か作れないかと考えてみました。

私はフリーランスなので、定期的に職務経歴書を更新してアピール内容を考え直す必要が出てきます。

そこで、職務経歴書をAIに書いて貰えば楽なのでは!?と思いつきました!

ですが調べてみたところ、既にそういうサービスが最近リリースされたようです。

なので、今回は職務経歴書をAIに書かせたらどんなこ

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夏のしあわせ

夏のしあわせ

夏。
絞れるくらいの汗を服に染み込ませて帰ってきた。

(まだ我慢)

一目散にシャワーを浴び、一日の疲れを流す。

(まだ我慢)

髪を乾かし、最低限の服を身につけ、冷蔵庫を開ける。
そこには、キンッキンに冷えた缶ビール。

プシュッ。カコッ。

プルタブを引いて押し上げる。

すぐさま、缶を逆さまにして限界まで飲み干す。

言葉にならない声と息を吐き出し、今日という日は報われる。

私たちは4次元に遊ばれているのかもしれない

私たちは4次元に遊ばれているのかもしれない

人は自分の意思で人生を送っていると勘違いしてる。
なぜなら、我々3次元は4次元に遊ばれているからだ。

私たち3次元が2次元の漫画やアニメで娯楽を楽しんでいることを考えると、イメージがしやすいのではないだろうか。

私たちは2次元の漫画を作り、その主人公に人生を与える。

ということは、

4次元の世界では3次元の"何か"を作り、それに命を与えることができると考えることは出来ないだろうか。

と言

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ビデオ通話中に気を付けるべき5つのポイント

ビデオ通話中に気を付けるべき5つのポイント

新型コロナウイルスの影響で、リモートワークを経験した人は多いと思う。

また、緊急事態宣言が解除されて出勤されている方も多いとは思うが、引き続きリモートワークをしている会社も少なくはないはず。

これからは、お客様とやりとりをする時や、地方や海外からの採用等でビデオ通話をする機会がどんどん増えてくと感じている。(既に増えている)

そこで、ビデオ通話をするにあたって、気を付けるべきポイント、イライ

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雨の日は作家のように記事を書く

雨の日は作家のように記事を書く

雨の日は憂鬱になりがちだが、雨の日だからこそ思い出すことや、イメージができるシチュエーションがあると思う。

例えば、新海誠さんの作品は雨の描写が多い。
雨の日に新宿御苑で本を読んだり、雨が降っているから誰かが存在していると証明になるとか、思い出せるシーンは多いと思う。

また、IT(イット)だと雨の日はピエロが下水溝から現れるのではないかと、少し怖くなってみたり、死神の精度だと、雨が降っているか

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「もし、最高のプロジェクトを最高のメンバーと作り上げるとしたら、自分はどう行動するか」

「もし、最高のプロジェクトを最高のメンバーと作り上げるとしたら、自分はどう行動するか」

想像してみてください。

今あなたが関わってる仕事は最高プロジェクトです。

しかも、最高のメンバーとこのプロジェクトを作り上げることができます。

そんな時、あなたならどんな行動をしますか?

私ならこんな行動をとると思います。

・プロジェクトの内容を隅々まで把握したい
・市場や技術の調査も欠かせない
・コミュニケーションをたくさん取りたい
・報連相より雑談がしたい
・新しい事に挑戦したい

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「誰でも良いから」って言葉は信用しちゃいけない
8割は誰でも良くないし、本当に誰でもよかったら、そこら辺の人を誘うから #エッセイ

多くの人が人を知ろうとすると時は、その人についてる情報しか見ようとしない

学歴、恋人、年収、立場
そんなものはどうでもよい

その人の考え方を知ることが1番相手と深く接することができる
#エッセイ

人生逃げれば勝ち。

逃げる事は楽な方へ進むので、
人生は楽になるはずである。

なのに楽にならない事が多いのは不思議だ。
#エッセイ

そう
見たくなければ見なければ良い
逃げたければ逃げれば良い
人生が終わるわけじゃあるまいし
#エッセイ

電車の座席はある意味プライベート空間なのではないだろうか

電車の座席はある意味プライベート空間なのではないだろうか

多くの人は電車の中で安心してスマホとにらめっこをしている。その他にも、大音量で音楽を聴いたり、座って直ぐ寝始めたり、脚を投げ出してくつろいでいる人も見かける。

もはや電車とは移動するプライベート空間と考えることもできるのではないだろうか。そう考えると、電車の中で新聞を読んでいる人も理解できるし、ご飯を食べてる人も納得できる。

なにせプライベート空間なのだから。

すると満員電車は凄いことになる

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人は何も考えずに死を恐れる。
身近な人が死んで初めて、
人は死について考える。

死というのは
生から解放された
本来の姿

孤独は大事
孤独が1番自分でいられる時間
孤独が不安な人は自分を持っていない証拠