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職務経歴書をAIに書かせる時代
最近、AIを活用した新しいサービスがたくさん出てきているので、私も何か作れないかと考えてみました。
私はフリーランスなので、定期的に職務経歴書を更新してアピール内容を考え直す必要が出てきます。
そこで、職務経歴書をAIに書いて貰えば楽なのでは!?と思いつきました!
ですが調べてみたところ、既にそういうサービスが最近リリースされたようです。
なので、今回は職務経歴書をAIに書かせたらどんなこ
私たちは4次元に遊ばれているのかもしれない
人は自分の意思で人生を送っていると勘違いしてる。
なぜなら、我々3次元は4次元に遊ばれているからだ。
私たち3次元が2次元の漫画やアニメで娯楽を楽しんでいることを考えると、イメージがしやすいのではないだろうか。
私たちは2次元の漫画を作り、その主人公に人生を与える。
ということは、
4次元の世界では3次元の"何か"を作り、それに命を与えることができると考えることは出来ないだろうか。
と言
雨の日は作家のように記事を書く
雨の日は憂鬱になりがちだが、雨の日だからこそ思い出すことや、イメージができるシチュエーションがあると思う。
例えば、新海誠さんの作品は雨の描写が多い。
雨の日に新宿御苑で本を読んだり、雨が降っているから誰かが存在していると証明になるとか、思い出せるシーンは多いと思う。
また、IT(イット)だと雨の日はピエロが下水溝から現れるのではないかと、少し怖くなってみたり、死神の精度だと、雨が降っているか
電車の座席はある意味プライベート空間なのではないだろうか
多くの人は電車の中で安心してスマホとにらめっこをしている。その他にも、大音量で音楽を聴いたり、座って直ぐ寝始めたり、脚を投げ出してくつろいでいる人も見かける。
もはや電車とは移動するプライベート空間と考えることもできるのではないだろうか。そう考えると、電車の中で新聞を読んでいる人も理解できるし、ご飯を食べてる人も納得できる。
なにせプライベート空間なのだから。
すると満員電車は凄いことになる
人は何も考えずに死を恐れる。
身近な人が死んで初めて、
人は死について考える。
死というのは
生から解放された
本来の姿
孤独は大事
孤独が1番自分でいられる時間
孤独が不安な人は自分を持っていない証拠