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28才会社員のガチ日記 2022年1月10日 #32

■スケジュール

08:10 起床、冷水シャワー
09:00 0秒思考メモの電子化
09:35 出発
09:45 カフェにイン、スパイダーマンのおもしろさについて言語化する
12:00 カフェを出る
12:10 カフェにイン、noteを書く
12:50 noteを書き終わる→投稿
13:00 スパイダーマンノーウェイのパンフレットを読み始める
14:45 パンフレット完読、スパイダーマンのおもしろさについて言語化する
16:25 ユニボールワンFの素晴らしさについて言語化する
17:10 カフェを後にする
17:30 カフェにイン、uni-ball one f についての言語化
18:40 uni-ball one f のnoteを書き始める
19:40 記事を投稿完了
20:00 カフェを後に
20:10 晩ご飯
21:10 帰宅、アイスを食べる
21:30 冷水シャワー
22:00 スパイダーマンの情報まとめ
23:00 就寝

ゼロ秒思考メモの枚数:10枚

スパイダーマンメモの枚数:13枚

ユニボールワンFについてのメモの枚数:2枚

ユニボールワンFへの熱意を語る記事:1記事


■朝起きてからは冷水シャワー

とりあえず目を覚そう
ということで冷水シャワー。

コレがないと始まらない。

そしてシャワー浴びたら書き溜めていた0秒思考メモを電子化します。
連日増えていくメモたち。
記録することで自分がどんなことを考えているのか思考が整理されて行きます。

それが終わって
カフェへGO。
外に出ます


■カフェにてスパイダーマンのおもしろさについて言語化する

映画を見たら絶対すること
それは言語化。

なぜおもしろいと感じたのか?
それをとにかく言語化する。

言葉にすることで
その楽しかった気持ちがずーっと長く記憶に留まります。
そして、その言葉を使えば誰かにそのおもしろさを共有することもできる。

こんな最高なことはありません。

ということで、

今回の映画の面白かったところ。
ストーリーの展開全て。
なぜおもしろいと感じたのか?
次の作品はどんな展開になるのか?
スパイディのヴィラン達は今後どんな形で登場してくる?
どんな形でスパイディと絡む?

もう色々と気持ちが湧き上がって来ては
それをひたすらメモに書く。

もうね、
楽しいったらないですよね。


なんやかんやでA4コピー用紙のメモ書きが
8枚完成。
まだまだ書き足りない。

朝カフェ。朝活。


■カフェを後に。そしてまたカフェに入る。



別のカフェに向かってGO。

そして、そこではnoteを書きます。
ガチ日記を書いて投稿。
前日の出来事を振り返ります。

そして、スパイダーマンノーウェイホームのパンフレットを読み始めました。
読んでは思い浮かんだ言葉をメモに書く。

それを繰り返してドンドンとスパイダーマンへの気持ちを深めて行きます。

もうとにかくおもしろい。
もうとにかく楽しい。

パンフレットは特別版を購入しました。
そして、その価値はあった!
もう製作陣の熱量が半端なく届いてくる。
そんな一冊です。

映画を見終わったあと、
余裕があるなら是非ともご購入ください!

特別版パンフレット。必読の書。



エクセルシオールばっかり行くよと



■次のカフェで大好きなボールペンの言語化:ユニボールワンF


本日3軒目のエクセルシオール

続いて本日3軒目のカフェへ。

ココでは大好きなボールペン
ユニボールワンFへの熱量を言語化しました。

  • 書き心地

  • デザイン

  • インクの質感

すべてが究極のゲルインクボールペン
それがユニボールワンFです。

記事に魅力をまとめましたので
よければお読みください。




究極のゲルインクボールペン、ユニボールワンF
もう毎日コレばっかり使ってます




■晩ごはん。定食が落ち着く。

やよい軒。お世話になってます。


本日2記事目のnoteを書き終えて
カフェを後に。

そして晩ごはんを食べる。

一日一食人間にとって
本日最初に口にする固形物。

やよい軒さんにもよく行きますが
本当にド安定。
いつもおいしい。
優しい味。
最高です。


■帰ってからもスパイダーマンの情報ばかりが目に入る


帰ってきてからシャワーを浴びて
そこからスパイダーマンのことばかり調べる。

とにかくスパイダーマンが最高すぎて
なんにも言葉にならない。

ただただ最高の映画。
そんな感情の赴くままに
スパイダーマンの情報をインプットしまくります。

いつも見ているYouTubeチャンネル
おまけの夜

そこでコノ動画を見ていました。




アメコミ経YouTuberのガオーさんのスパイダーマン愛が伝わります。

ほんとに素晴らしい作品。

改めてそう思いました。


という感想を書き終えて
筆を擱きます。


最後までお読みいただきありがとうございます。
ではまた:D

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