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ビールの写真を撮る時間が申し訳無い話

皆さんこんばんは、酒井です。
私自身、現在大学院2年生で、今週は修士論文の中間報告会の準備に追われています。日中は終始スライド作成や発表練習に追われており、唯一の楽しみはやっぱり夜のビールです。

そんなビールを私はよく写真としておさめ、インスタのストーリーなどで共有しています。

そんな「ビールの写真を撮ること」について感じたことがあるので、今日はその話をさせてください。


納得のいく写真を撮るには時間がかかる


私自身、個人的にはビールという被写体は、なかなか上手く撮ることが難しいものだと感じています。光の当たり方や泡を含めて美味しそうに見せることなどを考えだすと、気づいたら泡が減ってたりなんてことも…。

以前テレビの取材を受けた際にも、カメラマンの方がビール単独の映像を撮るのにかなり時間を使っていたのも印象的でした。(光をどの角度でどのぐらいの量当てるかなどを調整する姿にには圧倒されました)


乾杯を待たせてまで、撮影に時間をかけれない


一人でお酒を飲む時は自分が納得するまで何枚でも撮ればいいのですが、誰かと居酒屋で飲んでいる時などはそんなに時間をかけれないですよね。特に乾杯の前に僕が写真撮影に1分も2分もかけてたら、絶対相手は不愉快ですよね。


結局、テクニックを磨くしかない


乾杯前に相手を待たせないようにするためには、もちろん写真を撮らなければいいのですが、それでも撮りたいと思う私。結論、素早く上手く撮れればいいんです。

以下のような参考サイトを見て、私自身勉強したいと思います。


最後に


本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
ここ数日、短め投稿ですが、毎日書くことに重きを置いているので、お許しください。笑

サポート頂いたお金は全てビール購入資金とさせていただきます!!!!!!