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お酒の場での名刺交換は世界が広がる


皆さんこんばんは、酒井です。

台風10号も過ぎ去り、穏やかな日々が戻りつつある福岡です。

今週はどこかのタイミングで、クラフトビールを飲みに行くと決めているので、それをモチベーションに明日から頑張っていこうと思います。

今日は、『お酒の場での名刺交換は世界が広がる』というテーマでお話したいと思います。

私自身、まだ学生のため、あまりフォーマルな名刺交換を経験したことがないのですが、「お酒の場での名刺交換」に絞ってお話していこうと思います。


シンプルにお酒の場での話のきっかけになる


例えばバーなどに一人で行ったとき、初対面の方と話す機会があると思います。初対面の人といざ話をしてみて、話題に困ることがあると思うんです。こちらがよかれと思って振った話題に対してリアクションが微妙だとますます不安になりますよね。

そんなときに名刺交換さえ、なるべく早めに済ませておけば、お互い興味があることを聞きあえるので、先述のような事故は回避できます。

お互い相手を知る上での、話のきっかけを名刺は作ってくれます。


変な気遣い不要、聞きたいことが聞きやすい


日中の勤務中の名刺交換、私はまだしたことありませんが、おそらくフォーマルで礼儀作法にも気を遣うはず。聞きたいことを聞くというよりも、聞くべきことを聞くことの方が圧倒的に多いのではないでしょうか。

お酒の場では、アルコールが入っていることや、業務外の時間であることもあって、お互い気を遣わず素直に聞きたいことが聞きやすい状況だと思います。


後日改めて、、なんてことも?


お酒の場でよくあるのが、「今度〇〇しよう!と言うだけ言って開催されない」というやつ。

その原因の一つとして、そもそも相手の連絡先が分からないことが挙げられます。酔っているといろいろとすべきことが抜けてしまい、結局LINE交換もせずに帰宅しちゃったみたいなことも多いはず。

名刺さえ交換していれば、後日落ち着いたタイミングで連絡を取り合えます。


最後に

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

僕のnoteを読んでくださっている皆さんとも、いつかお酒の場で名刺交換したいです。





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