今朝の夢は、なぜかこの記事↓で書いたシュガー（仮名）が出てきた。 何人かの女の子とやりとりをしたらしく、 女の子とのラインのスクショ、作ってくれたお弁当を見せてくれた。 内容に関しては覚えていないけど、 そんなものを残している彼に相変わらず引いた。 というかお弁当って…！女の子もすごいな。 でも起きてから気づいた。 昨夜寝る前に、今後生きていくためにどうしたら良いか見せてくださいと願いながら眠ったんだと。 それを思い出すと、なんとなく「ある程度は執着して良いよ」ってこ
旦那と土日月と東京に出かけて行って、結婚式場見学に行ってきた。 4つの会場に行ってきたが、印象的だった4つ目の会場に行った時のことについて書いていく。 チャペルが本当に素敵だった。 こんなところで式を挙げられたらとっても良いだろうなと思った。 ステンドグラスがあって、パイプオルガンがあって。 調べてないけど、ドラマとかでたくさん使われてそうだなと思った。 披露宴会場は3つあったが、全部そこそこ。 私が希望している窓があるという条件はあてはまった。 でも、少しこじんまりして
以前働いていた職場で、私のこと結構好きなのかな？っていうお兄さんがいた。 そのお兄さんと私が好きだった人が仲良しでたまに飲みに行っていて、なぜか私もそこに呼ばれることがあった。 お兄さんは事務所に来ることは滅多にない現場の人だったけど、その分私が事務処理をやる感じで入社当時やり取りは多かった。 なんかの拍子にお兄さんの誕生日を知ったので、会社を辞めるまで毎年おめでとう連絡をしていたし、お兄さんも律儀に私の誕生日を覚えていてくれた。 ある時聞いてもいないのに、LINEを教え
今年結婚式をやる予定で、今は式場をどこにするか検討している。 オンラインで5つの会場の方とお話をしたが、実際に見学に行くのはどこにしようか決めかねていた。 そこで旦那と一緒に、設備、人、アクセスなどのメリットデメリットを考えながら表を作った。 旦那としては、上位の3つで良いんじゃないかと言う。 でも私が4位にあたるところを落とすのはどうしても惜しい気がした。 旦那はすぐに「じゃあ2日後くらいにまた話そう」と言った。 ずいぶんさっぱりしてるなぁと思い詳しく話を聞いたら、「
ふと思い出した。 幼稚園くらいの頃、私は宝石とか光るものが好きだった。 (クレヨンしんちゃんのひまわりみたい笑) おばあちゃんが高そうな宝石をよく付けていたから、それをよく見ていた。 ある日、ネックレスだったか、宝石をつけているおばあちゃんに対して、 「おばあちゃんが死んだらもらえるんでしょ？」と言った。 母には「そんなこと言っちゃダメでしょ」と軽く怒られたけど、おばあちゃんは何も言わなかった。 そんな話。 おばあちゃんは20年以上も前に亡くなっている。 その
次はいいねを20個もらいたいとか言いながら、 久々になってしまったよ…‼ 12月前半はなんだか気分が乗らず、朝も起きれない夜も眠れない悪循環に陥っていた。 自分は楽しいこととかないし、仕事もやりたいことないし、関東からこちらに引っ越して来なきゃ良かったんじゃないかとかぐるぐる… でもそんな時があっても、人間でなんだかんだ自然に上に行けるんだよね。 12月後半に別のブログをはじめてみたら、なぜかアクセスがぐんと伸びて嬉しかったことがきっかけのような気がする。（今は停滞し
「スキを10個もらう」ということを密かに目標にnoteを書いていたのだけど、この記事で初めて目標が達成された。ぱちぱち しかもスキが多いだけあって閲覧数も一番多い。 リゾートバイトの記事なので、やっぱりなかなか経験しないことについて知りたい方が多いのかもしれないと思った。 他に私が経験した珍しいことってなんだろう？？ 結構平凡な感じで生きてきた気がするので、すぐに思いつかない。 次の目標は「スキを20個もらう」にする。 いつも読んでくださっている方、ありがとうございます。
生きてきて嫌だな関わりたくないなという人にあまり会ったことがないと思っていたが、ふと思い出したらいたことに気づいた。 大学時代の後輩Nだ。 Nは合唱サークルの後輩で、１つ下の子だった。 人数が少ないサークルだったので必然的に関わることが多かった。 彼女は都内に一人暮らしをさせてもらっていたし綺麗な洋服を着ていたから、本人から聞いていた話通り、そこそこ裕福な家庭で育ったのだと思う。 彼女は話していると明るくおちゃらけたところがあったりして、周りに常に人がいる感じだった。 そん
住み込みしている間、ご飯は賄いをいただいていた。 お客さんのご飯のあまりという時もあったが、料理の担当さんが普通に作ってくれているときもあった。 どちらにしてもすごく美味しくて、とても感動していた。 ご飯をもらいに行くときに大体料理長に会ったが、そこの料理長はとても若かった。 今まで長野福井とホテルに行ってきたが、どちらも料理長は年配の方で、仕事中は気が立っている感じの人だったからあまり話す機会もなかった。 だが、今回はとてもフレンドリーな方で、よく話しかけてくれた。 短い
旅館のレストランにいると、本当にいろんな人に出会った。 もちろん、従業員の方もそうだが、お客様もそうだ。 予約の際から連絡があり、卵がNGのお客様がいた。 夕食時、ご夫婦？カップル？のテーブルで、料理を持っていくと、女性の方が「これは卵入ってますか？」と聞いてくる。 雰囲気ちょっと気が強そうなお姉さんだった。 私はわからなかったので、先輩に聞きに行って「こちらは卵は入っていないのでご安心ください」とお伝えした。 「ありがとう」としっかり言ってくれる方だった。 翌朝の朝食、
私が体験したことと同じようなことはもう、この地球上で何人も経験してきたと思う。 立ち上がって歩き出して幼稚園小学校中学校高校大学に行って就職。恋愛経験や悩んだこともある。 詳細については違いはあるが、大まかに同じようなことだと思う。 ただ、それを体験した本人がどう捉えるかで、全然状況は変わってくる。 たとえば受験をして落ちてしまった時。 1、私はもうだめだ、死んでしまった方が良い 2、落ちてしまったが、別の学校に行っても目標に向かって頑張れるからそこで頑張ろう だいぶ違う
①のつづき シフトに関しては初め2日間だけ16-22時で、あとは朝6-9時、夕18-22時だった。 11日もあるんだから、どこか休みをくれるだろうと考えていた私は甘かった。 他の従業員の方に聞いたけど、少し前は暇だったけど今は忙しいと。全国旅行支援だもんね… 一緒に働く人も毎回少しずつ変わるので、私はなるべく積極的に挨拶しに行った。 そしてわからないことがあった時はその都度聞いた。 先輩が料理を運ぼうとしている時には、それを奪った。 今まで10年近く会社で働いていた経験が
早いもので、10月から始めたリゾートバイトも今回3回目を迎えた。 今回はなかなか遠い、島根まで行くことにした。 休日はかの有名な出雲大社に行こうと思い。 とりあえず遠かった。新幹線、特急を乗り継ぎ6時間くらい。 旅館に着くと美人な女将さんが迎えてくれて、私が11日間泊まる館内の部屋まで案内してくれた。 畳の8畳くらいの部屋で、一人で暮らすには十分な部屋だった。 トイレは共同だと聞いていたけどちゃんとあったし、洗面台も冷蔵庫もあった。 一安心。 勤務はその日の17：30から
3，4日目については、同じような時間働いて同じような業務をした。 3日目に関しては中抜けの時間が5時間くらいあったため、近くまで散歩に行った。 目の前が湖なので、湖を近くで見てみようと歩いたけど、それ以外何もなかった。 車は通るけど、人なんて全然歩いてないんだろうなってくらい道に草が生い茂っていた。 浮いている船に当たる水の音が好きで、しばらく聞いていた。 3日目から宿泊のお客さんでもとても優しい常連さんがいた。 50代くらいのお姉さんとそのお父さん。 お姉さんは「ここの
ここ数年苦しく感じていた。 友達なのにグループでの付き合いしかないの？ 別に個人で連絡取らないなら誕生日おめでとうとか送ってくれなくて良いし。 私は冷たいと思われても別にいいやと思い、1年くらい前から誕生日ラインは送らなくなった。 それでもなんだかもやもやしていたが、先日Twitterで見かけたつぶやきに救われた。 「友達だと思っていた人が環境が変わって知り合いになっても良い」 そうか、今までこの人たちは「大切な友達」でないといけないと思っていたからもやもやしていたんだ。
2日目 朝から食堂で朝食の小鉢やら料理を並べて、お客さんが来たら案内。 朝は夜と比べて出す料理も少なかったので、だいぶ楽だった。 片付けが終わったら、夕食のお膳の準備。 そこから客室清掃だったが、支配人がやってきて「11時にはラウンドゴルフの会場行くから準備してね」と。 行く前に社員さんが口頭でルールの説明をしてくれたが、実際わからないなぁと思いつつ。 会場に連れて行ってもらうと熱心なプレイヤーがもう練習していた。 プレイヤーさんたちは昨日泊まっていた常連さんたちでお互い
