子どもに教えておきたい○○○○力


子どもビジネス感性の研究家アドバイザーの

ゆるる でっつ。

お布団から、

、、、!!(゜ロ゜ノ)ノ

息子は、砂かけばばあ  なのか!?w


だから掃除機をかけたばかりなのに、

こんなにもお部屋に細かいゴミが落ちているのか?w

さっき掃除機をかけた私は

ま~ぼ~ろ~し~(IKKOさん風で)か?ww

お風呂の上がりにはいたばかりの靴下で、

娘のこぼした大根をふんで、足が冷たいのも

ま~ぼ~ろ~し~(IKKOさん風で)か?ww

完全にすべっていますねww

はいっ、では、はじめていきますよっ。

あたくし、 

子どもビジネス感性の研究家アドバイザーの

ゆるる  は、

変化の超 超 超激しい時代だからこそ、

子どもが大人になったときに、

これをやっておいた方がよかったー

という後悔ができるだけないように

変化を見極めた子育てがしたいなぁと

思っています。←急にまぢめやん。

ゆるるは、教員免許や、

心理の国家資格を持っているんだけど、

それらの勉強をするなかで、

ハウツーじゃなく、

こうこうこーいう理屈があるから、

こうするっていう、

人と接するにも理論がいることを

学んだのです。

例えば、

ハウツーにとらわれると、

ハウツー通りにできない自分は、親失格

って思いがちになっちゃうけれど、

理屈はハウツーよりも、大きいものなので、

なんか、オッケーになれちゃう。←ざっくりw

そんな、本質的なところから、

変化の激しい未来を生きる人を育てるには

どうしたらいいのかな?

ということをnoteに書いています。フォロミー。


さてはて

勉強と言えば、なに?

まずは算数、国語を思い浮かべる

人が多いんじゃないかしら??

私のnoteを読んでいるような意識の高い人は、

情報通でもあって、

算数を勉強することで、論理的思考が育つから、

算数に力をいれていると返事が

かえってきそうですね。


では、そもそも、論理的思考って何でしょう??

状況を分析して現実的な解決策を考えること

なんですよね。

社会に出てみると、

問題を解決するためには

どうしたらいいんだろう?

という問いに、

自分なりの答えを出して、やってみる

の連続だったりしますよね。 

問題の解決のための方法や考え方

身に付けていくために、

算数があるんだと思うんです。


そして、情報を分析して、論理的に解決していく

わけだから、

論理的思考の前提には、情報があること

が言えると思うんです。


今からの時代、与えられた情報だけを分析していていいのだろうか?

今からの時代は、単に

情報を分析していくだけじゃ

まずい。

なぜなら、それはAIが得意なことだから。

AIにはできない、情報の前提となる

アイデアを出せるようになっておくこと。

♪それが、1番大事~♪(単に歌いたかっただけ)


(負けないこと 逃げ出さないこと 投げ出さないこと 

信じ抜くこと ダメになりそうなとき  

それが一番大事   っていうザビエルぢゃなくて

サビだった気がするんだけど、いい歌詞よね)

↑話、脱線中ww

まぁ、ゴーインにもどしますけれどね。


そこで今日は、

子どもとやるアイデアの出し方を身に付けていくための会話

○○と言えばなぁに??

です。

○○と言えばなぁに??と、テーマを決めて、

出しあいっこをすること。

例えば

雪だるまと言えば、、

白い

丸い

冷たい

にんじん(鼻につける)

などです。

ポイントは、

間違っているとか、評価しないこと。

たくさんアイデアを出せた方が勝ち。



まとめ

社会に出たら、論理的思考力で問題を解決していく。

論理的思考の前提には、アイデア力が必要。

子どものうちから、アイデア力を育てていくために

○○と言えばなぁに??と、

アイデアを出し合うのを楽しむ会話をしてみよう!

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