kocha_uu

目標は楽しい記事を沢山書けるようになることです。応援ありがとうございます。 考え方も感…

kocha_uu

目標は楽しい記事を沢山書けるようになることです。応援ありがとうございます。 考え方も感情もすぐ変わる、流されがちな20歳です。

最近の記事

  • 固定された記事

死にたいと思ってしまうこと【希死念慮】【躁鬱】【パニック障害】

初めてnoteで記事を書いてみます。 初めての記事がこんなタイトルで大丈夫かな?と思いましたが、わたしは生きることと「死」がどうしても切り離せないのです。 わたしのように、どうしても「死にたい」を捨てられない方に共感して貰えたら嬉しいなあということと、また少しでも「死にたい」と思う人間が何を考えて生きているのか興味がある方には流し見程度にでも読んで頂けたら嬉しいです。 死にたいと思い始めた時まず、わたしについて簡単に紹介させてください。 わたしは現在20歳の女子大学生で

    • “幸せの定義”

      とは、何だと思いますか?? 少し前まで、お酒の席で深い話をするのが好きで、よく“美味しくご飯が食べられることだ!”と主張してきました。(浅いじゃん) 確かに、食べ物に困らない国に運良く生まれて、 つまり食べられること自体がとっても幸せなことで、誰かがそれを調理してくれる環境があり、 それを美味しいと感じられる感性を持っていることも、それを共有する相手がいることも、 とっても幸せなことです。 生まれて此の方食べることが大好きすぎるわたしは、 精神を病んでも食べないという時

      • 現状報告

        こんばんは。 今日も1日、お疲れ様でした。(投稿する時間未定なのですが…) 皆さんの1日はいかがでしたか? わたしは、自堕落でただただ消費しかしない、 無意味、むしろ無駄とも言えるような最悪の日々を過ごしています。 ついこの前に、久しぶりに病院へ行ってきました。 実は、ここのところかなり限界で(n回目)。 また、周りからの勧めもあったり、 パニックもかなり酷く、 夜中に過呼吸や癇癪を起こしてしまったり、 希死念慮が頭を支配してしまって何も考えられなくなったり、 また身体的

        • 遺書を書き直そう

          と思った。 言葉にして、声に出してわかった。 あの記事を書いた後、人と話をしました。 自殺はダメだと記事にしたりしていたけど、 わたしはきっとわたしの寿命を、 全うすることができない。 きっと、自分の人生を自分の手で終わらせる日が わたしにはいつか必ず来る、気がします。 わたしは既に、家族へ宛てた遺書をメモ帳に残しています。 (希死念慮が酷い時の癖で遺書の編集が日課です)。 書き直そうと思っている遺書がこんな感じです。 都合で全部はお見せできないのですが、 まだまだ

        • 固定された記事

        死にたいと思ってしまうこと【希死念慮】【躁鬱】【パニック障害】

          なぜ自殺してはいけないのか

          とっても久しぶりの投稿になります。 いい意味でも悪い意味でも沢山のことがあり なかなか投稿できていませんでした。 いいことで、例えばハムスターちゃんをお迎えしました(ヘッダーにしておきます) 皆さんはいかがお過ごしですか? 誕生日までに死のう、と去年思って、 気が付いたら生きてて20歳を生きてるわたし。 最近寒くなってきて、冬生まれのわたしは 今年も誕生日が来ることを実感して、 また、次こそ絶対に、誕生日が来る前に死のう。と強く思っています。 誕生日が命日だったらかっこ

          なぜ自殺してはいけないのか

          しね

          普通に考えて?しにたい 生きてる意味なんてなんにもない なんの生産性もないし価値もない 人に迷惑しかかけてない 誰のことも幸せにも喜ばせることもできない わたしが存在することによる不都合おおすぎ 逃げたい、全部から。 怖くて死にたいのにしねない 毎日死にたいのに毎日死ねない繰り返し無理 もう何もかも疲れた もう誰にも優しくされたくない 捨ててほしい嫌われたい そんな優しい人すごい人との差で劣等感しかない わたしは何にも頑張れない 生きてるといろんな罪悪感に苛まれるだけ 自分の

          最近

          もう無気力すぎる。 怠惰で、意味もなくただただ、時間だけが過ぎてく毎日。 でもなんか変わりたくて、 記事とか書きたいし、 哲学と心理学を勉強したい、 最近引いてなかったアコギを弾きたい。 以上、短いけど現状報告です!笑

          今日

          わたしって周りに恵まれてるなあって、 わたしの周りに嫌な人一人も居ないなあって、 みんなのこと優しくて大好きなんだって、 つくづくと思うのです。 わたしは誰かに優しくされる度に 泣きそうになるくらいとっても嬉しくて、 でも何故か、 自分のことがもっと嫌になってしまう。 わたしが自分のことを嫌いになるために みんながわたしに優しくするんじゃないって それはちゃんと分かっているはずなのに、 どうしてわたしは変な受け取り方をしてしまうのか。 これはきっと素直に相手からの親切

          『僕が死のうと思ったのは』

          「俺は(わたし)ちゃんの全てを受け入れるから安心していいんだよ。」 あるとっても優しい男の子が、こうわたしに言ってくれました。 わたしが精神的に不安定で、わたしの腕にはたくさん傷跡があって、薬をもらうために病院にも通っていて、でも我儘だし弱いから、病院や友達との予定のドタキャンも平気でしてしまうわたしを? どんなに楽しい日を誰と過ごそうと、その日の夜にはまたとんでもなく落ち込んでしまう、こんなに生きることがとっても下手くそなわたしを受け入れてくれる? わたしは彼に、事前

          『僕が死のうと思ったのは』

          何もしたくない

          としか思わなくなっている、最近です。 したいことが、ありません。 むしろ何もしたくなくて、ずっと寝ていたくて、 何も考えたくないから、睡眠に逃げたい。 寝ている間は、何も考えなくて済むからです。 ただ、そう言う時に限って寝れないのです。 しなきゃいけないことは、沢山あります。 けど、身体が動かない。 ほんとに、なんでこんなわたしなんだろう。 今日、大学に行かなければならない日でした。 初回授業で、その授業の説明等がある日。 でも、行けませんでした。 朝起きた瞬

          何もしたくない

          20歳のわたしの「死」についての思考【希死念慮】【ジャーナリング】

          わたしは、今年度21歳になる、20歳の女子大生です。 そして、約5年間、「死にたい」という感情と闘って生きてきました。今もです。 まだまだ人生の先輩方に比べたら短いですが、 20年を生きたうちの5年間なので、 この人生における4分の1を自分と闘いながら生きてきた、生きている、ということです。 (数字にしてみると自分でも驚きました。) 毎日のように嫌でも私が考えてしまう「死」について、感情と共に整理したくなったのでまとめてみます。 また、 このように感情などを整理するた

          20歳のわたしの「死」についての思考【希死念慮】【ジャーナリング】

          今日

          ふと、1日の始まりを何かに感謝することから始めてみようと思いました。 まず、1番に伝えたいこと、 私のnoteの記事にコメントして下さった方、 ありがとうございます。 いいねをして下さったりフォローして下さったり、 それも応援されているような気がしてとても嬉しいです。 心が温かくなるような言葉と共に、 私自身がどうしたら良い方向へ進むか真剣に考えて下さったかのようなコメントに、 とっても嬉しかったし、安心しました。 (コメントへの返信をどのようにしたらいいのか分から

          初めての経験『幻聴』

          20年生きてて初めて、幻聴を体験しました。 記録に残したかったので 忘れぬうちに急いでnoteに書き留めているわけです。 シャワー中に音楽が聴こえることはよくあることだと思っていたので特に気に留めてはいなかったのですが、 先日のこと、これはやばい!と自分でも思っているのにお祭りの楽器とか、若者が騒ぐ声が聞こえてきて、本当に怖くなりました。 その日は友達が家に来てくれていて、 幻聴が聞こえる!と話していたら治ったのでよかったのですが、 その翌々日の朝には、大音量でドライヤ

          初めての経験『幻聴』

          自分の心なのに、一番理解できない。

          「あぁ今日も頑張った!充実していた!」と感じても、 ベッドに入ると今日1日であった嫌だったことを事細かに全部思い出してしまって、反省と自己嫌悪。 そのせいか最近気持ちよく寝られません。 最近、人と会ったり話したりすることが増えたり、バイトの出勤が増えて、「充実していた」と感じられる1日がとても多いのに、ネガティブな気持ちで眠りにつくことも多くなってしまいました。 というか、すぐに寝れない日も多くなりました。 身体は疲れてるはずなのに、心も疲れすぎてるのかな?なんか考えてし

          自分の心なのに、一番理解できない。

          SEKAI NO OWARI と

          わたしは音楽がとても好きで、 特に歌うこと、聴くことがすきです。 演奏も人並みにも及ばない程度ですが好きで、小学生の頃の誕生日はギターを買ってもらったり、部活は吹奏楽や軽音楽だったり、とにかく昔から音楽と触れ合って生きてきました。 そのせいか、鬱真っ只中で死にたくてしょうがない夜中には、気がつけば真っ暗な部屋のベッドの上で泣きながらたくさんの曲を聴きまくりました。 そこで出会ったアーティストが 「SEKAI NO OWARI」です。 今ではわたしのとっても大好きなアー

          SEKAI NO OWARI と

          ぜんぶ怖かったし怖い

          投稿したnoteを読み返して、 ふと今までわたしはどんなことを考えて生きてきたのか、どんなものだったかもう一度振り返ってみました。 すると、何となくいつも「怖い」と思いながら生きてることに気が付きました。 常にいろんなものを恐れて生きているなあと。 主に容姿を原因にして人の目を異常に恐れて生きてきた時期もあれば、 恋人にいつ愛されなくなるか、友達にいつ裏切られるのか怖くてたまらなかった時もありました。 こんな自分だから、誰かに失望されるのが怖かったこともあったし、期待

          ぜんぶ怖かったし怖い