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遺書を書き直そう

と思った。

言葉にして、声に出してわかった。
あの記事を書いた後、人と話をしました。
自殺はダメだと記事にしたりしていたけど、
わたしはきっとわたしの寿命を、
全うすることができない。

きっと、自分の人生を自分の手で終わらせる日が
わたしにはいつか必ず来る、気がします。

わたしは既に、家族へ宛てた遺書をメモ帳に残しています。
(希死念慮が酷い時の癖で遺書の編集が日課です)。

書き直そうと思っている遺書がこんな感じです。

…続く

都合で全部はお見せできないのですが、
まだまだ、私の絶望が綴られています。

ただ、これを受け取り手の家族が読んだ時にどう思うかな。
自分の娘が“死んだ”という事実でさえ気が狂うような、絶望するような事だろうけど、
私がこんなに人生に絶望して、死にたい理由を
書き連ねたところで、読みたくもないよな。
と、なんか急に、思いました。

この遺書は、私がどうして死にたいのか、とか、
わかって欲しい私の気持ちで構成されています。

それより、「生まれてきてよかったこと、理由」
を沢山書いてみようかな。
(そうしたらもしかしたらもっと生きていようと思えるかもしれないし)

取り敢えず、今日も寝られそうにないので
遺書を書き直します…。

おやすみなさい(_ _).。o○

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