小橋 昭彦

雑文を書いたり、地域づくりに取り組んだり、そんな日々です。noteでは、ゼロ年代に『日経ビジネス』関連のウェブメディアに連載したコラムを現代の眼で振り返ります。時代の変遷に未来への目線を養う。あわせて、15年以上前の自分の文章に突っ込むという異色の文章指南・文章論でもあります。
固定された記事

過去と現在を照らし合わせつつ文章術を語るなど

 この連載は、『日経ビジネス』系のオンラインメディアに、2002年から2008年にかけて週刊で連載していた原稿を紹介しつつ、現在の状況をからめて時代を振り返るものです。…

世間力という日本の秘密兵器

 日本の文化として「世間力」をもっと意識すべきじゃないかとこのところ思っています。  新型コロナウイルス感染拡大の中、日本は海外ほど強制的な都市封鎖をしませんで…

誤読の無いコミュニケーションは無い【未来を生きる文章術018】

 2002年5月6日のコラム。  ただいま店頭ではレモンサワーの缶飲料が人気ですね。各社から何種類も出てきて。遡ること18年、各種の「チューハイ」が人気を得ていました。…

一億総表現社会に花束を【未来を生きる文章術017】

 2002年4月29日のコラム。  コラムの背景に、掲示板の書き込みを出版物に掲載した事案に関し、掲示板の投稿にも著作権があると認める判決が出された日本初の判決があり…

20年経っても千年一日の公文書管理に涙が出てくる【未来を生きる文章術016】

 2002年4月22日のコラム。十年一日どころか二十年一日、いっそタイトルでは千年一日としましたが(^^;;  前回のカメラ付携帯の話題では隔世の感と書きましたが、今回は変…

携帯電話にカメラ機能がついたあの頃、ぼくたちは「顔」を求めていた。【未来を生きる文章術015】

 2002年4月15日のコラム。  隔世の感ですね。  そう、携帯電話にカメラ機能がついたのが2000年11月。それからわずか1年あまりで急拡大した様子がしのばれます。J-フォ…